日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

つい最近のお小遣い帖。

2005年08月31日 21時29分10秒 | 司書講習日記
そして、8月下旬から今日まで。

暑さは和らいできたのですが、その代わり、私の頭の中は文集のことで一杯になって行ったのでした。

8/21
洗濯乾燥 200円
カボス1ネット 299円
ノート 158円

計 657円

大分名物カボス。
1ネットあればかなりもつ。
まだあるし。

8/22
洗濯乾燥 200円
おにぎり×3 402円
ジュース 130円

計 732円

8/23
洗濯乾燥 200円
おにぎり×3 335円

計 535円

8/24
洗濯乾燥 200円
カレーパン
チョココロネ 200円

計 400円

チョココロネを自分で買ったのも、かなり久しぶりだな。

8/25
洗濯乾燥 200円
ミートスパゲティ 420円

計 620円

8/26
洗濯乾燥 200円
サンドイッチ
ロールケーキ 357円

計 557円

この辺りから、昼食にもデザートを用意するように。
ちょっと甘いものでも食べないと持たないのです…。

8/27
洗濯乾燥 200円
サンドイッチ 210円
コーヒー 120円

計 530円

8/28
洗濯乾燥 200円
豚肩切り落としS
キャベツ半玉
シシトウ
ワラビもち
冷凍ペペロンチーノ 483円

計 683円

この買出しは異常に安い。
見切り品だらけだったしなぁ。

8/29
洗濯乾燥 200円
おむすび
ハム&チーズ 600円

計 800円

このハム&チーズはコンビニの商品。
なんか薄い生地にハムとチーズが包んであるもの。
あっためて、チーズが溶けた状態で頂きます。

まあ、なかなかの品。

8/30
洗濯乾燥 200円
パン×2 200円

計 400円

パンの種類書くの面倒になってきてるんだな…。
コンビニで買ってた分は、もともと種類書いてなかったけど。
このときは、カレーパンとクリームパンでした。

8/31
洗濯乾燥 200円
表紙 17円
サンドイッチ
クレープ 388円
便箋 154円?

計 757円

便箋の値段が怪しい。
まあ、きっとそのぐらい。


8/21~8/31
合計 6671円


いろいろ投資するものが少なくなってきたので、必要な額も下がっていっていますね。


そして今月の合計
7/31~8/31
合計 38469円


一日約1089円。
まあ、電車と教科書代を除くと、500円ぐらい下がる気がしますが。

一食の予算は、本当は500円という計算だったのですが…。
そんなに使ってないなぁ。
珠に500円超えてるときもありますが。

さて、あと一ヶ月。
来月分はもうちょっと詳しく品名を書いておくかな…。
「おにぎり」とか、「パン」とか、すごく曖昧ですし。

続けて8月中旬お小遣い帖。

2005年08月31日 21時21分24秒 | 司書講習日記
このころが一番暑かったのかな…。
思わずデザートに手が伸びる。

8/11
洗濯乾燥 200円
パン×2 370円

計 570円

8/12
洗濯乾燥 200円
団子
パン
紅茶 357円

計 557円

良くあるみたらし団子3本。
一人で全部食べたのは始めてかも。
結構重かった。

8/13
ラーメン 570円
小ネギ
納豆
冷凍おにぎり
冷凍お好み焼き
インスタント味噌汁 1046円

計 1616円

これも外食のラーメン。
まあ、普通のラーメン。

8/14
洗濯乾燥 200円
ノート
葛団子 643円

計 843円

デザートに葛団子用意。

8/15
洗濯乾燥 200円
おにぎりセット
おにぎり 
梅ジュース 502円

計 702円

おにぎりだらけ。

8/16
洗濯乾燥 200円
パン×2 370円

計 570円

8/17
洗濯乾燥 200円
梅スパゲティ 390円
ティッシュ 258円

計 848円

コンビニの梅スパ。
結構おいしかった。
梅スパゲティも初めて食べたかな。

8/18
洗濯乾燥 200円
おむすび
サンドイッチ 420円

計 620円

なぜかこれはおむすび。
商品名がそうだったからでしょう。

8/19
洗濯乾燥 200円
チーズロール 200円

計 400円

小さいチーズロールがいくつか入った奴ですね。
それを一袋。
お腹一杯になるけど、そればっかしなんで飽きるな。

8/20
洗濯乾燥 200円
パン
ハバネロハンバーガー 284円
豚珍炒
シシトウ
ナタデココゼリー
ショウガ
冷凍たこ焼き
チンするご飯3パック入り×2 1363円

