日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

ひとりごと。

2006年05月31日 22時21分17秒 | 司書日記
無いものねだりをしても始まらぬ。
現在の環境を受け入れ、その上で、ひとつひとつできる事から始めよう。

課題は次から次へとやってくるけど、とにかくひとつづつ…。



しかし…。
疲れた。

肉体がどんなに疲れても、心だけは疲れないように、常に回復できるようにしないとな…。



そんな訳で。
ここに書くことを考える体力すら残ってない状況です。

ああ、そうだ。
月読さん、兎るずさんには、後ほど続報をお伝えします。

飛翔神弓傾国デッキサンプル。

2006年05月30日 20時18分37秒 | ゲーム
人の家でやってるネタを自分の家に持ってくる。

話の発端は、DZ氏のこの記事でした。
【DZの空中散歩~♪】:無茶なデック(三国志)

飛翔神弓傾国。
傾国と聞いては、目下研究中の私は黙っていられません。

早速コメントを付けてみる。

無茶の所以不明では…

まあ、普通に考えて、戦場の武将を全て斬っちゃう飛翔神弓と、戦場でずっと踊っておくのが目的の傾国が合う訳がないと考えたのです。

Re: とうとよ

が、しかし、飛翔神弓傾国がダメなのかと言われると、ダメとは言えない私。
ランダムでデッキを組む以上、その組み合わせでデッキを組むことも、当然ありえるわけですから…。

ということで、人の家で一つ考察をぶちあげる。

飛翔神弓傾国。


ですが、この考察には肝心のデッキ例を書いていませんでした。
今日はそのデッキ例を考えて見ます。

まずは傾国貂蝉、飛翔呂布が確定。
これでコストは4。
残り4です。

今回呂布は武力10弓としか見ません。
基本的にぶった切らない。
2.5コスト武力10弓で十分と考えます。
なので、飛翔ブーストなんかは特に考えません。

さて、まずは大馬鹿者である呂布さんを、計略や伏兵から守る人が必要です。

やはりここは蔡ヨウで安定でしょうか。
柵持ち高知力、封印の計です。
伏兵を探し、その間呂布に隠れ家を提供、危ない計略は事前に封印、あとは呂布さんにお任せ。

ではこれで5コスト。
残り3コストは、戦闘面で呂布をサポートする人員を選びましょう。

弓の弱点はやはり馬なので、馬対策が必要でしょうか。
が、しかし西涼には馬の天敵の槍は存在しません。
どうしよう。

うーん。
蔡ヨウの柵さえ、きっちり保っておけば、馬も近付きにくいから大丈夫なのかな。

では、肉壁で柵を守る人を…。
柵に突撃してきた馬と乱戦しているところを後ろから呂布射撃で…。
となると、やはり乱戦に強い歩兵か。
胡車児…かな?

いや、乱戦力はそんなに気にせずとも、馬には馬で対抗していればいいのかもしれない。
乱戦しても兵力回復可能な馬岱さんとか良いのかもしれない。

兵力回復と言えば娘の呂姫さんもいた。
だけど、兵力回復量少なくなっちゃったし、士気も重い。
まあ、しかし、貂蝉舞った後は封印の計ぐらいしか使う計略がないから、少々士気が重くても問題ないのかな…?
あとは、回復量減少がどれほどのものなのかということか。

なんとなく呂姫さんにした方が、デッキビジュアル的には面白いのかもしれないけど。


で、残り1.5。
あと欲しいのは…伏兵?
柵の前に伏兵一体置いてればさらに安心なのかも。
西涼1.5コスト伏兵は…賈クと張繍だけかな?

虚誘掩殺の計かぁ。
封印しきれなかった相手の号令なんかにこれで対抗する…のかな?

しかし、このデッキ、自由に動き回れる馬が、今のところ蔡ヨウと呂姫しかいない。
実質戦闘要員は呂姫だけになるので、できることなら素で戦闘頑張れる人の方がいいのかも。

じゃあ張繍…?
なんだか伏兵の威力下がって、張繍の伏兵がさらにアテに成らなくなっているらしいですが。

うーん。
もう伏兵なんて捨てちゃうか。

西涼1.5コスト、噂のエース閻行さんに頑張ってもらうのが一番なのかも。



ってことで、完成したデッキサンプルはこちら。

飛翔呂布、傾国貂蝉、呂姫、閻行、蔡ヨウ。

馬3、弓2
総武力24、最高武力10。
総知力22、最高知力8。
柵1、魅力2。

計略は封印の計で事前防御。
封印しているところを、呂布の弓と3連突撃で殲滅する。

一枚の柵を必死に守り、傾国舞と呂布の居場所両方を賄う。

封印しきれない号令などには、兵法を駆使して何とか対処。
呂姫と閻行が頑張って…それでもダメなら呂布が翔ぶ。
いや、そんなに士気ないけど。

きっと武力10弓は伊達じゃない。



と…作ってみたところで、試すことは不可能なんですけどね。
考えるだけならタダ。言うだけなら幾らでもってところですか。

今日の疲労は明日への活力。

2006年05月28日 23時40分48秒 | 司書日記
本日は、運動会、先生方にPTAの方を交えての運動会後の慰労会、先生方の一部でのその2次会、さらにその中の男性だけでの3次会と、イベント盛りだくさんの日でした。

