びっくりしちゃうほど あっという間に銀婚式がやってきて、
これを機会に 婚約指輪をリフォームしました。
25年前にもらった婚約指輪は、お決まりのお給料3カ月分 立て爪ダイヤ。
なんせ就職したての夫の給料ですから、愛は濃く?とも ダイヤは小さい。
その上、立て爪って普段使いに不向きだから、数えられるくらいしかはめていない。
せっかくのリングも、箪笥のこやしじゃかわいそうというわけで、リフォームを思い立ったのです。
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ここのところ、リフォームで石をすり替えられるケースもあると聞いたので、
調金をする母の友達に、デザイン画を持ち込んで直してもらいました。
ごくシンプルなものに生まれ変わり、これで普段も使えそう。
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リングは、こうして大胆にリフォームして 新しく活き返るけど、
形のみえない愛情のほうは そういうわけにいかないから、
日常的に 小さなリフォームを重ねないとね。
夫と二人暮らしの日も そう遠くないだろしなぁ・・・・ 日々修正だねぇ(~_~)
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二人じゃないでしょ ぼくがいる!
おや?オヤツ箱が二つ。 そっちは、母さんのひまわりなの?