9月26日 木曜日
インテックス大阪で開かれている
教育ITソリューション EXPO
で
安心でんしょばと活用事例を
LINESさんのブースでプレゼンする
お役目を頂戴したので、
日帰りで出かけて参りました。
インテックス大阪といえば、先日行われた
G20の会場だったところです。
東京のEXPOでも、同じく活用事例を
お話したのですが、
数か月経っていたので、プレゼン資料に
手を入れ直し、
原稿も新しくして
出かけました。
日本中の教育関連の会社さんが、
ブースを設けて自社商品の説明をするのです。
東京のときは、4時のレッスンに間に合わせるために
とんぼがえりだったので、
もう少し見たいな、残念だ
と思ったので
今回は、朝6時台の新幹線に乗って出かけ、
帰りも夜7時のレッスンまでは代講を頼んで
ゆっくりまわれるように、スケジュールを
組みました。
ITを教育に活用する・・・・
どんなものかと言いますと
アプリやネット教材
ネット環境に
電子黒板
AI関連
そして忘れてはならないのが
プログラミング。
これはもう、参入企業乱立!!
ものづくり・ロボット・AI
それらを扱う企業さんがずらりと
ならんでいました。
同じくらいすごかったのが
英語教育。
AIであなたの発音を採点します、とか
オンライン英会話とか、
英語のアプリに
ネット教材
んもう、競合他社がひしめく会場でした。
そんなブースをいろいろまわって、
担当者の方とお話したり、
あとはブースのプレゼンを聴いたり、
googleではガチャガチャをやらせて
もらったり
わたしはニヤニヤしながら、
(ワクワクするとニヤニヤしてしまうのですな)
どすんどすんと会場を歩きまわってきました。
もちろん自分の役目も忘れません。
安心でんしょばと活用事例について、
20分のプレゼンを2回。
がんばってお話しました。
偶然にも、LINESさんのブースのお向かいは
エナジードさんでした。
プレゼンが終わってから、エナジードの
ブースにお邪魔して、
うちのエナジードの授業を受けている子達が
どれだけがんばっているか
アフリカ開発会議のことや
始まったばかりの別のプロジェクトの
お話をして、
感動してもらいました。
生徒に取材させてください、ということ
でしたから、
そうしてくださったら、生徒もとっても
喜びます~。ありがとうございます。
と感謝してきました。
そのあとは
楽天の英語アプリや
ソフトバンクのプログラミング
など、
魅かれたものに巡り合い、
さらにニヤニヤがとまらなくなりました。
ITの進化と
教育分野のそれに対応する力の
差が大変大きくなっている、
と言われています。
教育に携わる、大人の頭の古さが
一番の問題だと思います。
親についてもしかり。
我々大人は、昭和平成の価値観を
捨てづらい!
ITに対して、若干の恐怖と疑いを
捨てきれません。
ですけど、現実的にビュンビュン
進む時代の波に
なんとかして付いていく、もしくは
追いかけていく必要が
あるのではないでしょうか。
こどもを持つ大人、
こどもに指導する大人
みんなが
「いやいや、ちょっと、難しいけど
がんばって覚えていかないと!」
と
若干の危機感を持って、向かって
欲しいのです。
だって、まだまだわれらは若いのですもの。
例えば
スマホを片手に
「わたし、こういうの弱くて。もう
電話とラインしか使えなくて」
と言って許されてはいけませんよう。
「ちょっと、わたし弱いから教えてね」
と、
気持ちを変えて欲しいのです。
タブレット学習や、オンライン授業も
「うちの子は、対面式じゃないと
絶対だめ」
と、実情もちゃんと調べず
今のあなたの価値観のみで判断したら
もしかしたら
お子さんの足を引っ張る存在になって
しまうかもしれませんよ。
タブレット学習?
オンライン授業?
何かしっくりこない!でもそれは私の
頭が古いのかも!
もっと詳しく教えて!
と
挑んでみたらいかがですか?
