GOOなMONOたち

ケータイ、音楽、PC、デジカメ。僕らの毎日を楽しく彩るGOOなMONOたちをご紹介!

石山寺の紅葉

2016年11月28日 21時28分00秒 | トラベルフォト

滋賀県大津、琵琶湖に注ぐ瀬田川のほとりにある石山寺は、紫式部ゆかりのお寺。
平安時代、新作の物語の着想を得るため、紫式部が石山寺に籠って執筆に励んだと
いうエピソードが伝わる古刹です。そしてまた、境内に植えた約千本の紅葉の
美しさが有名なお寺でもあります。

石山寺に訪れたのは11月の半ば。境内の紅葉は見頃を迎えているとの紅葉情報。
朝一番の開門時間に間に合うように出かけて行きました。石山寺駅から徒歩10分。
ようやく東大門へ到着すると、門の向こうにまっすぐ伸びる参道の両脇に立ち並ぶ
紅葉が、朝日を受けて美しく輝いています。

山門を過ぎ、長い石段を上った先に見えてくるのが、この景色。石山寺ならではの、
雄大な自然と真紅の紅葉のコラボレーション。この雄々しい岩は、石灰岩と花崗岩が
混ざり合い変質したもので硅灰石と呼ばれるもの。険しい自然の表情と鮮やかな
ヤマモミジの色彩。そして繊細な日本建築が織り成すこの景色は、実に絶妙な
バランスで掛け合わされた和の美の競演でした。
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>>> まち、あち、こち。

SONY WALKMAN ”Signature Series” NW-WM1A レビュー −バランス接続−

2016年11月24日 22時51分55秒 | デジタルガジェット

これまで紹介してきた、NW-WM1シリーズが目指す高音質化技術の数々。しかし、
本当の肝はこの部分なのかもしれません。それは、ケーブル一本でバランス接続可能
なイヤホンプラグの新規格。JEITA(一般社団法人電子情報技術産業協会)による
次世代スタンダードを目指した新しいイヤホンジャックの新規採用です。

これまで多くの機器に使用されている一般的なイヤホンプラグの径は3.5mm。この
場合、一本のケーブルから別れたイヤホン/ヘッドホンの音の出口は2つ。所謂
アンバランス接続になります。しかし、新規格の径4.4mmにサイズアップされた
イヤホンプラグは、バランス接続が標準仕様。

従来のΦ3.5mmは、プラグが3極。3つある端子のうちLとRが1端子づつ分けて
いました。しかし新規格のΦ4.4mmは5極。うち4端子でL/L/R/Rと左右2端子
づつ分け合っているので接点強度も接点面積も2倍。万が一片方がこじれて接点
が外れてももう一つがきちんとフォロー。

そして、Φ4.4mmの安心感を実感するのがジャックを挿入する時。グリリッと
小気味いい感触とともにしっかり本体に固定されていく感覚を一度味わうと、
従来のΦ3.5mmのイヤホンジャックがなんとも心許なく感じるのです。がっちり
と指に伝わる本物感は、実際耳に伝わる音のクオリティとしっかり合致しています。
これは確かに魅力ある次世代スタンダード規格です!
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>>> 製品レビュー


台湾 雨の九份(チウフェン) 基山街

2016年11月22日 22時40分56秒 | トラベルフォト

台北 九份ツアーは、夕刻にバスで市内を出発し、山間をぐんぐん上りながら汽車路を
進んでいきました。豎崎路の入り口付近でバスを降り、2時間の自由時間。九份で最も
有名なスポットでもある赤提灯が両脇に灯る石段を、ゆっくりと登って行きました。

左右に入り組んだ長い石段を登ったところで、左右に伸びる路を、基山街と呼びます。
茶藝館や食べ物屋さんが所狭しと軒を並べ、多くの観光客で賑わうストリートです。
この日は生憎の大雨。通りを行き交う人たちは皆傘を差しながらのお土産見物です。

激しく降り続ける雨の中、一軒のお店の軒先から、美味しそうな湯気が見えました。
地元の親子連れが買い物に来たのでしょうか、店のお姉さんとにこやかに談笑して
います。目の前の大鍋で茹でてあるのはイカ団子。これはうまそう!でも夕食を
済ませたばかりだったので、この時は見るだけで店をやり過ごしました。今に
なって、あの時一口だけでも食べておけば…と、後悔。
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>>> Wonder Trip !