計 1847円

この買出しはなかなか大量。
昼のハバネロハンバーガーは、期待したほどでもなく。
別にそんなに辛くなかったなぁ…。

8/11~8/20
合計 8573円


これが普通の10日分かな。
毎日の洗濯乾燥も結構な額だなぁ。

お小遣い帖。

2005年08月31日 21時15分14秒 | 司書講習日記
gooブログ黎明期(あの時はまだgooblogでした)の調査によれば、この題名だとNGワードに引っ掛かる恐れがあるのですが…。
お小遣いの人は、むだづかいの人になって久しいですし。

そんなことは置いといて。
ここ、別府鉄輪に到着してから、今日で一ヶ月。

ここらでちょっとお小遣い帖でもまとめてみようと思います。


7/31から、8/31まで、一ヶ月間のお小遣い帖です。
ですが、この中には、私の趣味のお金は入っていません。

要は生活費帖ですね。
かなりアバウトな表記ですし、さらに、ここに書く意味があるかもわからないですが、とにかく付けてみます。

全部一気に書くのは長いので、10日ぐらいづつ、3つに分けて書いていきます。

7/31
切符 5250円
お茶・おにぎり 350円
助六 370円

計 5970円

へとへとになりつつ、宿到着の日。

8/1
パン×2 215円
ジュース 130円
教科書 7035円
ごま煎餅
ノート 366円
洗濯 100円

計 7736円

ちょっと小腹が空いた時のためのごま煎餅。
だがしかし、塩味かと思ったら砂糖味だった。

そしてまだ残ってる…。

8/2
洗濯乾燥 200円
おにぎり×2 210円

計 410円

ここからほぼ毎日、洗濯と乾燥に200円ずつ。

8/3
洗濯乾燥 200円
冷やし中華 300円

計 500円

8/4
洗濯乾燥 200円
おにぎり×2 210円
レポート用紙 210円

計 620円

8/5
洗濯乾燥 200円
カレー 305円

計 505円

学食のカレー。

8/6
洗濯乾燥 200円
わかめうどん 285円
ホッチキス398円

計 883円

学食のわかめうどん。

8/7
セロリ
グリーンリーフ
ピーマン
チーズドリア
高菜ピラフ
フレンチドレッシング 978円
とんこつラーメン 380円

計 1358円

初の買出し。
外食のとんこつラーメンは濃ゆかった。

8/8
洗濯乾燥 200円
ハンバーグ
ごはん 410円

計 610円

これも学食。

8/9
洗濯乾燥 200円
パン×2 263円

計 463円

8/10
洗濯乾燥 200円
冷製パスタ 560円

計 570円

コンビ二の冷製パスタ。
こんなのここに来るまで買ったこと無かったですし、大体冷製パスタなんてものを食べたのも初めてかもしれない。
単に冷えたパスタなら食べたことありましたけど。

7/31~8/10
合計 19625円


初期投資分が入っているのでどうしても高くなってしまいますね。
電車代と教科書代で12285円かかっています。

いつの間にやら本末転倒。

2005年08月30日 20時25分10秒 | 司書講習日記
今日も文集会議。

いろいろと、詳しいスケジュールなどが決まりました。
スケジュールが決まると、途端になんかやることが沢山あるような気がして、焦ってしまいます。

実際やることは沢山あるのですが、まあ、一人がやれることは限られています。
他の文集製作に関わる方々に、いろいろ協力してもらいながら、一つづつ進めていくしかありません。

とにかく、私が今やらなければならないことは、お手紙とメールです。
それ以外のことは、残りのメンバーにお任せしよう。


今回の文集会議は割とスムーズに進みました。
まあ、何かを決めるということではなくて、用件確認のみだったので、当たり前なのかもしれないですが。

ただ、ちょっと気になったのが、その詳しいスケジュールなんかについて、委員長も初耳であったようだということですね。
私は、スケジュールなどに関しては、委員長が中心になって調整しているのかなと思っていたので、その辺りが意外でした。

