李通がいない。

先日、いくむさんをお送りするまでの時間、もの凄く久しぶりに三国志大戦やってきました。

３になってからやるのは、この前DZ氏に連れて行ってもらったあの時以来だから…。
まだ、２回目だし、前やってから半年ぐらい経ってますよね。


まあ、当然ながらグダグダで、まるで操作できず。
全国対戦行ったら、10カウントも経たないうちに落城しました。

英傑伝でしばらく練習です。
牛金いじめて、潘璋さんとかくれんぼしました。


たまには三国志大戦もいいよね。
だけど、たまにしかやらないから、いろいろ使うのは無理だよね。
モンコレすらまともにできてないんだから。

色々やるのは無理だから、こっちもランダムでカード決めて、そのカード中心に使うようにするかな…。

ということで、選んでみました。

排出停止、EX含めて…。
ほいっと。

UC李通。

おお。
なんか能力変わってる。

これなら、2のカード持ってるよね…。


と、探してみるものの…
見つからない。
カードは山と出てくるのに、李通いない。
どうしてだ。

R.O.Dさんからもらったカードケースも出てこんし…。


片づけがまともにできてないんだよな。
それも時間がないって理由つけて逃げてるけど…。

もうそろそろ、まともに片づけする時期なのか。


大掃除する時期だしね。



…とりあえず、誰か李通余ってたら、提供してくだされ。

東京の…。

今日は早良市民センターまで出張。
ここは地下鉄の駅から直結なのがいいなぁ。

城南よりは近いし…。
まあ、今更言っても仕方ないな。他になかったんだし。

博多駅に帰還後、QMAをちびっとプレイ。

さて、全国対戦と…。

ん？

東京のディーさん？
なんか、物凄く聞き覚えのある名前…。

でもまあ、そんなに珍しい名前でもないのかなぁ…。

ということで、東京のディーさんとマッチング。
お互いに決勝まで残り、ほぼ私とディーさんの一騎打ち状態に。

ですが…。
私が自分で選んだノンジャンル○×で自爆し、終了。

１位がディーさんで、２位が私でした。


とにかく…スポーツ問題は全然答えられないなぁ。
参った参った。

サッカー選手とか、日本人でさえダメだしね。
苗字は何とか分かっても、名前まではわからんよ…。


さてさて。
あのディーさんは、よく知ってるあのディーさんだったのかどうか…。

全国。

三国志大戦の全国大会決勝が今日行われたとか。
でも、そんな話はどこか遠い世界のこと。

今日書くのは、クイズマジックアカデミーの全国大会のこと。

昨日、ちょっと時間があったのでやってきました。
行ってみたら全国大会開催中だったってだけなんですが。

とりあえず１回体験。
なんかすごいな。周りは賢者さんばっかりだ。

とにかく、必死でがんばりますが…前半はドン２。
ダメやん。

やっぱりどうにもならんか…とか思いながらも、後半。

ん。なんか調子が良いです。
いつの間にかトップ走ってるし。
まあ、終盤は落ち込んで行ってしまいましたが…。

それでも最終結果は３位でした。

へぇ。
まあ、よく分からないけど、全然ダメってことはなさそうだ。



ということで、全国大会体験を済ませたのですが、まだもうちょっと時間があったので、他の人のを観戦。

ふむふむ…と、見ていると、突然。

プツン！！

って、画面がまっくらに。



あ。電源落ちた。
よく分かりませんが、マジックアカデミーだけ電源落ちたみたい。

ああ。良かったなぁ。私がやってるときじゃなくて。
その後、ちゃんと起動しなおされて、その時やってた人は、その分ちゃんとプレイされてましたが…私がやってたなら、きっと時間間に合わなくなってたな。
再起動に10分ぐらいかかってましたし。


まあ、なんか面白いものが見れた、マジックアカデミー全国大会体験でした。



そう。もう一つの全国、モンコレ全国の方は、とりあえず、モンコレネットに告知されている福岡の予約用URLを、８月１日以降も閲覧可能な方のアドレスに変えてもらっています。

あとは…もうしばらく様子見。
どうにもならないようでしたら、ここでなんとかします。

焦りすぎ。

なんでいつもこうバタバタしてるかなぁ。
いつまでたっても、整理がつかない。

下手だなぁ。


さて、３連休ですが、台風の土曜日を除いては、モンコレメンバーと遊びっぱなしでした。

本来なら、お客様がいらっしゃる予定だったのですが、台風の影響で取りやめに。
しかし、福岡はとってもいいお天気でしたので、とりあえず、福岡メンバーで遊びましょうかということに。


