大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米核戦略爆撃機B-1Bランサ― 高高度で北朝鮮へ3月15日から30日までに5回侵入

2017年04月02日 18時58分34秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
@岩国のF-35Bは、南朝鮮で精密爆撃訓練(先週月曜から木曜まで)を行い、海上では米国の空母カール・ヴィンソンと、原子力潜水艦USSコロンバスを展開している。B-1Bランサ―は、グアムから2時間(マッハ1.25)で38度線を越え目標を爆撃できる。
米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院の米韓研究所は30日、最新の人工衛星画像に基づき、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場で新たな核実験の準備が完了した可能性があるとの分析を公表している。

@パククネが北の策略でパクられた今、愈々どちらも本気モードで戦争突入か? 後はボタンを押すだけだ。楽しいぞ!



米、台湾に新たな武器売却を検討…新型戦闘機も

2017年04月02日 11時32分24秒 | 暴戻支那の膺懲

地対空ミサイル天弓3号 マッハ4.5 射程200キロ。



米国が、台湾への新たな武器売却を検討していることがわかった。
今夏にも売却が行われる方向だ。複数の米台関係筋が明らかにした。歴代政権が認めなかった新型戦闘機などが検討対象に入っており、売却額は最高となる可能性がある。
トランプ米大統領は6、7日、中国の習近平シージンピン国家主席と米フロリダ州で会談し、関係構築を模索する予定だ。2月には習との電話会談で、中国側が神経をとがらす「一つの中国」政策について、維持することを確認するなど柔軟姿勢も見せた。歴代米政権が関係を維持してきた台湾に対しては、武器売却などにより防衛への関与を強めることで、バランスを取る考えとみられる。

@歴史を正しく評価してどうすべきかを考えれば、おのずと答えはでてくる。戦後70年過ぎて、いつまでもアホな事やってるんじゃない。
あんたん所のメインの戦闘機は、スホイでも殲でもない、F-16。