一つの事項に関する多重確認なんかもあるようですし、まだまだスムーズな文集作成という訳ではないようです。


文集製作について、前回の記事でぴー子さんから頂いたコメント、
「文集製作は実習の一環である」
というのを、実感として感じるようになってきました。

なるほど。
お話し合いや、何か企画というものは、こんな感じで進み、こんな問題点が出てくるんだな…、と。

こういうことに慣れていないと、司書のお仕事も満足にはこなせないということなのですね。

今現在の私には、もう余裕がありません。
ここを耐え切れば、自分の中の、このようなことに対する許容量が上がるのかな…。

とにもかくにも目の前のことから。



あ…れ?
おかしいな。

今私の頭の中には、文集のことで一杯だ。

私は何をしに、ここに来てたんだっけ…。


そうだ。
私は司書講習を受けに来ていたのであった。



なんだか、いつの間にか、授業よりも、文集へのウエイトが重くなっているような感がある。

違うんだ。
講習あっての文集。
講習をちゃんと修了しなくては、文集も何もあったものではないのであった。

文集のことで頭が一杯になって、単位を落としたりしないようにしなければ…。

よし、とりあえずはレポート作ろう。

気になること、気にしてしまうこと。

2005年08月29日 20時21分59秒 | 司書講習日記
私の精神的な特徴の一つとして、なにか気になる事があると、それに一応の区切りをつけないと、他の事が手に付かないという特徴があります。
そして今、さっきまで、私はまさにその状態でした。
もしかしたら、今もその状態なのかもしれない。

事は今日のお昼休み。
文集の企画の一つとして作った、アンケート用紙を、先走って配布してしまいました。
本当は、明日の文集会議で、確認した後配るはずだったのですが。

すぐに配布を中止したため、全ての人に配ってしまった訳ではないのですが、それでも数人の方が、それを持って行かれました。

配ってしまったのが数人でしかなかったことと、また、どうせ明後日ぐらいには配られるアンケートだということで、その数人の方には、何の説明もしておりません。
そのまま、明後日くらいまで持っていてもらおうということで。

文集製作に関わっている人にも、直接そこにいた方々以外には、そのことについて特に説明していないので、そんなことがあったということも知らない方が多数いるはずです。

まあ、実際、それで大きな問題は起こらないと思うのですが。


ですが、私はそれに直接関わった人間として、どうにも気になって仕方がない。
明後日まで持っていてもらうとしても、それについて何か説明しておかねばならないのではないだろうか、もらった人は、それをどうしてよいかわからなくて、混乱してしまったりはしないだろうかと。

実際、私がそうやって、アンケート用紙をもらい、そしてそれがもらった直後に配布中止されてしまい、手元にアンケート用紙だけ残ったとしたら、とても混乱してしまいます。
一体、この手元にあるアンケート用紙をどうしたらよいのかわからない。
他の人も持っていないようだし…。

自分がそうやって気にする方の人間なので、どうにも気がかりで仕方がない。
やっぱり気にする方の人間なので。

他の方には、大丈夫だよと言って頂いたのですが、気になってしまうものは仕方がない。


結局、午後の授業は、それが気になってしまって、午前とはかなり気持ちの面で違うものとなってしまいました。

そして、宿に帰ってきても、まだ気になって仕方がない。


このままでは、私の精神衛生上、どうにも耐え切れないので、別府大学の、司書・司書補講習BBSに、その説明を書き込んできてしまいました。
私の独断で書き込んできてしまったので、またこれも気になる点ではありますが、新たな混乱が起きたりしないよう、細心の注意を払って書き込んだつもりです。

そこに書いたように、これが余計なことだったとしたら、本当に申し訳ないのですが、こうやって、私の気持ちに一区切りをつけないと、明後日改めて配るときまで、ずーっと気になって、授業中もそっちのことばかり考えてしまうので…。

結局、自分の精神衛生上だけのために説明したことになりますね。
あとで何かあったら、それは私の責任です。
責任を取ると言っても、何もできませんが、できる限りの事はいたします。



私は、よく人に、「気にしても仕方がない」とか「なるようになる」とか言いますが、私自身、こうやって色々なことを気にする人間です。
人にこういうことを言うときは、本当に「気にしても仕方がない」こと、気にしたとしても、解決法は何もなく、ただ時が解決してくれるのを待つしかない時だけに、その台詞を使っているつもりです。

