青い鳥ことり 今日のあしあと

写真で綴る マメルリハの“そら”と 私の日々

小さな冬

2016-10-30 22:50:24 | 日記

首筋がすうっ、足首がひやっ。部屋にもいよいよ小さな冬が入ってきたみたい。

11月になるまではと思ってたけど、たまらず暖房器具をだしました。

ついに10月のさわやかな秋空にはお目にかかれず、11月に突入です。

空が晴れないと、心もなんだか晴れないなあ。

入院中の義母も、さすがに病院暮らしに辟易してるみたいだし、

連日愚痴につきあう夫や私も、同じことの繰り返しにイラっとしてしまう。

通常の生活の中に割り込んでくる雑多に追われて、ちょっとばかり

気持ちがささくれだってしまうのです。

やっぱりこういうときはリフレッシュが必要。

  今話題の映画を見に行ったり、娘とランチしたりね。

ご近所さんや友達の誘いも、心のリセットに大変ありがたく癒してもらっています。

ハロウィンの大騒ぎもついにバレンタイン規模になったのだとか。

商魂たくましい人たちに、大いに乗せられてしまってヤレヤレ・・・なんて思うのは

もはや少数派のようで、ハロウィンの由来にはおよそ結びつかないようなコスプレさんたちが

町を闊歩しています。

このオレンジと黒の季節が終われば、ほんとの冬がやってくる。

さあさ 準備をはじめなければ。寒い冬も心はあたたかく楽しもう。

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秋晴れどこだ

2016-10-29 14:33:23 | 日記

なかなか秋晴れに出会えません。 すっきりしない曇り空が多いし

晴れてもあの抜けるような青空にならないのだもの。

木々の実も秋晴れをまっているだろうに、このまま冬になってしまうのかしら。

気温も上がったり下がったり、季節の変わり目がはっきりしないから

ベランダは、夏の名残と秋の実りが混在。

 ほら、まだ日日草が次々に蕾をつけているし

 一方で、数珠サンゴも色づいています。

このサンゴ、深いピンク色に魅せられて小さな鉢を買ったのは何年前のことだったか。

まさかこんなに繁殖力があるとは想像もしなかった。

切っても切っても伸びる伸びる、風に揺れてあちこち実が落ちるから

隣のそのまた隣の鉢にまで芽を出すのです。庭におろしたらさぞかし広がるのだろうなあ。

かわいいけどちょっと「困ったちゃん」です。

さてさて秋晴れのお散歩が楽しめない赤さんは、どうしているだろう。

「保健所のひろばにいるよ」と送られてきた写真をみたら…

 あらら、今日はお友達がいない

 オモチャは使いたい放題だけど

なんだかちょっと寂しいね。

10月も残り二日。秋晴れが見れるといいけどな。

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ALL BIRDS

2016-10-27 22:41:44 | マメルリハ

 母さん 僕の載ってるのはどっち?

今月の「ALL BIRDS」、ブログでお馴染みのマメさんたちがたくさん(*‘∀‘)

 みんな 素敵に写ってるね~

いろいろなお宅のマメさんが、どんなふうに暮らしているか垣間見えて楽しい雑誌です。

「ALL」…一口にマメルリハと言っても、生活ぶりも個性も千差万別。

ひとくくりの紹介でない、さまざまが載っているところが面白い雑誌なのだけれど、

マメルリハが取り上げられたところで、休刊になるそうです。残念。

さて、ディズニーでお馴染みの「ジャングルブック(ラドヤード・キプリング作)」。

先日、TOKYO FMの「メロディアス ライブラリー」でこの作品を紹介する

作家の小川さんの話がたくみで、思わず読みたくなって買ってしまいました。

ラドヤード・キプリングといえば、ノーベル文学賞をとった作家。

彼は、今年の文学賞受賞の行方をどんなふうに思うのかなあ。

ボブ・ディランは、もともとその自叙伝(2004年)に

「世代の代弁者などと評されることを嫌悪する」と書いていたそうで、

自分の発言が一人歩きすることを恐れ、静かに暮らすことを望んでいたのだとか。

ノーベル賞はいかにも万人にとって栄誉ある賞で、凡人には辞退など

考えられないけれど、そうではないということをあらためて感じます。

日本の報道もそうであるように、賞をとれば世間は大騒ぎ。

記念講演で何を話すか、賞金は何に使うかにはじまり、

伴う家族は何を着るか、料理はどうだったか、お土産に何を買ったか…

職場にも人がおしかけ、日常がどうか、どんな性格かまで尋ねられる。

おまけに、賞をとったらこうあるべきだと後々まで注目されたり・・・。

騒がれたくない人にとってはさぞかし重荷でしょう。

贈る側も、本人の意思を打診してから世間に公表するなど、配慮が必要では?

