英会話リーチアウト 講師のブログ

静岡県焼津市/藤枝市の英会話スクール リーチアウト。講師がレッスンについてや英語情報などを綴ります。

パターン2

2011-06-29 | 日記
生徒の中には、几帳面な性格だからか、はたまた完璧を
追い求めるあまりか、もしくは緊張からか、

少しでも自信がない問題は、白紙のままにしてしまう子がいます。

「まちがってもいいから、どこかにマルつけちゃおうよ」

などと、簡単に言っていいものか思案することがあります。

いい加減に答える、ということができない子に、いい加減を教えて
しまっていいものか・・・。

でも、どこか妥協ポイントがなければいけないのではないか・・・。


なかなか考えるところであります。


経験を重ねるうちに、自分で割り切っていけるものだとは思うのですが、
その過程で手を出すべきか、出さざるべきか。

それが問題です。
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児童英検終了

2011-06-27 | 日記
1週間にわたって行われた児童英検が、
無事に終了しました。

みんな、本当によくがんばりましたね!!

月曜からは通常レッスン再開です。


講師はこの児童英検の期間、生徒一人一人に注意を払い、
それぞれの得意分野、不得意分野を分析してきました。


英検の臨み方も、それはそれは個性があり、興味深いものがあります。
いくつかの例を申しますと・・・


1.日本語の癖で、文の最後を一番よく聴いてしまうパターン。

   英語と日本語は語順が違いますよね。
   英語というものは、「言いたいこと」つまり「重要度が高いもの」を
   文の頭に持ってくる言葉です。

   「言いたいこと」を先に言う!!

   誰が、何した、何を、どこで、いつ! という順番です。


   対して日本語。
   「人の話は最後まで聴きなさい!」とはまさに日本人向けの言葉。
   結論は文末を聴くまで判断できません。

   いつ、 どこで、 だれが、 何を、 した。

   「きのうさあ、コンビにでね、まーちゃんが雑誌を
    立ち読み・・・しなかったよ」

   このように、聞き手は文末を聞くまで、まーちゃんの行動が予測
   できません。

   英語はこの点、非常に合理的。

   Ma-chan didn't read と、この時点で既にまーちゃんの行動が
   わかります。

   それから細かいインフォメーションを伝えていく
   ...a magazine at a convenience store yesterday.

   そういう言語なんです。


   ですから、日本人が英語を話すときには、その点を注意して
   頭を切り替える必要があるのです。


   
 児童英検はほぼオールリスニングテストですから、たくさんの英語を
聴き続けなくてはいけません。
 「英語は最初が肝心だよ」とは何度も言うのですが、中にはどうしても
癖で文末に神経を集中してしまう生徒がいます。

リスニング力がない、とジャッジしないでくださいね。

日本語の癖が強く、まだまだコツを習得する過程なのです。


ちょっと長くなってしまったので、ほかのパターンについては後日!

では!
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児童英検 実施中!

2011-06-24 | 日記
今週は、各クラスで児童英検を実施しています。

ブロンズ、シルバー、ゴールドと3つのグレードに分かれた
日本英語検定協会の児童英検です。


これは、合格・不合格 とジャッジされず、それぞれ個人の
得点を「達成率」としてパーセントで表示される試験です。


問題は非常に難しく、絵の判断もときどき「?」と大人ですら
分からないときもありますし、

答え方がちょっと複雑だったりします。

ですが、出題内容がバラエティに富んでいるのが魅力です。


結果は1ヶ月後に、皆様にお届けできます。

お楽しみに!
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英語イヤイヤ病

2011-06-04 | 日記
児童英検を今月に控え、

各クラスでは練習に余念がありません。

そうして恒例のごとく、毎年この時期に「英語イヤイヤ病」が
低学年に流行します。

児童英検は解き方自体がちょっと難しくて、しかも長い間集中して
リスニングをし続けなくてはいけないので、

小さなお子さんには大変なのです。


がっ


講師はなだめつつ、励ましつつ、強気で進めてしまいます。


なぜならば、


受験のあとに届く認定証を、生徒はとっても喜んでくれ、
そこから英語に自信を持つことができ、

弾みとなり、更なる英語力アップにつながるからです。



実際、

今年上級のゴールドを受ける小学3、4年生。

彼らの「ぼくたち、わたしたち、ここまで来ちゃったもんね~
一番の頂上まで来たもんね~

まだ3年なのに~

4年なのに~

すげ~なおれ達。

すごいよね うちっち~」


というドヤ顔を目の前にして、

彼らも昔は「英語イヤイヤ病」を発症して、抵抗していたのに、

がんばればこうして道は開ける・・・・


という実例がたくさん育ってきているからなのです。


それに、「英語イヤイヤ病」は、


お母様方、ご安心ください。


教室に入ってレッスンが始まれば、みんなしっかり取り組んでいて
「いやだな~」とは言いつつも、がんばっているのです。


ですから、講師の強気の姿勢が崩れない理由を分かっていただけるかと
思います。


英語はとにかく「やってこそ!続けてこそ!」ですから。


どうぞご理解いただけたら嬉しいです。
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