大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シナ国務院、4月24日を「中国宇宙日」に指定 火星探査ミッション始動、2020年の探査機発射を目指す

2016年04月23日 22時11分27秒 | 暴戻支那の膺懲
工業と情報化省の次官でもある、国家航空宇宙局の許達哲局長は22日、中国の火星探査ミッションの始動を発表、中国が「第十三次五ヵ年計画」の最後の年、つまり、2020年頃に火星探査機を打ち上げ、火星の周回探査と着陸巡視の同時実現を目指していること、また、これが非常にハードルの高い目標であることを明らかにしました。これは許局長が22日に国務院報道弁公室で行われた記者会見で、初の「中国宇宙の日」および中国宇宙事業の現状に関する紹介の際に明らかにしたものです。火星探査に関して、許局長は、「火星探査を行うことは中国にとってチャレンジであり、中国が本当の意味で深宇宙探査に歩みを進めることを意味している」としました。
中国は今から5~7年の時間を費やし、2020年前後までに、有人宇宙飛行、月探査プロジェクト、北斗衛星測位システム、ハイビジョン対地観測システムなど、既存の重要な科研プロジェクトを完成させるとし、2020年前後には、国家民用宇宙インフラ施設を全面的に整備し、宇宙空間情報応用のスケール化・運用化・産業化を促し、2030年までに全面的スケールアップを実現し、宇宙開発強国への仲間入りを目指すとしています。
今から46年前にあたる1970年4月24日、中国は初の人工衛星「東方紅一号」の打ち上げに成功しました。中国は、国産ロケットにより、衛星を発射する世界5番目の国になりました。これを受け、今年3月、中国政府は今後毎年の4月24日を「中国宇宙の日」に指定する旨の決定を発表しました。

参考:中国は現在、長征二号、三号、四号に代わる、新しい長征ロケット・シリーズとして、長征五号、六号、七号、九号、十一号を開発している。このうち長征五号、長征六号、長征七号はモジュラー式を採用しており、それぞれの第1段やブースターの各機体に設計を共通化したものを使うことで、信頼性の向上やコストダウンを図っている。

@長征開発には、間違いなくJAXAを首になった日本人が絡んでいます。原発もいつまでも稼働を止めておくと、くどいようですが優秀な研究者が根こそぎ引き抜かれて、日本よりいいものを作られてしまいますよ。



北朝鮮 潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を一発発射

2016年04月23日 19時45分49秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国軍合同参謀本部は23日、北朝鮮が同日午後6時半ごろ、日本海上で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる飛翔体1発を発射したことを明らかにした。

@予定通り発射しました。少なくとも予告通り発射できるのは、それだけ優れているという事です。

参考:前回の映像

IS、シリア軍機を撃墜 パイロット拘束と発表

2016年04月23日 19時42分18秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は22日、首都ダマスカス(Damascus)東方でシリア政府軍機を撃墜し、パイロットを生きたまま拘束したと発表した。IS系の通信社アマック(Amaq)が報じた。アマックによると、ISの戦闘員がシリア軍機を撃墜し、墜落現場にパラシュートで降下したパイロットを拘束したという。パイロットはシリア・ハマ(Hama)出身のアザム・イード(Azzam Eid)操縦士だとしている。
アマックが公開した動画には、広大な砂漠に墜落した焼け焦げた機体が映っている。機体の一部はまだ炎上しており、それを取り囲んだIS戦闘員らしき戦闘服姿の数人が、翼に記された2つ星のシリア政府旗を指差している。
ISはここ数週間にわたり、ダマスカス近郊ドゥマイル(Dmeir)の軍用空港上空や南部スウェイダ(Sweida)県などで数機のシリア軍機を撃墜しているが、いずれもパイロットは政府軍の掌握する地区に降下していた。
ISは2014年12月、シリア国内で米軍主導の有志軍の戦闘機を撃墜し、ヨルダン人パイロットのモアズ・カサスベ(Maaz al-Kassasbeh)中尉を拘束した後、焼殺動画をインターネットで公開している。