まあ、いろいろあったのですが、ここではQMA始めましたの報告だけしておこう。

ということで、なんか物の弾みで、クイズマジックアカデミーを始めてしまいました。

始めるたって、モンコレや、三国みたいに別段何か用意しなければいけないわけでもなし。
その上、１プレイ100円と、三国に慣らされた金銭感覚には、破格のお値段。
とりあえず…と気軽に始めてしまいました。

今までは後ろに立って見ていただけだったのですが、実際やってみると…。

「ですが」問題に引っかかりすぎです。私。
「ですが」問題って言ってもなんのことかわからないかな…、こんなのです。

「魚に春と書く魚と言えば………鰆（さわら）ですが、では、魚に冬と書くと？」

とか、そんな問題です。

これを毎回、「……」のところで回答しちゃう訳ですね。
そして当たり前ですが、見事に外れる。

何回繰り返しても、これに引っかかるのです。


やっぱりこのゲームでも焦りすぎなんですね…わたし。

新バージョンでも特攻刹那大水計。

三国志大戦日記です。

世間ではバージョンアップが話題になっておりますが、私は相変わらず、特攻刹那大水計です。

デッキも、変えようにもカードはないですし、昔のまま。
張春華入り特攻刹那大水計です。

ですが、私が昔のままでも、相手は昔のままではない。
いろいろとよく分らないカードが加わっていたりします。

そんなこんなで、昨日今日と合計４戦プレイしてきました。
結果から言うと、１勝１引き分け２敗。

５州制圧戦後がない状態です。
制圧戦に突入して、初めて自分が５州だったことを思い出しました。
まあ、いつもプレイ画面には書いてあるんですが、プレイ画面見る機会もなかったですし…。


１勝の相手は、ダブル水計袁単大将軍デッキ。
田豊、蒋義渠のダブル水計に、時限式自爆に香車戦法、そして大将軍様…あと劉備？
そんな感じのデッキでした。

まあ、とりあえず通常戦闘では負けようがないので、それぞれ括弧撃破。
当然大将軍様が修理されましたが、今度は大水計でまとめてザパーンと…。
怖いのは相手の水計でしたが、それも修理に夢中で使う暇がないようで…。

戦場の真ん中で時限式自爆を発動されてびっくりしたりもしましたが、なんとなく爆発しただけでした。

隙を見て、曹仁で一発殴って、それで勝利。


引き分けの相手は、呉バラなデッキでした。
えーと、メインは誰だったっけ…、雄飛孫策と手腕孫権？

序盤は、分っているのに槍に刺さりまくる私がいて、どうも上手く行かず。
しかし、相手も相手で、大水計の前に一直線に並ぶので、一気に流されたり…。

ですが私も、それだけ一気に流しているのに攻めきれず…。
お互いに攻城できないまま時が過ぎます。

最後は張春華の端攻めにすべてを託しますが、こちらの出撃タイミングが上手く合わず、敵城にたどり着くまでにかなりの矢を受け、瀕死状態。
結局攻城前に撤退してしまいました。
後続も城に張り付くものの、時間が足りず引き分け。

もっと早くから、ハルカさんを端攻めに回していれば、一発殴れていたかもしれないのですが…。


そして２連敗の対戦。
１戦目は柵流星デッキ。
呉国太に再建の法に…とかそんなデッキ。

これも序盤がどうもダメ。
攻めのタイミングが上手く合わず、無駄に撤退する人が数人。

この間に流星を１発食らいました。

それでも、なんとか伏兵のハルカさんを端に隠し、全軍の足並みをそろえて中央突破を試みます。
ですが、大水計を焦って早く打ちすぎ、再建の法を使わせるのみに留まってしまいました。

まあ、しかし一応、それなりに柵に被害を与えることはできましたので、後は両端から攻めまくる。

やっとのことで典韋が柵内に侵入し、刹那の怪力で相手を殲滅にかかります。
その間、曹仁、曹操は城を攻める。

しかし、次に攻城が入れば逆転かというところで、カード操作をミスり、曹仁が攻城準備から外れてしまいます。
これで１発攻城を入れるチャンスを失い、敗北しました。


もしかしたら、もっと足並みをそろえて、特攻号令なり、大水計なりを準備しながら突破に掛かったほうがよかったのかも知れないですね。
その辺り、まだまだ考慮の余地あり。


