大人数で１冊仕上げました。
宇宙旅行を誘われて、それぞれの反応が楽しい一冊となりました。
Space
宇宙旅行を誘われて、それぞれの反応が楽しい一冊となりました。
Space
今週の日曜日は
恒例のイースターマーケットです。
4月2日 日曜日
藤枝市生涯学習センター
11:00から15:00
〜内容〜
フリマコーナー
ゲームコーナー
エッグカラリング
手作りスイーツやドリンクなどの
カフェコーナー
チキンやうどん、フランクフルトなどの
軽食販売
などなど
そしてリーチアウトが誇るグリークラブ
The Rose Buds
のステージ
11:30からと13:30からの二回
盛りだくさんの内容でお待ちしております。
出欠の紙を出さなかった人も
欠席で出した人も
どうぞお時間があったら是非いらしてください。
他のスクール関係者の方も
リーチアウト生でない方も
このブログをよく読んでくださっている方で
ご興味があったら是非いらしてくださいね。
ご家族皆様でお越しくださいね。
そうそう、今週お分けしておりますeトレの
チラシ
ご興味のある方
当日、ブースを設けて詳しく内容を見て
いただけるように致しますので、
こちらも是非！
皆様のご参加お待ちしております。
恒例のイースターマーケットです。
4月2日 日曜日
藤枝市生涯学習センター
11:00から15:00
〜内容〜
フリマコーナー
ゲームコーナー
エッグカラリング
手作りスイーツやドリンクなどの
カフェコーナー
チキンやうどん、フランクフルトなどの
軽食販売
などなど
そしてリーチアウトが誇るグリークラブ
The Rose Buds
のステージ
11:30からと13:30からの二回
盛りだくさんの内容でお待ちしております。
出欠の紙を出さなかった人も
欠席で出した人も
どうぞお時間があったら是非いらしてください。
他のスクール関係者の方も
リーチアウト生でない方も
このブログをよく読んでくださっている方で
ご興味があったら是非いらしてくださいね。
ご家族皆様でお越しくださいね。
そうそう、今週お分けしておりますeトレの
チラシ
ご興味のある方
当日、ブースを設けて詳しく内容を見て
いただけるように致しますので、
こちらも是非！
皆様のご参加お待ちしております。
このことを、かつてこのブログで書いたかどうか
全く覚えていないので、
書いてあったらすみません、重複しますが、
てお断りの上、書いちゃいます。
何年か前、あるビジネス関連の講演に参加しました。
焼津商工会議所主催の講演だったかと記憶していますが、
講師の先生が、ポケットからやおらスマホを取り出して
こうおっしゃいました。
「技術の進化は本当に素晴らしい。
これから僕が日本語で言いますが、それをこのスマホの
ソフトが英語に直してくれるんです」
そして、先生はスマホに向かって何かを言いました。
内容は全く覚えておりません。
スマホはそれを英語に直しました。
先生は
「ほらね、こうして英語に直してくれるんですよ」
と得意げに言って、もう一度なにかをつぶやき、スマホは
それを英語に直しました。
それは確かに英語ではありました。
でも、正しい英語ではありませんでした。
その先生が言った日本語をきちんと訳しているわけでは
ありませんでした。
へんてこりんな英文が流れてきました。
先生は満足そうに頷くと、
「ね、これから英語スクールなんて行かなくったって
いい時代がきたんですよ。
こうしてしっかり訳してくれるんですから」
私は黙っていようと思いましたが、
その先生が、自慢げにもう一度スマホに語り掛け、
スマホがさらにみょうちきりんな英語をつぶやき、
聴衆が「ほほう」と驚いた様子をみせるにおよび、
ついに我慢できずに、
おずおずと手を挙げ、
「あのう、その英語、正しくありませんよぅ」
と言ってしまったのです。
声が若干震えていたかと記憶しています。
ただし胸中は怒りに震えておりました。
なぜ！
なぜにあなたはその英語が正しいのだとジャッジできる
というのだっ。
２つの言語のうち、1つしかわからないのに、
機械があたかも流ちょうに英語を流したことだけで、
なぜ、その英語が正しいと判断できるというのだっ。
なぜに「もしかして、この英語は本当に合っているのだろうか」
と疑問に思ったりしないのだっ。
なんでだ
なんでだ
なんでだ～～～
数年経ち、英訳ソフトはその頃よりも更に身近になってきましたが、
やはりまだまだ完璧な英訳に至っていません。
「ああ、この人はもしかして、こんなことを言いたいのかな」
と推測を要求させる程度のレベルでしかありません。
そういえば
同じことを某私立中の生徒が言いました。
多読が大嫌いだというある男子生徒が
「英語なんてね、もう勉強する必要がないんですよ！
だって英訳ソフトがあるんですから、機械が全部やってくれる
んですよ！」
と大声で言ったので
「でもね、英訳ソフトって間違いが多いんですよ」
と言うと
「それは先生のソフトがくそだからですよ。僕のは神ソフト
なんで、きちんと訳してくれるんですよ！！！！！」
「あなたのその薄い英語力で、なにを持ってあなたのソフトの
英語が完璧だと判断できるんですか？」
「・・・・・・・・」
もし、政府要人がこの人たちのように英訳ソフトを盲信して
英訳ソフトに実は手が加えられていて、とんでもない訳を
したとします。
訳を聞いた国の要人が怒れば
戦争だって起きかねません。
確かに英訳ソフトがこのまま進化していけば、
かなりのレベルの英語が機械を通してやり取りできるように
なるかもしれません。
ただし、それが本当に正しいかどうかを判断するためには
やはり英語の力が必要なのです。
あなたの英語力が必要なのです。
全く覚えていないので、
書いてあったらすみません、重複しますが、
てお断りの上、書いちゃいます。
何年か前、あるビジネス関連の講演に参加しました。
焼津商工会議所主催の講演だったかと記憶していますが、
講師の先生が、ポケットからやおらスマホを取り出して
こうおっしゃいました。
「技術の進化は本当に素晴らしい。
これから僕が日本語で言いますが、それをこのスマホの
ソフトが英語に直してくれるんです」
そして、先生はスマホに向かって何かを言いました。
内容は全く覚えておりません。
スマホはそれを英語に直しました。
先生は
「ほらね、こうして英語に直してくれるんですよ」
と得意げに言って、もう一度なにかをつぶやき、スマホは
それを英語に直しました。
それは確かに英語ではありました。
でも、正しい英語ではありませんでした。
その先生が言った日本語をきちんと訳しているわけでは
ありませんでした。
へんてこりんな英文が流れてきました。
先生は満足そうに頷くと、
「ね、これから英語スクールなんて行かなくったって
いい時代がきたんですよ。
こうしてしっかり訳してくれるんですから」
私は黙っていようと思いましたが、
その先生が、自慢げにもう一度スマホに語り掛け、
スマホがさらにみょうちきりんな英語をつぶやき、
聴衆が「ほほう」と驚いた様子をみせるにおよび、
ついに我慢できずに、
おずおずと手を挙げ、
「あのう、その英語、正しくありませんよぅ」
と言ってしまったのです。
声が若干震えていたかと記憶しています。
ただし胸中は怒りに震えておりました。
なぜ！
なぜにあなたはその英語が正しいのだとジャッジできる
というのだっ。
２つの言語のうち、1つしかわからないのに、
機械があたかも流ちょうに英語を流したことだけで、
なぜ、その英語が正しいと判断できるというのだっ。
なぜに「もしかして、この英語は本当に合っているのだろうか」
と疑問に思ったりしないのだっ。
なんでだ
なんでだ
なんでだ～～～
数年経ち、英訳ソフトはその頃よりも更に身近になってきましたが、
やはりまだまだ完璧な英訳に至っていません。
「ああ、この人はもしかして、こんなことを言いたいのかな」
と推測を要求させる程度のレベルでしかありません。
そういえば
同じことを某私立中の生徒が言いました。
多読が大嫌いだというある男子生徒が
「英語なんてね、もう勉強する必要がないんですよ！
だって英訳ソフトがあるんですから、機械が全部やってくれる
んですよ！」
と大声で言ったので
「でもね、英訳ソフトって間違いが多いんですよ」
と言うと
「それは先生のソフトがくそだからですよ。僕のは神ソフト
なんで、きちんと訳してくれるんですよ！！！！！」
「あなたのその薄い英語力で、なにを持ってあなたのソフトの
英語が完璧だと判断できるんですか？」
「・・・・・・・・」
もし、政府要人がこの人たちのように英訳ソフトを盲信して
英訳ソフトに実は手が加えられていて、とんでもない訳を
したとします。
訳を聞いた国の要人が怒れば
戦争だって起きかねません。
確かに英訳ソフトがこのまま進化していけば、
かなりのレベルの英語が機械を通してやり取りできるように
なるかもしれません。
ただし、それが本当に正しいかどうかを判断するためには
やはり英語の力が必要なのです。
あなたの英語力が必要なのです。
藤枝教室でも、毎日賑やかにOPEN HOUSEが行われています！
幼稚園クラス、絵本づくりの様子
朝食に必要なものを準備していくお話です。
完成したら、読む練習。
時間があったクラスでは、自分の本を紹介しあったりしました。
藤枝教室のみんなは、作った本を持ち帰ってもらっています。
みんな、おうちの人に読んであげてるかなあと思っていたら、
先程Rちゃんのお母さんから
「家で、ばあばや私に何度も読んで聞かせてくれてます」
という嬉しいメールを頂きました。
1回目で作った本を2回目も持ってきて友達に見せたりしてたKくん。
絵が上手でびっくりしました。
明日の最終日も楽しみです。
幼稚園クラス、絵本づくりの様子
朝食に必要なものを準備していくお話です。
完成したら、読む練習。
時間があったクラスでは、自分の本を紹介しあったりしました。
藤枝教室のみんなは、作った本を持ち帰ってもらっています。
みんな、おうちの人に読んであげてるかなあと思っていたら、
先程Rちゃんのお母さんから
「家で、ばあばや私に何度も読んで聞かせてくれてます」
という嬉しいメールを頂きました。
1回目で作った本を2回目も持ってきて友達に見せたりしてたKくん。
絵が上手でびっくりしました。
明日の最終日も楽しみです。