なあんて、
えらそうにすみません。
でも
考え方一つ柔軟になるだけで
この時代は泳ぎやすくなるのですものね。
スイスイと。
インテックス大阪で開かれている
教育ITソリューション EXPO
で
安心でんしょばと活用事例を
LINESさんのブースでプレゼンする
お役目を頂戴したので、
日帰りで出かけて参りました。
インテックス大阪といえば、先日行われた
G20の会場だったところです。
東京のEXPOでも、同じく活用事例を
お話したのですが、
数か月経っていたので、プレゼン資料に
手を入れ直し、
原稿も新しくして
出かけました。
日本中の教育関連の会社さんが、
ブースを設けて自社商品の説明をするのです。
東京のときは、4時のレッスンに間に合わせるために
とんぼがえりだったので、
もう少し見たいな、残念だ
と思ったので
今回は、朝6時台の新幹線に乗って出かけ、
帰りも夜7時のレッスンまでは代講を頼んで
ゆっくりまわれるように、スケジュールを
組みました。
ITを教育に活用する・・・・
どんなものかと言いますと
アプリやネット教材
ネット環境に
電子黒板
AI関連
そして忘れてはならないのが
プログラミング。
これはもう、参入企業乱立!!
ものづくり・ロボット・AI
それらを扱う企業さんがずらりと
ならんでいました。
同じくらいすごかったのが
英語教育。
AIであなたの発音を採点します、とか
オンライン英会話とか、
英語のアプリに
ネット教材
んもう、競合他社がひしめく会場でした。
そんなブースをいろいろまわって、
担当者の方とお話したり、
あとはブースのプレゼンを聴いたり、
googleではガチャガチャをやらせて
もらったり
わたしはニヤニヤしながら、
(ワクワクするとニヤニヤしてしまうのですな)
どすんどすんと会場を歩きまわってきました。
もちろん自分の役目も忘れません。
安心でんしょばと活用事例について、
20分のプレゼンを2回。
がんばってお話しました。
偶然にも、LINESさんのブースのお向かいは
エナジードさんでした。
プレゼンが終わってから、エナジードの
ブースにお邪魔して、
うちのエナジードの授業を受けている子達が
どれだけがんばっているか
アフリカ開発会議のことや
始まったばかりの別のプロジェクトの
お話をして、
感動してもらいました。
生徒に取材させてください、ということ
でしたから、
そうしてくださったら、生徒もとっても
喜びます~。ありがとうございます。
と感謝してきました。
そのあとは
楽天の英語アプリや
ソフトバンクのプログラミング
など、
魅かれたものに巡り合い、
さらにニヤニヤがとまらなくなりました。
ITの進化と
教育分野のそれに対応する力の
差が大変大きくなっている、
と言われています。
教育に携わる、大人の頭の古さが
一番の問題だと思います。
親についてもしかり。
我々大人は、昭和平成の価値観を
捨てづらい!
ITに対して、若干の恐怖と疑いを
捨てきれません。
ですけど、現実的にビュンビュン
進む時代の波に
なんとかして付いていく、もしくは
追いかけていく必要が
あるのではないでしょうか。
こどもを持つ大人、
こどもに指導する大人
みんなが
「いやいや、ちょっと、難しいけど
がんばって覚えていかないと!」
と
若干の危機感を持って、向かって
欲しいのです。
だって、まだまだわれらは若いのですもの。
例えば
スマホを片手に
「わたし、こういうの弱くて。もう
電話とラインしか使えなくて」
と言って許されてはいけませんよう。
「ちょっと、わたし弱いから教えてね」
と、
気持ちを変えて欲しいのです。
タブレット学習や、オンライン授業も
「うちの子は、対面式じゃないと
絶対だめ」
と、実情もちゃんと調べず
今のあなたの価値観のみで判断したら
もしかしたら
お子さんの足を引っ張る存在になって
しまうかもしれませんよ。
タブレット学習?
オンライン授業?
何かしっくりこない!でもそれは私の
頭が古いのかも!
もっと詳しく教えて!
と
挑んでみたらいかがですか?
なあんて、
えらそうにすみません。
でも
考え方一つ柔軟になるだけで
この時代は泳ぎやすくなるのですものね。
スイスイと。