そして敗北の２戦目の相手は、悲哀でした。
この対戦はグダグダ。
私がいかに、三国志大戦を忘れているかが表れた対戦でした。

まずは、陳羣の目の前で特攻号令を放つ。
さらに、荀の目の前で大水計を放つ。

まあ、そんなことしてたのでは勝てません。
余裕で悲哀を発動されて、もうどうにもならず。

なんとか落城を防ぐのが精一杯でした。



そんな４戦。
そして、今書いた内容のほかに、大きく敗因に関わっている要素が、一騎打ち。
…なんというか、まともに勝てたためしがない。

ハルカさんが喧嘩っ早くて、さらに負けちゃうのは、まあ仕方がない。
しかし…曹操は無傷で撤退し、さらに典韋が引き分け、それもどちらも低武力相手ってのはどうなのか。

むしろ負けそうだったしなぁ、典韋。

全然ダメなのです。
弱すらでない。失敗メインになっています。
タイミングわかんない。

典韋が勝っていれば、流星との対戦は、典韋の攻城が入って勝っていたかもしれないのだけど。



さて、そんな特攻刹那大水計ですが、今回色々増えたカードで、別バージョンの特攻刹那大水計ができそうですね。

大水計は仕方がないとしても、特攻刹那の部分は、いろいろ変える余地が増えました。
「特攻」とつけば、特攻号令でなくても、特攻ですし、「刹那」とつけば、刹那の号令でなくても刹那なのです。


となると…。
曹丕使ってみるかしら。
コモン曹丕ならあるしね。

ブランクってレベルじゃ…

モンコレより先にこっちを書くのもどうかと思いますが…。
まあ、手元にあったので。

本日は、はるばる北海道より＜騎馬と鎖＞さんがいらっしゃいました。
お迎えのメニューは、いつものように、モンコレと三国志大戦です。


が…。
私、どちらもここ１ヶ月以上まともに触っておりません。
昨日一日、モンコレのデックを作り、三国志大戦のデッキを調整しと、久しぶりにカードゲームに触れる一日を送っておりました。

で、三国志大戦です。

＜騎馬と鎖＞さんと店内対戦をすることが予想されましたので、いつもの特攻刹那大水計デッキを、対＜騎馬と鎖＞さん用にチューンしてみました。

＜騎馬と鎖＞さんは、蜀の人であることが予想できたので、弓と柵を重視した編成にしてみただけなのですが。
そしてできたのがこちら。

魏018　荀攸
魏026　曹仁
魏030　曹操
魏038　文聘
魏041　満寵

以前、李典＆典韋だった部分が、1.5の文聘＆満寵に変わりました。
反計の枠を、柵に変更した感じですね。
どうせ、大徳にしても、車輪号令にしても、そう簡単に反計できるような計略には思えませんし…。

文聘は1.5柵弓として。
募兵も持っており、なかなか頑張れる人です。
が…なぜ貴方防護戦法持ってないんですか。
テキスト的にも、持っていて不思議はないと思うんだけどなぁ。

そして満寵は伏兵槍、そして何かの役に立つかもしれない連環の小計持ち。
1.5槍というだけなら、曹彰さんの方が武力的には高いのですが、連環を買っての採用です。
連環で遅くなれば、さらに柵弓が活きてくるはずですから…。
伏兵としても、戦器がなければ程さんと同威力ですし、なかなかのもの。

デッキ的には、最高武力が低いのが気になるものの、なかなかのバランスなのではないでしょうか。
どうも特攻曹操が浮いてる気がするのは…、きっと私が特攻号令をまだまだ理解していないからに違いない。


ということで、＜騎馬と鎖＞さんとの対戦です。
騎馬さんは、予想通りの大徳デッキ。

ここまでは計画通りだったのですが…。
問題は、私のプレイングスキルがなさすぎたということでした。

序盤、柵弓の効果は覿面です。
開幕蜀軍の大攻勢で迫り来る軍勢を、刹那＆増援の法で、そこまでの被害も出さずに追い返すことに成功します。

が、ここからがグダグダで。

そのまま、カウンターを取ろうとして無理をします。
曹操は単騎突進して取り囲まれ、曹仁は中途半端な動きをして槍に突き刺さる。

あっという間に、復帰してきた敵軍が自陣に迫る状況に。
ここで頼りは大水計なのですが…。

流石に警戒されていて、なかなか上手く位置取りができません。
そんなことに気をとられているうちに、他がお留守に。
いつの間にか満寵は撤退しているし、文聘は一人で乱戦してる。
曹仁もうろちょろしてるけど、たいした働きをしないうちに撤退し…。

