自民党の稲田政調会長は14日朝、フジテレビの新報道2001で、朝日新聞が、いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐる報道について謝罪したことに対し、日本の名誉回復のため、「何をするのか発信するべきだ」と述べた。
自民党の稲田政調会長は、「32年間訂正をせずに、吉田清治(氏の証言)の『強制連行があった』と。単におわびじゃなくて、ここは名誉回復するために、何をやっていただけるのかということを、発信をされるべきじゃないでしょうか」と述べた。さらに、稲田氏は、「誤報を放置してきたのは、不作為による虚偽と言っても過言ではない」と、朝日新聞の対応を批判した。一方、河野元官房長官の国会招致については、「いったい何を明らかにするのか、冷静に考えないといけない」と、慎重な姿勢を示した。
@ハァ? 河野の件で稲田がそんなコメントするかよ。
自民党の稲田政調会長は、「32年間訂正をせずに、吉田清治(氏の証言)の『強制連行があった』と。単におわびじゃなくて、ここは名誉回復するために、何をやっていただけるのかということを、発信をされるべきじゃないでしょうか」と述べた。さらに、稲田氏は、「誤報を放置してきたのは、不作為による虚偽と言っても過言ではない」と、朝日新聞の対応を批判した。一方、河野元官房長官の国会招致については、「いったい何を明らかにするのか、冷静に考えないといけない」と、慎重な姿勢を示した。
@ハァ? 河野の件で稲田がそんなコメントするかよ。