@ISに捕まるなら、自分で始末しないと地獄を見ます。



「日本脱落」報道で捜査=潜水艦選定情報漏えい容疑―豪警察

2016年04月23日 13時18分34秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
日独仏が建造受注を競うオーストラリア政府の次期潜水艦調達計画をめぐり、「日本は候補から脱落した」と報じられたのを受け、連邦警察は機密情報漏えいの疑いで捜査に乗り出した。
公共放送ABCが23日報じた。ABCによると、連邦警察は「国防省から非承認情報の流出について(捜査)依頼を受けた」と確認した。
複数の現地メディアは先に、主要閣僚らで構成する国家安全保障会議(NSC)が開かれ、潜水艦12隻の発注先を協議したと報道。武器の輸出や海外現地生産の経験に欠ける日本は「重大なリスクがある」と除外され、候補は独仏に絞り込まれたと伝えた。豪政府は月内にも最終候補を決め、公表する見通し。 

@結果的には、シナに我が国の世界トップクラスの優秀な潜水艦技術が盗まれずに済んで良かった訳だが、”除外され”は、ないだろ。なめてますね。

中国機に対するスクランブル過去最多の571回 防衛省

2016年04月23日 10時58分27秒 | 我が国の安全保障問題
防衛省は、2015年度の緊急発進の回数が、中国機に対して過去最多の571回に上ったと発表しました。
他国の航空機の領空侵犯を未然に防ぐため行う2015年度の緊急発進は873回を数え、過去7番目に多い数字となりました。そのうち中国機に対しては571回に上り、過去最多を記録しました。中国機は戦闘機が多く、2番目に多いロシア機は情報収集機が主だったということです。ロシア機は前年度に比べて大幅減少の288回でしたが、9月にはロシア機とみられる航空機1機が根室半島沖を領空侵犯しました。防衛省は、今年1月に沖縄・那覇基地にF15戦闘機部隊の第9航空団を新たに作り、中国機に対しての警戒監視体制をさらに強めています。

@今後、ステルス実証機の開発が進めば、F-35と並んで、国産ステルス戦闘機F-3が日本の大空を守ります。
シナでも北朝鮮でも、本気でミサイルによる飽和攻撃を我が国に仕掛けてきたら、現在の自衛隊の装備で防ぎきる事は技術的にも物量的にも不可能です。
専守防衛であるかぎり、残念ながら左翼が言うように”戦争ができる国”なんて、今の憲法下では100年経っても無理なんです。その基盤である日米安保だって、オバマやトランプのような愚か者が大統領であれば、機能しません。最低、独自で敵の基地を叩ける巡航ミサイルだけは抑止力として持たなければ、必ず攻め込まれます。




シナ 南シナ海で海上浮動式の原発建設へ・・・人工島不沈空母は、原子力空母だった!?

2016年04月23日 10時27分06秒 | 暴戻支那の膺懲



ウッディ島に配備されている8基の紅旗9号地対空ミサイル。

中国共産党機関紙・人民日報傘下の有力国際情報紙、環球時報は22日、南シナ海で行う活動に電力を供給するため、中国が海上浮動式の原子力発電所を建設する計画だと報じた。
中国は南シナ海で軍事演習を行ったり施設を建設するなど軍事拠点化を進めており、周辺国が反発している。中国政府は、建築物の大半は灯台など民間での利用が目的だと主張している。
報道によると、この原発は遠隔地に「移動」させることができ、安定的な電力を供給するという。
原発の設計・建設を担当する造船大手の中国船舶重工集団幹部が同紙に対し、計画を進めていることを明らかにした。この幹部は「何基の原発を建設するかは需要次第だが、需要はかなり強い」と述べた。

@ここで、南シナ海の人工島を不沈空母って言ってきたが、原子力空母だった。

一日爆撃が遅れれば、更に進化していきます。オバマの親中政策がここまでシナを増長させてしまったが、国防総省はその遅れを取り戻すべく、フィリピンとの軍事同盟と再軍事基地化を推し進めている。
覇権シナから、日米比越は軍事同盟を強化してアジアと南シナ海を守らなければならない。

シナ・江蘇省の化学物質貯蔵タンクから出火 何度も爆発発生

2016年04月23日 07時43分48秒 | 暴戻支那の膺懲
中国東部の江蘇省にある化学物質の貯蔵タンクから出火し、何度も爆発が起きた。
中国メディアは、90台の消防車と、500人の消防隊員が消火にあたったと伝えている。
これまでに、けが人の情報は入っていないが、タンクには、ガソリンやメタノールなどが貯蔵されていて、爆発後、現場周辺に強い刺激臭がしたという。
中国では、2015年8月、天津市の化学物質の倉庫で爆発が起きるなど、危険物を扱う施設や工場での火災や爆発が相次いでいて、安全管理が問題化している。

@また、習近平が近くにいたんじゃないのか? 安全管理なんて言葉は、太古の昔よりシナには存在しません。