今回のように、説明しようと思えば説明できる、気にして何か行動することができるときは、まず、そちらがやれないかを考えます。
今回は、説明しようと思えば、説明できるけど、説明するまでもないし、説明することによって、ますます混乱を呼ぶ可能性があることだったので、その場での説明はしないということになったのです。
が、やっぱり説明しようと思えばできるわけで…。

と、こんな場合だと、すごく気にしてしまいます。
解決法はそこにあるのだけど、その解決法を使って、本当に解決するのかがわからない。
または、勇気が足りなくて、その解決法を実行することができない。
こんな場合は、私は悩み続け、いつまでも気にしてしまう人間なのです。

実際の問題が、すごく小さなことだったとしても、私の中では、とても大きなこととして悩んでしまう。


こういう時の私の行動は、時折、暴走に近い場合があります。
解決しようとするあまり、すごい勢いで走り出して、余計に迷惑をばら撒いたり。
昔も、「あいさつ」がどうのこうのでやった覚えがある。
自分では、よく考えてやった行動なのですけど。

今回も、暴走になっていなければいいのですが…。

キャベツ半玉。

2005年08月28日 21時26分21秒 | 司書講習日記
そしてこちらも恒例お食事日記。

朝。
ご飯、シシトウの油炒め、味噌汁。

先週の残りです。
いつものように、ご飯はチンするご飯だし、味噌汁もインスタントです。
シシトウを油炒めし、カボス醤油で味付けしました。


これで先週の残りのシシトウを始末。
お買い物に出かけて、食料の補充をしてきました。

また、見切り品とか、割引品のオンパレードですけど。


昼。
ご飯、野菜炒め、ワラビもち。

買ってきたのは、キャベツ、そしてまたシシトウ。
どちらも見切り品。30円とか50円とか…。
それから豚肉。

これにさらに、流石にまだ始末できていないショウガを加え、野菜炒めを作りました。
味付けは塩コショウと醤油。

まあ、なかなかいい具合に仕上がったのではないでしょうか。
野菜の色も上々。強いて言えば、少々味が薄かったかもしれないぐらい。

デザートにワラビもちを。
これも半額の品。
流石に半額の品は少々硬くなり始めていた感じがありました。
まあ、別に悪くもなっていないようだし、たいしたことではない。


夜。
ペペロンチーノスパゲティ、キャベツのサラダ。

夜は冷凍食品で、いつものように4割引だったペペロンチーノを。
あとはキャベツをてきとーに切って、サラダに。
以前の残りのドレッシングで頂きました。

キャベツの千切りは流石に難しいのでしなかった。
今度は千切りにも挑戦してみるかな。

そこらじゅうニンニクの香りであふれたのは、まあ、おまけのようなもの。


そんな今日のお食事。
結局、買い物では、キャベツ半玉、シシトウ1パック、豚肩細切れ、ペペロンチーノ、そしてワラビもちを買いました。
これで500円かかってない。

いつもは昼飯だけで500円近く使っているのになぁ。

まあ、調味料とか設備ををお宿から貸していただけるので、できることですけど。



さて、来週はなににしよ。
残ったキャベツも早めに始末したいな。
流石に、1日で半玉キャベツを食べることはできませんでしたから。

なんか最近、毎日半玉キャベツを食べてるとかいう話を、どなたかから聞いたような気もしますけどね…。

攻め急ぐ。

2005年08月28日 21時09分04秒 | ゲーム
今日の方針は、先日書いた通り「一騎当千は早めに」

ということで、使うデッキは飛天廖化です。
一応レシピ。

R許チョ
C甄皇后
UC程
R馬超
C廖化

では早速1プレイ。

1戦目 孫ケンデッキ。
孫堅、R孫権、孫尚香、それから周瑜で、その後何故か張角なデッキ。

方針通り、早めの一騎当千からの、馬超と廖化での攻めが成功して、調子に乗りすぎてしまいます。
馬超と廖化の始末を、手腕つきの周瑜と張角に任せて、孫一族が攻めてきたのを、程と許チョだけで迎え撃つ。甄皇后はひたすら踊り狂っているので、守備隊はこれだけ。