その間、何も計略は使っていないので、士気は満タン。
どんどん時間が経過するばかり。
かなりの無駄です。

そして大徳発動。
もうそろそろ、本当に撃たなきゃ…と、荀攸の位置取りを必死になって合わせていると…とき既に遅し、荀攸も撤退。
あれよあれよと、そのまま全軍撤退し…。

なにも士気を使わないまま、落城となりました。


あれあれ。
結局、最初の刹那以外まともに士気使ってないよ…。



ダメです。
グダグダです。

もっと、気軽に士気を使っても大丈夫なのに…。
それこそ、満寵の連環もあれば、刹那でガンガン武力押しする手もある。

大水計がダメなら、すぐに方針転換すればよかったのです。


曹操は、途中からなにをやってたのかわからないしね…。



うーん。
ブランクのせいなのか…。
もともとのスキルが足りないのか、考えが足りてないのか…。


まあ、しかし、この文聘満寵コンビもなかなかのものだということは、その後のプレイからも分かりましたし…。
しばらくやっていれば、もう少しまともな動きができるようになるかな。


やっぱり、次いつプレイすることになるのかは、全く分からないのですけどね。
また１ヵ月後だったりして…。


＜騎馬と鎖＞さん、対戦ありがとうございました。

別物。

本日は、仕事を早めに切り上げ。
学校の外でお話し合いがあったからなのですが。

用件も無事済んで、時刻は18時。
これから学校に戻るのも変なので、帰路につきました。

毎度のことだけど…出張だの話し合いだの、外に出る用事がある日の方が帰りが早いな…。


そんな訳で、久しぶりに三国志大戦を覗きに。
いつものヨドバシヘ。

あ。なんかどこかで見たような方々が…。

影法師さんと涼さんでした。
あれあれ。お久しぶりです。

折角ですのでしばらく観戦です。


はぁ…なるほどなぁ。
UCホウ徳強いなぁ…。

私が使ったのでは、猪突猛進キチンと使いこなせないからなぁ…。

はぁ…なるほどなぁ。
UC高順強いなぁ…。

陥陣営発動したこと自体ないからなぁ…。


どちらも、単色傾国でしばらくの間使っていたカードなんですが…。
やはり、使い手が違うと、全く別物ですね。

なんせ、R張遼が槍に刺さって死ぬ人だからな…。
何のための張遼なんだ。


自分の未熟さを改めて認識。


で…。
その後私もプレイ…。
と思いきや。

君主カード忘れた。

槍と反計を兼ね備える。

そんな訳で、特攻刹那大水計。

魏018　荀攸
魏026　曹仁
魏030　曹操
魏037　典韋
魏044　李典

これが現在の形。

「特攻」のR曹操。
「刹那」のR曹仁。
そして「大水計」の荀攸。
この３枚がコンセプトであり、柱となっています。

つまり、この３枚は動かせない。

デッキをいじるなら、UC典韋と、C李典の、３コスト分のみということになります。

現在のこの２枚の役割は次の通り。

UC典韋。
これは、攻城役です。
いかに特攻号令といえども、特攻するのが馬ばかりでは、それほどの威力は出ないのではないかと考え、槍を組み込むことにしました。
後述の反計役との兼ね合い、そして、元「刹那」担当であった名残で、UC典韋を採用しています。

C李典。
こちらは、計略対策担当…つまり反計担当です。
大水計という、強力なダメージ計略が組み込まれているこのデッキですが、それだけですべての状況に対処するのは不安です。
刹那号令という武力アップ手段はありますが、根本的に計略自体を無効化することはできません。

今ではそう見かける物でもなくなりましたが、馬鹿連環など、ダメージ計略でも、武力アップでも対処しにくい計略に対する、第３の選択肢として、反計を組み込むことにしました。