他人に褒められることを欲しない、ただ歌いたい思いもあるということ、

どんなに栄誉あるといわれる賞も「ALL」ではないんだなと、

今回の騒動をみて感じました。

あ、ちなみに私はめちゃくちゃ凡人だから、そらが「ALL BIRDS」に載って大喜び。

小さな物を作って人に褒められれば大喜び。 あら、凡人て幸せね。

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レガシィ

2016-10-25 15:22:18 | 日記

暖房がほしくなるような一日、ピアノ弾いてたら指先が冷たくなりました。

寒いからなのか… メトロノームの調子がおかしい。

ねじはいっぱい巻いてあるのに、息切れしたように振り子が遅くなる。

50年も使っているおばあちゃんだから、どこか伸びてしまったのかも。

  疲れちゃったの?

修理したらもとに戻るだろうか?

混迷する東京五輪で頻繁に聞かれようになった「レガシィ(legacy)」という言葉。

水連の誰かが「プールは、後世に残して恥ずかしくない立派なものであるべき」

というようなこと言ってたけど、一体どれくらい先を見越しての発言だろう?

100年?もっと先? いくらメンテしたところで、過去に学べば

やがて維持するより建替えなんてことになるんじゃないだろうかね。

ヨーロッパと違って、ここは新し物好きの消費大国日本なんだから。

50年もしたらお偉いさんがまた、「legacy=時代遅れのもの」を新しいものに

建替えたくなるに決まってる。

競技場建替えがすすむ神宮の銀杏並木は、樹齢300年。

先人から守り継いできた まさしくレガシーの並木だと思うのだけれど、

これをバッサリ切ることに、お偉いさんたちは何のためらいもないみたい。

なんだろうね 「レガシィ」って。

 私の短いピアノ歴とともにあるメトロノームは50歳。

新しい電池式のものに買い替えるのは簡単だけど、捨てるのにどうしてもためらっちゃう。

そうか、私にとっては後世に継いでいきたい「レガシィ」になりつつあるんだな。

もう少し頑張ってほしい。修理先をさがしてみよう。

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それぞれ…がいい

2016-10-22 21:05:23 | 日記

子育ても、時代が変わればどんどん変わる。

我が家の次女は当時推奨されてた「うつぶせ寝」で育ったけれど、

今は危険も少なくないことから下火になって、基本 仰向け寝みたい。

日中、お母さんが子どもと一緒に砂場や滑り台で遊ぶ 公園の光景も

共働きが基本になりつつある今、変わっていくんだろうな。

高齢化の波が押し寄せて、保育に仕事その上 介護なんて状況もふえてるしね。

そんな中 出てきた「家庭教育支援法案」。

政府はどんな手助けをしてくれるのかしらん・・・と思いきや

 支援?これが?なんだか変じゃない?

国が家庭に求める言葉が並んでる。

「国家及び社会の形成者として必要な資質が備わるようにする」って?一体なんだろう。

おまけに介護も行き届かない世の中にあって、「祖父母の役割」と来たもんだ。

2007年安倍首相が「家庭教育」の項を新設した当時の 教育再生会議では、

「保護者は子守唄を歌い、おっぱいをあげ、赤ちゃんの瞳をのぞく」なんてある。

◇「親学」提言のポイント (教育再生会議)
(1)子守歌を聞かせ、母乳で育児
(2)授乳中はテレビをつけない。5歳から子どもにテレビ、ビデオを長時間見せない
(3)早寝早起き朝ごはんの励行
(4)PTAに父親も参加。子どもと対話し教科書にも目を通す
(5)インターネットや携帯電話で有害サイトへの接続を制限する「フィルタリング」の実施
(6)企業は授乳休憩で母親を守る
(7)親子でテレビではなく演劇などの芸術を鑑賞
(8)乳幼児健診などに合わせて自治体が「親学」講座を実施
(9)遊び場確保に道路を一時開放
(10)幼児段階であいさつなど基本の徳目、思春期前までに社会性を持つ徳目を習得させる
(11)思春期からは自尊心が低下しないよう努める

それぞれにいろんな事情があるのにね。

おっぱいが一番で、テレビより演劇、親も教科書に目を通す・・・ なんだかね。

指導の必要な家庭もあるのだろうけれど、おしつけがましい提言はどうかな。

早寝早起き朝ごはんをいうなら、残業過労死問題や

6人に一人が貧困で、一日一食の子供がいることに目を向けてほしい。

生活が安定すれば、子育ても豊かになると思うもの。

もちろん働く女性もだけれど、子育てして輝く女性をまず支援してほしいな。

皆さんは、国が定める「家庭教育」をどう考えますか?

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