…流石に手腕つきをこれで迎え撃つのは無茶だった。
なんとかケンさんたちは撃退しますが、孫尚香だけ討ちもらしてしまいます。
攻撃部隊も既に撤退してしたので、残っているのは踊り狂う甄皇后だけ…
再起の法はそれ以前に使ってしまったし…。

孫尚香にまともに攻城を決められ、あれよあれよという間に逆転。
そのまま判定負けでした。

うーん。


2プレイ目。

1戦目 魏蜀槍
UC張飛、UC黄忠、孟達、程、UC典韋な、槍槍デッキ。
黄忠以外全部槍です。

うーん。
なんか、これといった見せ場もなく、普通に押され負けました。
やっぱり槍を相手にするのは、まだまだ苦手…。

あと、どうも攻めに逸っている感があります。
少し減った状態でも、城に帰らずに、そのまま攻めに転じていたりする。

早めの一騎当千は実践しているのですが、兵力が少なくては、折角の一騎当千も威力半減です。


3プレイ目。
今回はしっかり守備を固めることを念頭においてプレイ。
もちろん、方針は「早めの一騎当千」のままですが。

1戦目 呉弓
呂範入りの呉弓デッキ。

呂範です。
火計です。
一騎当千と反計の準備を。

ということで、伏兵も解け、普通に自城右翼の守備に回っていた呂範さんに向かって、程と許チョを一緒に進軍させます。

するとやってきました火計。
反計されるとわかっていてもやっちゃうものなのですね。
私も2プレイ目に、挑発を反計されちゃったけど。

これで呂範さん大打撃。
この期に乗じて、逆サイドから廖化&馬超出撃。

これでかなり減らすことができ、そのまま判定勝ちを収めました。

2戦目 貂蝉呉弓。
今度は呉弓だけど、さらに貂蝉が入っているデッキ。
そして今回は虞翻さんがいます。
一騎当千と反計の準備を。

先週のプレイで、貂蝉の踊りを全然とめられなかったので、今回はまず、序盤から貂蝉が踊るであろう辺りの柵を、全軍で壊しておくことにします。

ということで、右翼に一斉進軍。
騎馬隊、槍隊、そして伏兵の程さんの順で柵に取り付く。
これでこちらの部隊はほぼ全滅状態になりますが、いざとなれば再起の法がある。

しかしお相手は攻めてこず。
どうやら士気が溜まるのを待っているみたい。

士気が溜まるとすぐに踊り始めます。
今回は、ちゃんと準備していたのでそこに向かって騎馬隊を一気に進軍させます。

馬超が突撃して、貂蝉撃破。
しかし、それでも2回ぐらい攻城を決められてしまいました。

一旦退いて反撃の準備です。
回復を待って、今度は左翼から、程さん、それから馬超、廖化を進軍させます。
逆からは許チョと甄皇后も近づきつつ。

左翼を守るは虞翻さん。
今回も反計を用意していたつもりだったのですが…
ちょっと射程外だったみたい。
一騎当千をかけていた馬超は無事でしたが、廖化が撤退。
程さんもダメージを受けます。

それでも一騎当千に任せて攻め上ります。
程さんも、傷付いた状態でしたが、サポート。
許チョも挑発を使って、馬超さんから敵を引き離します。

甄皇后は、上手く位置あわせができず、イマイチ役に立たず。
動かさないのが弓兵の使い方なんだけど…、どうも位置合わせが難しい。

頑張ったものの、結局城壁への攻城一回が限度でした。
ここで馬超さんを下げます。

もう一度、攻めるチャンスを窺うものの、時間が足りず。
判定負けとなりました。

うーん、また貂蝉に負けた。



そんな3プレイ。
まあ、一応、今回の方針であった、「早めの一騎当千」は実践でき、また、実際に計略を防ぐこともできました。
ですが、どうもそれにこだわるあまり、攻めすぎていたきらいがあるようです。
もともと、このデッキは、まずはしっかり守ることが重要なので、あまり攻めすぎても後が続きません。
それで戦力が落ちたところを反対に攻められるケースが多かったように思います。

しっかりとした戦闘中の布陣が必要なようです。

また、最終プレイは、結局、再起の法を一回も使っていません。
1戦目は勝ったから良いものの、2戦目は使わないまま負けてしまいました。

再起の方は、味方がほぼ壊滅状態になっても、即座に復活させることができる兵法。
それはわかっているのですが、では、壊滅状態にならなかった場合、どこで使えばいいのかが難しい。