どれも、とても考えることの多い内容ばかりで、とても勉強になりました。
そして、どれもこれも疲れました。


今日見て、聞いて、体験したことを、今後の糧にして、今日疲れた分を、明日への活力へ変えて。

6月も生き抜いて行きます。
その前に、まずは明日、明後日の2日の貴重な休みを大切にしよう。


それから、えーと…。
月読さん、兎るずさんには後からちょっと報告のメールをいたします。
なんだか、ちょっと…参った。
どうするかな…。

こんな日でも。

2006年05月27日 21時04分25秒 | 司書日記
本日は明日の運動会のための準備。
あいにくの天気でしたが、生徒達は頑張って準備をしてくれていました。

ほんと…あいにくの天気でしたけどね。

今日、生徒たちは運動会準備のみの登校です。
給食もなく、みんな昼には下校しました。

ですが、そんな日にも関わらず、図書館にお客さんはやってくるのです。
短い中休みに、結構沢山のお客さんが来てくれました。

みんなそんなに本好きなのかな。
それとも、雨で他に行くところがなかったのか。

他にいくところがなかったにしても、そこで図書館を選んでくれることはとても嬉しいことです。

もともと休日の今日は担当がいないはずの図書委員も、自発的に手伝ってくれていました。


来てくれる生徒たちが、もっともっと図書館を活用できるように、私ももっといろいろ頑張らなくっちゃなぁ。


で、明日は運動会です。
私も運営、そして競技にも参加することになっています。

まあ、問題は天気なんですけどね…。

単色傾国。

2006年05月26日 22時38分10秒 | ゲーム
さて、ついに稼動した三国志大戦2。

それと同時に、他単傾国デッキはその命が尽きました。
結局あまり使用できないままでした。

まあ、そこはそれ、仕方がない。
これからのことを考えなければなりません。


傾国、つまり貂蝉は西涼に移籍しました。
これからの単色傾国は、西涼単傾国となります。

さて、西涼傾国とはどんなデッキなのか。
今日はそれを考えます。


ですが…。
まず私の西涼資産が問題で…。

とりあえず、三国志大戦2のカードは一枚もない。
プレイしていないのですから当然です。

そして、三国志大戦1のカードでも、西涼軍の光物カード所持数はわずか1枚。
馬岱さんしかありません。
以前は陳宮さんもいたのですが、私の前ICカード、そして馬黄忠さんと共に逝かれました。

光っていないカードでも、李儒とか、まだ揃っていないカードも結構あって…。
とりあえず、今日は私の現在の資産でデッキを考えます。



さて。とにかく8コスト埋めれば良いわけだ。
必要なものから考えていけば、8コスト埋まるだろう。

まずは貂蝉。
これを外しては傾国デッキになりません。

傾国貂蝉。
西涼に移籍しただけではなく、ステータスも大幅に変更されています。

武力2で知力5の弓兵ですか…。
それってどこかのC甄皇后より弱いんですが…。

歩兵から弓兵になったことは喜ばしいことです。
ですが、知力が下がったのがどうにもならない。
計略に強いのが、貂蝉の強みの一つだったと思うのですが…。

まあ、それは言っても仕方ないこと。
とにかく弓兵になったことを喜びましょう。

さて、まずは1.5コスト。


そんな訳で、計略に弱くなってしまった貂蝉。
計略対策は必須でしょう。

ということで次は蔡ヨウです。
柵持ち馬、封印の計。
1からの変更点は特にないのかな。

とにかく計略はこの人になんとかしてもらうしかない。

これで2.5コスト。


次は高武力武将かな。
前述したように、光物はありません。

ということで、候補は2名。
ホウ徳か高順か。
高順の陥陣営は、火事場効果も追加されたそうで。

しかし、傾国だと陥陣営で攻めに出る必要もない気がする。
むしろホウ徳の猪突猛進で自陣ピンボールなのかな。

まずはホウ徳採用で行ってみることにします。
これで4.5コスト。


ホウ徳でピンボールするのは良いですが、槍に刺さったらおしまいです。
槍撃も追加されましたので、きっと槍は多数見られることでしょう。
槍対策が必要かな。

西涼で槍対策といえば、人馬一体。
しかし人馬号令なんてものはありませんし、張遼さんもいない。

ここは馬鉄&馬休に頑張ってもらいましょう。

これで5.5コスト。


槍対策といえば、忘れてはならないのが弓兵です。
貂蝉も弓兵ですが、踊っていては戦えない。
その他の西涼の弓兵、私の手持ちでは3択です。
厳氏、魏続、李カク&郭の3名。
なんか4名いるような気がしますが、きっと気のせい。

