大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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辺野古反対派 「山城博治拘束」 動画がユーチューブに流出 山城が境界線を越えている証拠映像

2015年03月16日 20時57分46秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
米軍キャンプ・シュワブゲート前で起きた、辺野古沖の基地建設反対派リーダーの「拘束騒動」が、新たな展開を迎えている。米軍基地の内側にある監視カメラから撮影された動画が流出し、ユーチューブ上で公開されているのだ。動画では、反対派リーダーや反対活動を取材している記者が、基地と国道の境界線を越えている様子がはっきりと分かる。拘束は「狙い撃ち」「不当」だという批判が相次ぐ中、動画を投稿した人は「不当かどうかは動画を見て頂いた皆さんが判断してください」などと主張している。

平成27年2月22日朝、名護市辺野古のキャンプシュワブGate1にて、沖縄平和運­動のシンボル山城博治が米軍のセキュリティに身柄を拘束されました。翌日の沖縄の新聞やTVは、与那国の自衛隊誘致の可否を問う住民投票の結果よりも、こ­の逮捕劇のことを大々的に掲載。
一様に不当逮捕とか、過剰警備であるとまくし立て、それに輪を掛けるかのように革新系­の代議士が反発しました。
山城は「私は黄色の線の内側には入っていない」と沖縄タイムスに対し強弁。
片や琉球新報は「線の内側1mくらいに入った」と報道。
しかしどちらも山城を擁護する論調は変わりませんでした。新報に至っては、社説で不当逮捕と表記。不当かどうかは動画を見て頂いた皆さんが判断してください。
そして報道するメデイァのコンプライアンスも感じ取って頂ければ幸いです。
反戦平和は免罪符と沖縄左翼は勘違いしていますが、マスコミが報道の自由は法規を超え­ると思っているのなら、いつしか国民から見放されるときが来ると思います。
那覇地検は、不起訴処分。

沖縄  那覇地検 辺野古移設抗議中に逮捕した男2人をあっさり釈放

@原文のまま掲載。素晴らしいです。

こんなガキ共のする事は、実際私にとってはどうでもいい事だけど、向こうが不当だと言うならそうじゃないよねと言うだけの話。