場合によっては、主力を即座に復活させるために、主力だけが落ちている時にも使っていいのかもしれません。
どうも、本当に危ないときまで取っておこうとしてしまうのですが、それで結局判定負けるなら、序盤すぐにでも使っておけば良かったという話になってしまう。

壊滅していないときの再起の法の使い方も、次への課題となりました。


ちなみに、R献帝引きました。
やっぱり、しばらく魏蜀で行く以上、出番はないのですが…。

一騎当千の正しい使い方。

2005年08月27日 20時57分04秒 | ゲーム
さて、明日は日曜。
恒例の三国志大戦でもやってきましょう。

また新たなレポートでてるけど…まあ、締め切りはまだまだだし。

さて、明日使うデッキは、相変わらずの飛天廖化です。
うーん。この飛天廖化という名前では、正確な判別ができないかもしれませね。
飛天の舞は甄皇后より、蔡文姫の方が一般的みたいだし。

甄皇后廖化じゃ、悲哀デッキみたいだし…。

飛天甄皇后。
あ。廖化外れた。

まあ、デッキ名はどうでも良いや。


さて、そんなこのデッキ。
デッキ自体は、しばらく変えずに行こうと思っています。

違うタイプにしろ、なにかカードを一部変えるにしろ、これと言った案が浮かばないので。

デッキがこのままなら、次に見るは、私のプレイングの部分です。


毎度毎度、いろいろ私のプレイングには問題があります。
城にくっついた人を剥がせなかったり、飛天状態で槍に突撃したり。

その中でも一番問題だと思うのが、R馬超の使い方です。

近ごろのR馬超は、よく雷に撃たれたり、洪水で流されたりしています。
よく考えると、これはダメなんですよね。

R馬超の特徴は、一騎当千による、計略無効化です。
それなのに、簡単に雷で撃たれたり、洪水で流されたりしては、R馬超である意味がない。

実際、私の一騎当千の使い方は、ただの強化戦法でしかありません。

これではいかん。

このデッキには、反計の程さんと、一騎当千の馬超さんがいるのですから、本来、ダメージ系、妨害系の計略には強いはずなのです。

反計の程さんは、危なそうな人の近くに置いておけばいいのですが、R馬超の一騎当千は、敵の計略より先に使っておかねばなりません。
これはなかなか、今の私には難しい…。
なんせ、ただカードを動かすのに精一杯な状態なので。


とにかく、明日プレイするときは、「一騎当千は早めに」というのを意識して、プレイしてみることにします。

やっと半分。

2005年08月27日 20時54分23秒 | 司書講習日記
司書講習もやっと半分。
折り返し地点です。

さあ、後半分。


ここに来てからというもの、毎日毎日、本当に規則正しい生活を送っております。
毎日毎日深夜営業してたのが懐かしい。

その、規則正しい生活のおかげでしょうか、ここでも恒例となっている、眩暈と吐き気が、ここに来てから起こりません。

やはり、あれは自律神経失調症の症状だったようですね。
生活のリズムがしっかり改善されたので、発症しなくなったようです。

しかし、毎日毎日が本当に精一杯だなぁ。
少なくとも表面的な時間には余裕しかなかった以前の生活とは本当に天と地の差です。


ついでなので、経過報告。
先週ここに書いていた、お尻の腫れ物は、今はだいぶん小さくなっています。

ピークは日曜、月曜辺りだったでしょうか。
痛くて大変だったのですが、水曜ぐらいに、盛大に膿が出て、それからは縮小方向に向かっています。

ネットでちょっと調べてみたところ、どうも疲れ、ストレス、それから食べ物なんかが原因でよくできるみたいですね。

症状には、腫れと痛みの他、発熱を伴ったりするようです。

そういえば、あの頃なんかボーっとして、頭痛もしていました。
あれはきっと熱が出ていたのでしょう。

熱が出ていても、体温計とか持ってきてないので、よくわからないのです。
いつもの頭痛だと思って、あまり気にもしていませんでした。
もともと頭痛はしょっちゅうの人ですし。