SONY WALKMAN ”Signature Series” NW-WM1A レビュー −音質 その2−

2016年11月20日 09時44分57秒 | デジタルガジェット

ハイレゾ音源の曲を手に入れようと思ったら、やはり音楽配信サイトから。moraや
e-onkyo、OTOTOYなどが有名どころですが、メジャーな曲は大抵どこでも扱って
います。気にしなければならないのは音源そのものよりもフォーマット。具体的に
言えば、FLACなのかDSDなのか。

ハイレゾ音源のフォーマットは事実上、FLACかDSDに二分されています。最も多く
採用されているのがFLAC。可逆圧縮されたもので、元の音源よりもデータ量が軽く
なるのが特徴。そして、より音質が濃密でアナログに近いと言われているのがDSD。
同じハイレゾなのになぜ感じ方が異なるのか?DSDはデジタルシグマ変調方式だから
なのですが、詳しい解説はこちらに譲ります。今回、NW-WM1シリーズでは、
ハイレゾの真髄で本丸、DSDをそのまま再生することが可能に!

NW-WM1Aにプリセットされている、DSDハイレゾの楽曲、Adam Agee &
Jon Sousa の“Paddy Fahy’s”を聴いてみます。プレイモードを押すと、フィドル
(バイオリン)とアコースティックギターの美しい音色が、スッと耳に飛び込んで
きます。ヘッドホンの存在を忘れてしまうくらいにその音は自然。確かにデジタル
ミュージックとは思えない独特の柔らかさがあります。音を聴くというより、
音を感じるという表現が、確かに当て嵌る生々しい響きです。ならばハイレゾは
DSDで!と言いたいところですが、DSD音源の配信曲はそう多くないのが現状。
しかし、本当にお気に入りの曲だけはDSDで!そう思うほど、暖かい音色を
感じられました。

CD音源の音を、デジタル処理によってハイレゾ相当まで拡張させる、ソニー独自
の音質向上技術DSEE HX。テレビの2Kを4Kにスケールアップする超解像技術の
音楽版とも言えますが、今回NW-WM1シリーズでは、サウンドに合わせてより
深く音の特徴を出すため、5つのモードを用意。▫︎スタンダード、▫︎女性ボーカル、
▫︎男性ボーカル、▫︎パーカッション、▫︎ストリングス にジャンル分けされた、
言ってみれば、プリセットされたイコライザー。

CD音源のFLAC44.1kHz/16bitでSHANTIのAqua’s Lullabyを聴いてみます。
まずはDSEE HXのスタンダードに切り替え。すると、音全体が柔らかい印象に
変わります。悪く言えば、ダイレクト感が薄れたともいえ、これは好き嫌いの
問題かもしれません。女性ボーカルと男性ボーカルに切り替えてみると、中高域
メインか低域中心かという色付けが感じられます。これも好みの問題になりそう
ですが、ストリングスに関してはなかなかの世界観。弦楽器の奏でる響きが
とても心地よく表現されていて、聴き疲れのしない素敵な音に。もともと音の
密度が高いので、音感フィルターで遊んでみるのも時には新鮮かもしれませんね!
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>>> 製品レビュー

ひこにゃん

2016年11月18日 21時55分37秒 | トラベルフォト

ゆるキャラ屈指の大スター、ひこにゃん。世に登場してから10年経った今でも、その
人気キャラの地位は不動です。「彦根」と言えば、「ひこにゃん」!全国で5つしか
ない国宝の城のうちの一つ、彦根城の存在よりも全国区となった強力なキャラクター。
子供から大人まで皆に愛される存在です。

彦根城に到着したのはお昼過ぎの午後1時頃。城の入り口の前に立てかけてある
出陣スケジュールを見ると、彦根城天守前の広場でもう間もなくひこにゃんの
パフォーマンスが行われるとのこと。グッドタイミングだ!と思い、早速
天守へ向かいました。

会場で10分ほど待っていると、ついにひこにゃん登場!時間になると、彦根城の
石垣の前で、それはそれはゆる〜いパフォーマンスが始まりました。ひこにゃんが
単なる猫のキャラクターと大きく違う点。それは、初代井伊直政/二代目直孝所用の
天衝脇立兜の雄々しいイメージ。この天衝兜の勇ましさと、ひこにゃんの表情の
ゆるさの強力なコントラストが、一度見たら忘れられない印象を、心に深く
刻みこめられてしまうのです。
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>>> まち、あち、こち。

SONY WALKMAN ”Signature Series” NW-WM1A レビュー −音質 その1−

2016年11月16日 23時17分22秒 | デジタルガジェット

① S-Master HX × 高出力の効果
前衛機NW-ZX2比で何と約4倍!という、60mW+60mW(16Ω)もの
ヘッドホン実用最大出力を誇る、NW-WM1Aが描く音のスケール感とは?


