コロナ禍を
戦時中に例える人がいます。
そんなばかなと思っていましたが、
なんとなく納得。
戦時中って
一瞬たりとも油断できない
ってわけではなくて
戦争中だということを忘れさせてくれるような
そんなひと時が
それぞれあったのだろうということ。
例えば
空襲がない時に、
こどもたちが元気よく駆け回る姿を見ていたり
農作業に熱中していたり
もしかしたら
ラジオから音楽が流れてきたり
本を読んで見知らぬ世界のことを空想してみたり
そんな娯楽だってあったのかもしれません。
四六時中気を張っていたわけでは
なかったんだろうなあ・・・
と、最近思うのです。
私も緊張し通しではなくて、
生徒と笑い転げたり、美味しいお菓子をいただいて
大喜びしたり
緊張が抜けることもたくさんあるのですもの。
戦争中もきっと同じような感じだったのではないかと・・・
思うのです。
こんな風に戦時中に思いをはせることができるのは
コロナの副産物なのかもしれません。
こんな未曽有の経験を、生まれて初めてして、
いろ~んな考えが広がっていくのを感じています。
そして私は今から帰宅し
鬼滅の刃の漫画6巻からを読みます。
中1ボーイが貸してくれました。
私は漫画を読むスピードが速いのですが
今日は更に速く読もうと思います。
全集中で参ります。
では!
戦時中に例える人がいます。
そんなばかなと思っていましたが、
なんとなく納得。
戦時中って
一瞬たりとも油断できない
ってわけではなくて
戦争中だということを忘れさせてくれるような
そんなひと時が
それぞれあったのだろうということ。
例えば
空襲がない時に、
こどもたちが元気よく駆け回る姿を見ていたり
農作業に熱中していたり
もしかしたら
ラジオから音楽が流れてきたり
本を読んで見知らぬ世界のことを空想してみたり
そんな娯楽だってあったのかもしれません。
四六時中気を張っていたわけでは
なかったんだろうなあ・・・
と、最近思うのです。
私も緊張し通しではなくて、
生徒と笑い転げたり、美味しいお菓子をいただいて
大喜びしたり
緊張が抜けることもたくさんあるのですもの。
戦争中もきっと同じような感じだったのではないかと・・・
思うのです。
こんな風に戦時中に思いをはせることができるのは
コロナの副産物なのかもしれません。
こんな未曽有の経験を、生まれて初めてして、
いろ~んな考えが広がっていくのを感じています。
そして私は今から帰宅し
鬼滅の刃の漫画6巻からを読みます。
中1ボーイが貸してくれました。
私は漫画を読むスピードが速いのですが
今日は更に速く読もうと思います。
全集中で参ります。
では!