そして、数ある１コスト反計武将の中から、今回選んだのが李典。
単純に、武力があるということで選びました。



今の状態で、なにか問題があるというわけではないのですが、これが最高の形であると言い切れないのも確か。
少し他の候補も考えてみることにします。

UC典韋と、C李典。
この２枚が担う役割は、攻城役としての槍と、反計。

この役割…李典を程に変えると、一枚で両方担えるんですよね。
さらに伏兵というおまけまでついて。

程にすることの不安点は、武力が低いということでした。
攻城役として城に張り付いても、武力が低いので、すぐに撤退してしまうのではないだろうかという不安。

これは…どうにかなるものなのでしょうか。

李典を程にすれば、典韋の役目はなくなります。
この２コストは、自由に選んでくることができる。

ここで何か工夫することはできないか。

まず考え付くのは、SRホウ徳です。
特攻号令に特攻戦法を重ねるという方法、

ダブル特攻の攻城力はかなりのものだと聞きます。

それこそ、槍なんて要らないぐらいになるのかもしれない。
程にすることで低くなる、デッキの総武力も少しは補うことができる。

しかし…ホウ徳は持っていない。

では…UC典韋の相方、UC許チョではどうか。
武力はホウ徳と同じく８。
さらに、募兵もちで、マウント役には最適です。

程の武力が低くても、後ろから許チョが矢の雨を降らせてくれれば、なんとかなるかもしれない。


あとは、高武力槍がいなくなることがどう響くか…。
そしてこの際、２版程がないことは気にしないことにしよう…。

三兎も追えない。

だめだ、もうどれも使いこなせない。
そんな三国志大戦日記。


私は今現在、３つのデッキをあれこれ使っている状態。

１つめは、西涼単傾国。
２つめは、SR趙雲４枚デッキ。
３つめは、特攻刹那大水計。

しかし…、どれもこれも中途半端にしか使えていません。
さらに、最近プレイすること自体が少なくなってきたので、そのスキルは下がる一方です。

傾国は相変わらず序盤にぼこぼこにされるし、趙雲デッキは、神速で槍に突き刺さり、張松が誤爆を繰り返す。
特攻刹那大水計に至っては、自城の守りのために、刹那号令発動するつもりが、特効号令を発動し、全員で攻城に向かう始末。

どれもこれも…グダグダです。

傾国は、デッキ改造したつもりが、間違って９コストでデッキ組んでたしね。
神速で槍に突っ込むことといい、三国志大戦自体のスキルが、初心者並みに落ちているようです。


そもそも、３つも同時に使いこなそうと思うのが間違いだったんだよな…。
ろくにプレイもしてないのに、３つのデッキをそれぞれ使いこなせるわけが…。


ということで。
しばらくは、使うデッキをひとつに絞ろうと思います。

さて、ではどれを使うことにしよう。
ここはランダムで…。

えいっ！！

…特攻刹那大水計。


なるほど。
では…しばらく私は、特効刹那大号令をメインデッキに、三国志大戦を頑張っていこうと思います。

まあ…やっぱりプレイ回数はあまり多くならないのでしょうけど。

せめて討伐成功できるぐらいにはなりたいな。

特攻刹那大水計の問題は…一騎打ち。

特攻刹那大水計デッキ。

その後、全国大戦で２勝１敗。
それなりの成績を収めることができました。

といっても、結局特攻号令はたいした仕事をしていません。

１戦目は、リードを奪われた状態から、ラスト10カウントぐらいでの、大水計逆転勝ち。

２戦目は、４枚伏兵デッキが相手だったので、曹操、曹仁で端攻め、そのまま攻城合戦に勝利して落城勝ち。

３戦目は、特攻号令をかけるものの、櫓にぶつかって台無し、さらに迎撃に出てきた…UC蔡文姫かなにかに、典韋が一騎打ちで負けてさらに台無し。
そのままカウンターを食らって、ひどいめにあって、落城したかしなかったか…で負け。


と、そんな結果だったはずです。
折角特攻の環境整えたのに、不発に終わっているのでは世話がない。

そして、私一騎打ち弱すぎです。
この３戦の間、１回も一騎打ちに勝てていない。
しまいには、UC蔡文姫に負ける典韋が現れる始末。

R曹操、R曹仁、UC典韋。
一騎打ちをやらかす輩には、勇猛もちがいません。
李典さんは…一騎打ちとか野蛮なことはしませんでしたよね…？

しかし、勇猛がいないだけでこんなに勝てないものか。

それも、毎度毎度、武力的にこちらが有利な一騎打ちばかりなのが、どうにもならない。

まあ、そりゃそうです。
最低でも、曹仁の武力５での一騎打ちなんですから。
そうそう圧倒的不利なことは起こらない。

折角特攻したのに、攻城する前に、一騎打ちで一発退場食らうのでは割りに合いません。

３戦目の敗北も、その一騎打ち敗北が本当に大きく影響していますし…

もう少し一騎打ちに強くならないとなぁ。
昔の、一騎打ちが起こるたびに、武力が格上の相手を倒せると喜んでいた自分が懐かしい。