ここは難しいところです。

厳氏は柵持ちで、さらに西涼唯一のダメージ計略である毒を持っています。
ですが、厳氏にすると総武力がとても低くなってしまいそうです。

1コストで厳氏より武力が高いのが魏続。
計略の卑屈な急襲も、消費士気が少なくて便利な計略の一つです。

その魏続と計略は同じでコストが上がったのが李カク&郭。
武力も魏続の倍です。
ですが、李カク&郭を投入して残り1コストに、あまり投入したい武将がいないのが難点。
伏兵で誘惑の鄒ぐらいかなぁ…。
やはり総武力が心配ですが。

ここは魏続なのかな。
残り1.5コストなら、投入したい武将の幅も広い。

ということで残り1.5コスト。
やはりこの枠も、呂姫さんとかはいない訳で。

候補は4人かな。
胡車児、張繍、馬騰、馬岱。
韓遂もいますが、反逆して貂蝉斬ったら大変ですし…。
李カク&郭も候補の一人ですが、そこまで弓を増やすのも…。

で、まずは武力馬鹿胡車児。
問題は歩兵がどうなのかって話で…。

次は伏兵の張繍。
知力はそれほどでもないので、たいした伏兵にはなりませんが…
それでも伏兵は貴重なのかな。
卑屈な急襲2人もいらないかもしれないですが。

それから馬騰パパ。
なんか計略が変わったらしいです。
西方の乱で復活させるべき人はホウ徳さんかな。
でも結局撤退するんですよね…。
うーん。よく分からない。

そしてここにはいない馬岱さん。
回復計略は…貴重なの?
とりあえずパワーアップは果たしたらしいです。


うーん。どれもこれも…。
伏兵を買って張繍…なのかなぁ。


で、出来たデッキは…

貂蝉、蔡ヨウ、ホウ徳、馬鉄&馬休、魏続、張繍。

むう。6枚デッキか。
馬中心6枚デッキは…扱いきれないような。


高武力2体にして、1体ごとのコストを高める手もあるかな。
高順・ホウ統の2トップにして…。

貂蝉、蔡ヨウ、高順、ホウ徳、李カク&郭。

人馬がいないのを李カク&郭がなんとかして…くれないよなぁ。
張遼がいたらまた違うのになぁ。


まあ、西涼を使うのですから、馬を扱えないでは話になりません。
馬中心6枚デッキで頑張ることにしますかね。

しかし、単体強化計ばっかりだなぁ…。

月末の限界。

2006年05月25日 20時52分09秒 | 司書日記
また体調がおかしくなって来ました。
どうも月末がだめだなぁ…。

セキと頭痛で、頭がボケーっと…。

こんな頭で仕事を長く続けても結局捗らず、いても仕方がないので、早めに撤退してまいりました。


週末は運動会。
明日もその準備があります。
体調不良じゃやってられない。

今回は先月のGWのような大きな連休も控えていないし…。
なんとか、働きつつ治していかないとなぁ。

文字。

2006年05月24日 22時39分14秒 | 司書日記
私、はっきり言って、あまり文字を書くのが得意ではありません。
と言っても文字を知らないとか、そんな問題ではありません。

あんまり上手に文字を書くことができないってことですね。

特にひらがなが難しい。
あの微妙なバランスが…。

私が左利きだってことも関係してるのかなぁ。
そんなこと言ったら、世の中の左利きの皆さんにすごく失礼になると思いますが…。

左利きでも文字の上手な方は沢山いらっしゃるでしょうしね。



そんな訳で、あんまり文字を書くことは得意じゃないのですが、人間として生きている限り、どうしても文字は書かねばなりません。

この小学校の学校司書という仕事でも、当然、様々な場面で文字を書くことになります。
そして、全ての文字をひらがなで書く必要のある仕事なんかが結構あるのです。

前回述べた目録でも、それぞれの目録の題なんかは、全てひらがなで書きますし、ルビを振るときもひらがな。
生徒の名前を書く機会も結構あって、低学年の場合はそれもひらがな。


この私の文字で、目録を作成したり、生徒の持ち物に名前を書くなんて、とんでもない気がして仕方がない。

もっと文字が上手かったら良かったのにと思うばかりです。


これでも私、小さい頃に書道習ってたんだけどなぁ。
毛筆も硬筆もやってたんだけど…。

しかし、あの時は、左利きの矯正が主な目的だったみたいだからなぁ。
文字の修練にはあまり役立たなかったのかもしれない。

書道の時は、全て右で文字を書いていましたから…。

そのせいで、今でも毛筆の時は、右で筆を持たないと、とても変な感じがしてしまいます。

まあ、だからと言って、利き手の左で書けないものが、利き手でない右で書ける訳もなく、右で書いた文字は、ミミズののたくりでしかないんですけど…。


もっと極めて置けばよかったなぁと思うばかり。



さらに、黒板に文字を書くとか…できるはずがない。
これも慣れ…なのかなぁ。

キーワードはTrackback。

2006年05月23日 22時20分07秒 | このWeblogについて
※追記あり


家に帰ってきて一息つく時間が、以前に比べて1時間ほど遅くなっているような…。

おかしいな…。
4月より、むしろ今の方が忙しい…?


さてさて。
そんな訳で、このblogに記事を書くこともままなりません。
書きたいことはあるんだけど、文章を作る気力と時間がない。

なもんで、毎日、目の前にあるものから、すぐに書けるネタを拾うことになります。

今回はこのblogのこと。

最近、このblogに、よく分からないTrackbackが沢山つくようになりました。
どれもこれも怪しげなものばかり。
この記事を書いている今現在も、2件ぐらい怪しいTrackbackが来てます。

このblogを閲覧している皆様は、それらのTrackbackを、くれぐれもクリックされないようお願いいたします。

私もこまめに削除しているのですが、ずっとパソコンの前に居座っている訳でもありませんから…。


このTrackback。
記事のタイトルに反応して送られているようです。

今現在Trackbackが来ているのが、この2件の記事。

Trackbackバグ研究。その1。
Trackbackバグ研究。その2。

そして、この他にTrackbackがよく来る記事がこれ。

Trackback考。 第2回。


これらの記事を見て、まず気づくのが「Trackback」という言葉。
私は、多分これに反応して、怪しいTrackbackが送られて来ているのではないかと思っているのですが…。

ただ、これ以外にもTrackbackという言葉を題名にしている記事はあります。

文字色。またもやいきなりTrackback。

だけどこちらにはTrackbackが来ない。

さて、上の3つの記事と、下の記事。
その違いはなんなのか。

多分、題名の最初に「Trackback」という言葉があるか、ないかという違いなのではないかと思われます。



そんな訳で、今回の記事の題名はこんなの。
予測が当たっているなら、この記事にはTrackbackが来ないはずです。

さてさて。
どうなるかな。



2006/5/24 追記。
そして実験の結果は…?
あれ、Trackbackついてる…おかしいな、予想と違ったか…?

って、つかさやさん…。

呪紋増量。

2006年05月22日 22時34分11秒 | モンコレ
さて、久しぶりにデックについてでも書こうかな。

黒金 速度重視?

昨日のモンコレ会で使用したデックのひとつです。

ダークエルフとアンデッドメインのデックなんですが…。
やっぱりまだまだ戦闘力が低い感じが否めない。

前回よりダークエルフ色を濃くしたので、ますますその感が増しています。

何がいけないのかなぁ…。
やっぱりサイズが小さすぎるのかな…。

このデック、3種類の6レベルと、1種類だけの4レベル以外は、全て2レベルユニットで構成されています。
一応、6レベルには、復活可能な《ボーン・ドラゴン》がいますので、そんなに2レベルだけで戦うような破目には陥らないのですが…。

しかし、このデックの主体である、《ダークエルフ呪紋隊》の能力を発揮させるには、4レベルを含めた、2レベル主体でパーティを編成しなければなりません。
そして、その4レベルは、《ダークエルフ髑髏騎兵隊》しかいない。

毎回4レベルがいるとは限らないので、2レベルだけでパーティを組むことも多くなるでしょう。

そして、2レベルだけでは、なんだか本当に戦闘力が不安で…。


だけど、それでは《ダークエルフ呪紋隊》を使う意味がないのかもしれない。
ダークエルフのみで戦ってこその《ダークエルフ呪紋隊》。
その能力が発揮できる状況が、一番不安な状況なのでは、話になりません。

さて、この戦闘力を上げる手段は…と。
もともと、そこが黄金の役目だったのですが、今では殆どその影がありませんね。

アヌビスの力を借りるって手段もあるのだけど…。
折角偶数で来てるんだから、このまま偶数でなんとかする方法を…。

呪紋隊で相手にイニシアチブマイナスが付与されることを考えれば、吹雪系を組み込むってことも考えられるけど…。
《隻眼の皇太子》ぐらいしか、素で吹雪スペル撃てる人がいません。
《退魔剣》の枠でなんとかするのかな…。



で、全然関係ないですが、《コール・オブ・デス》って死亡だったんですね。
破棄かと勘違いしてた。

それだと入れている意味があんまりない気がする。