どうせ講習は熱が出ようとなんだろうと、休むわけには行かないのですし、知らぬが仏だったのかもしれません。


それにしても、毎日の坂上りが大変なのは相変わらず。
ただ、最近大分涼しくなってきたのが、以前よりマシな点でしょうか。


講習が終わる頃には9月も末。
すっかり秋になっているのでしょう。

書けたり、書けなかったり。

2005年08月26日 20時36分41秒 | 司書講習日記
ふしぎふしぎ。
毎日ここにこんなに書くことがあるのに、これがレポートとなると全然でないのは何故だろう。

そんな訳で、まだレポート終わってません。
一応文案はほとんどできたので、後は清書すれば良いだけなんですが…

なんかイマイチ、ピンと来るでき上がりではない。

この講習でレポートが出たのはこのレポートで4回目ですが、過去4回の中で、こんなに書くのに詰まったのはこのレポートだけです。
他3つのレポートは、過大に即した書きたい事がすぐに浮かんで来て、簡単…ではないですが、迷わず書き上げることができました。

しかし、今回はそんな感じには進まないのです。
どうも自分の書きたい事と課題の間に、ちょっとした溝があるらしい。
溝があるって事は、その書きたいことは、今回の課題の答えではないってことなのかといえば、そうでもない。

問題は、課題と書きたいことの、途中にあるらしい。

どこまで想像して良いのか、どこまでリアルに考える必要があるのか。

今回は、その溝をかなり無理矢理に埋めたので、ずっと違和感があるまま進んでいます。
違和感があるなら、そこを直せばいいのですが、直す方法も思い浮かばない。
結局、違和感を抱えたまま進んで、ここまで来てしまいました。


自分の言葉で書く。
私が、このblogに書くことに、そんなに困らないのは、全て自分の考え、自分の言葉で書いているからでしょう。

ですが、レポートの場合、すべて自分の言葉とは行かない場合があります。

まず、課題は最初から決まっているので、書くことは決まってしまっています。
ですが、これは、その課題について、自分に言葉で書くだけで良い。
blogで言うなら、最初に、カテゴリーや題名、テーマが決まっている状態で記事を書くようなものですね。
その物事について、自分になにか持っているものがあれば、それを書けばいいのです。

問題は、課題がもう少し詳しく設定されている場合。
今回は、そんな感じがあります。
「ある課題について書く」という所までは一緒ですが、さらに追加条件として、「それを何かに基づいて書く」という条件が付いている。
条件が2つだと、それを上手く繋げる必要があります。

第一、第二の条件、合わせて考えて、なにか書きたいことが見つかったなら苦労はしないでしょうが、第一の条件だけを見て、書きたい事を見つけると、その書きたい事に、第二の条件を合わせる必要が出てきます。

さらに、第一の条件の書きたいことと、第二の条件の書きたいことを別々に考えてしまった場合、この2つを、文章上で繋ぎ合わせなければならなくなります。

それがスムーズに行くならいいのですが、上手く行かなかった場合、2つの条件を無理矢理合わせたり、どちらかを諦めたりしなければならなくなる。

今回はそこに引っ掛かって、なかなか前に進めませんでした。
結局、無理矢理合わせる方法を使って、前に進んだのですが、やはり違和感がある。
自分の言葉で書いている気がしない。

自分の言葉で書いていないと、文章はなかなか出てこない。

それなら、どちらかを諦めて、もう片方を考え直せばいいのですが…
考え直す代替案も浮かばない。


結局、どこまでリアルで、どこまで想像で書くのか、という問題がそこに表れる。

レポートなんて、課題に合うように、嘘八百も混ぜ込んで書くものなのかな…。
特に今回の課題は、もともと嘘八百を書く課題だし…。
だけど嘘八百を考えるのが難しく、代替案が浮かばないということになる。

もともと嘘八百なのに、なんだかそこに真実味を持たせようとしてしまう。
どうせ真実味なんて、今の私じゃ持ちえないのだけど。

うーん。
難しいなぁ…。



今日の記事は、今私と同じ立場にいる、同じレポートを書いている人じゃないと、何を言っているのかわからない部分があるでしょう。
もしかしたら、同じレポートを書いている人にも、何を言ってるのかわからないかもしれない。

まあ、私の記事はいつもそんなもんですが。



おっと追記。

そう、今日はお風呂に余計なもの持ち込みませんでしたよ。
まあ…それが普通なんですけどね。