大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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人体不思議展の標本は、中国提供の死刑囚の遺体だった

2009年07月15日 21時35分50秒 | 三党連立鳩山淫売政権

2009年7月14日、米国ハワイ州で、営利目的で開催する本物の死体を使った人体標本展を禁じる法律が制定された。死体の多くは中国から提供されたものだが、その出所に不審な点が多いという。国際オンラインが伝えた。現地の共和党議員によれば、人体標本展で展示される死体の多くは中国から提供されたもの。主催者側は、全て中国・大連の医療機関から提供されたものだと主張しているが、この共和党議員は「処刑された死刑囚の可能性が高い」と指摘している。米国でこのような法律が制定されたのは初めて。違反した場合は1000ドル~5000ドル(約9万3000円~約47万円)の罰金が科せられる。 写真は5月に南京で行われた人体不思議展。死刑囚の遺体が使われている。

@死刑囚だろうとなかろうと、本物の死体を使ってそれを営利で見せる人体不思議展って、幾ら人が余ってるからってそんなえげつない事するなよ。気持ち悪い。今は、21世紀だぞ。