今日も暑い暑い。
どうも、ren.です。
一日中、頭に保冷剤を巻いてましたよ。
「ディスクウォーズ;アベンジャーズ」が、いきなり学園ラブコメになって生暖かい笑顔になりました(w
このアニメって、海外輸出するのかしら。
だとしたら、"日本のアニメの不文律"みたいなものがあるのかもしれない。
●「アオイホノオ 12巻」島本和彦/サンデーコミックスSP
本編でも今巻収録のこの台詞、絶対にタイミング合わせただろ(w
そんなわけで、この週末からドラマ化放送開始。
帯のキャスト一覧で、矢野ケンタロー役が「仮面ライダークウガ」でン・ダグバ・ゼバを演じた浦井健治さんだと初めて知りました。
舞台で活躍しているとは聞いていましたが、TVで顔を見るのは「クウガ」以来になるなぁ。
本編。
ダイコンアニメ騒動も一区切りがつき、今回の大事件はMADホーリィからのアドバイス電話ですね。
"ベタ=先の読める展開"と"ベタ=黒く塗る"の行き違い。
ありそうな話ではありますが、発音が逆な気もする。
それとも、これも方言的な地方差があるのかしら。
そのアドバイスを聞いて勝手に見切りをつけ、同じ原稿を小学館にも送った焔。
ペンネームを変えて送ろうということで候補に上がった中に"島本和彦"が。
この、名前の由来と、後述の「手塚治虫と同じ苗字」はメタ漫画の中のさらにメタなネタですね(w
そして、小学館新人賞の選考についての"妄想"。
いちいち脚注に、ゲッサン編集長の注釈やツッコミが載っているのが面白い。
逆にこの辺の実際の光景というものも教えて欲しかった。
笑ったのは、"金田アクションをするラムちゃん"ですね。
これはこれで観てみたいわ(w
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます