大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

内閣改造は9月3日、高市氏入閣へ…首相方針

2014年08月17日 18時05分30秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
安倍首相は16日、第2次安倍内閣で初となる内閣改造を9月3日に行う方針を固めた。自民党役員人事は前日の2日に行われる見通しだ。首相は、党三役を全員交代させる方針で、このうち高市早苗政調会長については、閣内で処遇する方向で検討を始めた。
首相はこれまで、9月第1週に内閣改造を行う考えを表明していた。公賓として来日するインドのモディ首相との首脳会談の日程が正式に9月1日に決まり、閣僚の認証式に臨まれる天皇陛下の日程も考慮した結果、3日に改造に踏み切ることとした。午前中に組閣本部を設置し、皇居での認証式を経て、夜には改造内閣が発足する。
首相は、18人の全閣僚のうち、10人以上を入れ替える「大幅改造」とする考えだ。政権運営の要である菅義偉官房長官、麻生太郎副総理兼財務相、甘利明経済再生相は続投させる。石破茂幹事長については、新設する安全保障法制の担当相に起用したい考えだが、石破が拒む可能性もある。

@論功行賞はダメだと大西郷は説いています。安倍ちゃんの描く国家像に適した人材をすべてに起用すべきです。石破は、絶対閣外に出してはいけません。
それと、憲法改正を射程に入れ、公明党や守旧派(親中親韓派)の一掃と政界再編を睨んだ起用もありかと思います。

辺野古 ボーリング調査へ向け台船組み立て始まる 頭が弱いから共産党員なのか、共産党だから頭が弱いのか!

2014年08月17日 17時37分06秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
沖縄・名護市辺野古のアメリカ軍基地建設の埋め立てに向けたボーリング調査で使用する台船の組み立て作業が始まりました。17日午前9時前、キャンプシュワブの浮桟橋付近で、台船に柱を付ける作業が始まりました。柱は1本ずつクレーンで釣り上げられ、取り付けられていきました。台船はこの後、掘削作業をする場所に移動するとみられ、準備が整い次第、埋め立て予定地の地盤を調べるためのボーリング調査が始まる見通しです。17日も工事に反対する人たちが小型船を出しましたが、いずれも海上保安庁のゴムボートに遮られ、作業現場には近付けませんでした。

@頭が弱いから共産党員なのか、共産党だから頭が弱いのか・・・素朴に思うのですが、同じ日本人に生まれながら、どうしてあんなクソのような人間になってしまうんでしょうね。



ロシア空軍、Su-30M2戦闘機4機を極東部隊に配備

2014年08月17日 11時32分44秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢


ロシア空軍にこのほど、4機の最新型Su-30M2戦闘機が交付された。Su-30M2は中国のSu-30MKK戦闘機をもとに改良されたものであり、地上と海上の目標物に正確に攻撃することができる。ロシア国防部は2009年、同戦闘機を4機調達する契約を結んだ。2015年までに15機を装備し、全て極東地域に配備する予定。ロシア軍は先進的な戦闘機の導入を急いでおり、調達する120機のSu-30M2、Su-30SM、Su-35戦闘機の約50機がすでに交付されている。

@スホーイSu30M2型機は、スホーイ27『フランカー』の複座型。精密誘導兵器を搭載し、対地攻撃が主要な任務。これ迄この分野の主力機種だったスホーイSu25『フロッグフット』の後継機となる。 ロシア国防省の2014年の調達計画では、150機の各種新造機の取得を計画、石油、天然ガスのエネルギー資源輸出で得た、潤沢な資金で軍装備の使用機材更新が着実に進んでいる模様だ。防衛産業のドン、ロゴージン副首相はウクライナから調達していた、関連航空部品を経済制裁からビクともしない国産生産体制へきりかえると、欧米の締め付け強化にへこたれぬ対応に自信を見せている。

クルド人治安部隊、イラク最大のダム奪還目指し反攻 米軍も支援

2014年08月17日 09時38分01秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イラク北部クルド人自治政府の治安部隊ペシュメルガ(Peshmerga)は16日、イスラム教スンニ(Sunni)派過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」が1週間前に制圧したイラク最大のダム「モスルダム(Mosul Dam)」を奪還すべく攻勢をかけた。米軍も空爆を実施してペシュメルガを支援した。
ペシュメルガのアブドゥルラフマン・コリニ(Abdulrahman Korini)少将はAFPに、数人のIS戦闘員を殺害し、ダムの東側を制圧したと述べた。バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が先週実施を命じた空爆で持ち直したペシュメルガは、ISが今月に入って制圧した土地の奪還を目指していた。
チグリス(Tigris)川に建設されたモスルダムは電力の他、ニナワ(Nineveh)州の広大な農地に農業用水も供給している。モスルダムの奪還はISへの反攻の中で最も重要な動きのひとつだといえるだろう。

@コメントする価値もありません。イスラム国(ISIS)の快進撃で、西アジア、北アフリカ、スペイン、中央アジア、インドからシナ・新疆ウイグルまで、一大イスラム帝国を築いてください。







金正恩第一書記が終戦記念日にシナを挑発、習近平を無視=祝電はプーチンだけ、シナ激怒―中国メディア

2014年08月17日 09時12分34秒 | どうでもよい朝鮮半島


2014年8月15日、米尓社区は記事「日本終戦記念日に金正恩が中国を公開挑発、中国政府は激怒」を掲載した。 8月15日は日本では終戦記念日だが、北朝鮮では祖国解放記念日として祝われている。金正恩(キム・ジョンウン)第一書記はこの日、ロシアのプーチン大統領に祝電を送り、両国がともに抗日戦争を戦った友好について述べた。金書記は就任以来たびたびロシアに祝電を送り、両国の絆をアピールしている。 その一方で亀裂が鮮明となったのが中国との関係だ。今回も中国に祝電は送られなかった。2013年3月の習近平(シー・ジンピン)氏の国家主席就任には真っ先に祝賀の電報を送った北朝鮮だが、それから1年あまりで中国の友情を忘れてしまったかのようだ。

@常識的に判断すればいいのでしょうか。いいんだと思います。