英会話リーチアウト 講師のブログ

静岡県焼津市/藤枝市の英会話スクール リーチアウト。講師がレッスンについてや英語情報などを綴ります。

突然ワイルドだぜ~

2012-06-30 | 講師N
児童英検の翌週であった今週(分かりにくい説明だな~)


「ねえ、わたしテストどうだった?」

「ボクはどれくらい取れた?」


と、みんな結果が気になって仕方がありません。


当然のこと。


講師は「う~ん、たぶん○点くらいかな~」

と、おおよその点数を伝えているのですが、



なかでも小4の女の子Iちゃんが、


「○点くらいだよ!がんばったね」と褒めたというのに、


自分では90点以上を取りたかったそうで、


点を聞いた途端に、顔を曇らせ、


ポロポロポロポロ

はらはらはらはら

と、涙を流し始めたではありませんか。


私は

「えっ。だってゴールドなんだよ。ゴールドで80点以上
取れているのって、すごいことなんだよ。泣くことじゃなくて
喜んで欲しいことだよ」

でもまだポロポロポロポロ

その後、何度もなぐさめても効かず、


彼女は静かに涙を流し続けました。


その後、

レッスンが始まり、その間もずっとファイルで顔を覆って
泣き続けたIちゃんですが、


カードの英単語を読んでいく内容になり、

読むのは大得意なので、ファイルから顔を出し、

最初は小さな声で、

それからだんだん大きな声で


上手に難しい英単語を読んでいきました。


それで元気が出たのか、ちょうどシーンとなった瞬間を逃さず


突然言いました。

「Iちゃん、今日1年生とぶつかって、その1年生がぶっとんで
いったぜ。


ワイルドだろ~」


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ぼこぼこ?

2012-06-30 | 講師N
こちらは中1の女の子。

スピーチが得意中の得意で、スピーチ中は本当に
天才的なのですが、

日常は正反対。


日々おかしな言動で明るいビームを振りまいている子です。


私は彼女の顔を思い浮かべただけで吹きだしてしまいます。

もとい、


先日、彼女たちのクラスではこんな質問が出ました。


Which country would you like to visit?

どこの国を訪れてみたいですか?

別の女の子が、まじめに

I'd like to visit......イギリスってなんていう?


と言いましたので、

The U.K. と答えたら、例のお笑いちゃんが

「U.K.ってなあに?」と珍しく非常にまじめな顔で質問。

え?前にやったことあるでしょう?

The United Kingdom of Great Britain and Northern Irelandの略。

日本語にすると

大ブリテン島および北アイルランド連合王国。


と、説明をしたら、他のみんなは

「あ~、やったね、やったやった」と答えてくれたのに、


お笑いちゃんは、さらに真顔で(この真顔がポイント)

「は?なに?だいぶボコボコ?」

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グリーンだよう

2012-06-30 | 講師N
リーチアウトでは、

ある程度のレベルに進んだ皆さんには、

ノート作り

を一生懸命取り組んでもらうことになっていますが、

そのために欠かせないのが「色ペン」

(宿題のページだけ色ペン使用で、レッスン中は使わないクラスも
ありますが)

そうでなくとも、赤ペンは必ず必要です。


先日、Take out your red pen, please.と指示を出した
中1男子クラス。

1人の子が、筆箱を開けて中身を出し、びっくりして叫びました。

「ミドリだらけだ!!」


見ると、まさにグリーンのものばかり。



なぜグリーン。

ちなみに甥です

甥の筆箱は緑一色でした。

エンピツ・シャープペンが入っていないってどういうことよ

頼むでしかし。
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アドバンスコースについて

2012-06-28 | お知らせ
以前もお知らせいたしましたアドバンスコースについてですが、

今週より生徒募集を始めさせていただきました。

既に何名かのご希望をいただいております。


今月のお便り、リーチアウトタイムズでも触れておりますが、
紙面の関係上詳しくご説明できませんでしたので、

この場をお借りして、お話させていただきます。


リーチアウトは一応「英会話スクール」という冠をいただいて
おりますが、

その実は「英語塾」と申すべきではないかというくらい、


児童英検

実用英検

高校受験

大学受験

の英語対策が得意です。


リーチアウトには「遊びながら英語を学ぶ」などの甘い言葉は存在しません。

なぜなら、我々日本人がじっくり腰を据えて英語を学ぼうと思ったら、

いくら小さいお子さんでも、


がっちり英語と向き合い、


ときに壁にぶつかり、英語が嫌になったり、

乗り越えられないときは、苦しみ、もがき、

それを乗り越えて、自分の進歩に感動したり、

という過程を踏まなければ、絶対に身に付きません。


リーチアウトでは

「ちょっと英語が話せる・・・・かも?」ではなく、

「英検持ってる。英語得意。英語のお陰で入試も就職もできた」

という、もっと現実的な英語力を付けていただこうと、

がんばっているスクールです。


さて、そんなリーチアウトではございますが、


実は以前は・・・・違いました。


創立当初は、私が1人で、アパートの一室で始めたスクールでして、
そのときは

「英語が話せるって素晴らしいって、みんなに伝えたい!」という
一点張りでして、

文法うんぬんよりも、とにかく話してみよう!それが一番!

と割り切ってしまって


極端な話をすれば、

単数・複数なんて、そこを考えて言葉が出てこないなんて
おかしいし、

Yes No のあとにいろいろくっつけなくてもいいじゃないか。

とにかくしゃべろう!


と終始一貫「会話」

のレッスンを行っておりました。


ところが、生徒が中学に進むと

・リーチアウトで英語習ってきたから自信満々

・あれ?単数・複数ってなあに?

・Yes, I do.って答えないとダメって先生が言うのはなぜ?

・3単現のSってなんのこと?


と、混乱する生徒が出てしまったのです。

あるとき、保護者の方から

「ずっと英語を習わせてきたのに、学校の英語が全然できなくて、
力が付いてないじゃありませんか。
こんなことなら、妹は小学校のうちに辞めさせていただきます」

と、厳しいお言葉をいただいてしまいまったのです。


そのとき頭がが~~~~~~~~~~~~~~ん!と打ち抜かれた
ような気分になり、

非常に落ち込んでしまいました。


それから、

いろいろ研究を始め、文献を漁り、講習会へ頻繁に足を運び、

どうしたらもっとよいレッスンが提供できるのか、

試行錯誤を繰り返してきたのであります。


現在、リーチアウト生の殆どは「英語勝ち組」として
意気揚々とレッスンに取り組み、結果を出していってくれるように
なりましたが、

その一方、


正直、


まちがえてもいいから話してみようよベイビー!!

的な、大雑把なラテンの雰囲気が一蹴されて久しく、


ときどき、


正直


昔が懐かしく、あれはあれで効果は出ていたんだよな~~と


ノスタルジーに浸ることがございまして。


同時期に 「一週間に2回通塾したい」とお声を何度か頂戴した
ことも重なり、


ある日

そうか、レギュラーのレッスンは今まで通りしっかりとやって、

もう一回来れる人には、昔のリーチアウトスタイルで

がんがんしゃべってみようぜベイビー

と背中を押してあげて、発話の喜びを体験してもらえばいいのか。


そうか。


そうか。


そうか~~~~~!!!

とアイデアが浮かんだのでございます。


ただし、我々講師はスケジュールがお陰様でタイトでして、

可能な曜日、時間には限りがあり、

大変申し訳ないのですが、できる時間だけで設けさせていただきたい
と思います。

勝手で申し訳ありません。


特に藤枝の皆様、

すみません。

可能であれば、焼津へお越しくださいませ。

ご不便をお掛けして申し訳ありません。


藤枝に関しては秋以降になんとか時間のやりくり、講師のやりくりが
整えば・・・と思ってはおりますが・・・・。


さて、

ご要望はいつでも大歓迎です。

ご意見などぜひぜひお寄せください。


お待ちしております。


長文、お付き合いくださいましてありがとうございました。

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児童英検エピソード

2012-06-25 | 講師N
土曜日でようやく終わりました児童英検。


皆さん本当にお疲れ様でした。

保護者の皆様には本日より試験問題解答一覧をお配りします。
文字で追ってしまうと、簡単な英語でも、彼らはこれを全て

リスニングでやり遂げました。

お子さんの健闘を称えてあげてくださいませ。


さて、延々と続くリスニングテストにはつきものではありますが、


こどもの集中力は持続せず、


監督している講師は冷や冷やです。


今回もいろんなドラマがありました。

集中力が切れてしまい、ぼーっとしてしまう子 多数。

ほかのページを眺めていて、はっと気付くと問題を見逃してしまった子。

手遊びを始めてしまい、エンピツ・消しゴムを何度も落としてしまう子も。

緊張して実力が発揮できない子や

ちゃんとわかっているのに、解答の選択肢の番号を間違えてしまう子


などなどのほかに

今年は


鼻血が出てしまった子

爆睡してしまった子

問題を解くたびに、私に向かって「イエ~イ」と親指を立てて
アピールしてくれる子

が私のクラスにはいました。


寝てしまった子は

「きゃあああああ! Yちゃ~ん! おきて~~~」

と揺さぶってみても、上を向いたまま熟睡。

慌ててお水を飲ませて目を覚ましてもらった・・という
ドキドキテストでした。


どの子も一生懸命がんばったのですが、


やっぱりSTEPの児童英検って難しいですね。


今週はたっぷりみんなを褒めてあげようと思います。




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