私がこれまで使用していたのはNW-ZX100。出力は15mW+15mWなので、
NW-WM1Aはまさに4倍のスケールアップ。その音を比較してみると、当然の
ことながらその違いは歴然!

一言で言えば、よりクリアに、より広く、より暖かくなったのです。つまり、
音に”心が宿った”という表現がぴったりくるのでしょうか、お気に入りの
アーティストとの一体感がより深まり、聴いているだけでとても心地いい!
いわゆる”ゾーン”に入った音にようやく出会えた、とも言えます。

ではNW-ZX100の音が劣っていたか?というと、それはまた違うのかも
しれません。音源の性格をきちんと把握し、正確に音を表現し、時には
エネルギッシュに、時にはスピーディーに、デジタルサウンドでクリエイト
したギュッと詰まった音圧も、ディティールを失うことなく再現。従って、
”音のリアルさの追求”という意味では、共に高次元の域に達しています。

一方、NW-WM1Aが奏でる音に耳を移すと、その音の奥に演奏者の血が
通っている様(さま)が、耳を通して分かるのです。ピアノの余韻やヴォーカル
の吐息、チェロの響きの音の波形が、途切れることなく綺麗につながり、
デジタル音にありがちな女性アーティストのサ行の声が耳に刺さらずに、
目を閉じれば、その場にボーカリストがいるかのようなリアルな空気感を、
自然に届けてくれます。デジタルを極限まで突き詰めると、超アナログに
なるという例がここに!「もう戻れない。」という境界は、ここにあったのです!

さて次回は、−音質 その2− ② DSDネイティブ再生の音と、
③ DSEE HX/5モードについてです。
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>>> 製品レビュー

円成寺の紅葉

2016年11月14日 21時59分00秒 | トラベルフォト

そろそろ古都にも秋の彩(いろど)りの便りが届き始めてきています。奈良の紅葉情報
をチェックしてみると、市内の奈良公園はまだ色づき始めでしたが、郊外の円成寺の
お知らせサインは”見頃”。あれ?ちょっと早くないかな…、とは思いましたが、その
知らせを信じて先日行ってみました。

柳生の里へ向かう国道369号線を走り、お寺の手前にある駐車場に車を停めます。
道路を渡って、石段を降りてみると、円成寺庭園は確かに紅葉真っ盛り。いつもの
ように、楼門の手前の紅葉が真っ赤に燃えていて、庭園の周りの木々も赤、橙、
黄色と、色とりどりの表情を見せています。

円成寺といえば、何と言っても国宝の大日如来坐像が有名です。運慶の初期の頃の
作品で、若々しさに溢れた如来の姿がとても印象的。多宝塔の中に鎮座する様子を
ガラス越しに拝見するのですが、以前立ち寄った時よりもガラス窓を大きく取って
くれていて、そのお顔のディティルをしっかりと見ることができたおかげで、
運慶の心に少しだけ近づけた気がしたのです。
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>>> 花鳥風月、奈良の色。

SONY WALKMAN ”Signature Series” NW-WM1A レビュー −高音質化設計−

2016年11月10日 22時14分40秒 | デジタルガジェット

NW-WM1シリーズで実現した新たな高音質化設計。それは主に、以下の3つの
テクノロジー。

① S-Master HX
今回発売されたウォークマンの新フラッグシップモデル、NW-WM1シリーズの
最もコアとなる進化ポイントといえば、プレーヤーの心臓部であるアンプ。
S-Master HXと呼ばれているフルデジタルアンプは、前衛機のNW-ZX2と比べて、
なんと4倍ものヘッドホン実用最大出力を実現(アンバランス接続時)!
15mW+15mW(16Ω)だった出力が60mW+60mW(16Ω)にまでスケール
アップし、これならポタアンが必要ないのでは?と思わせるほどの大進化!

② DSDネイティブ再生
ハイレゾ音源の醍醐味でもあるDSD。NW-ZX2ではDSDが再生可能ではあった
ものの、リニアPCM変換による再生でした。しかし今回のNW-WM1シリーズは、
ついにDSDネイティブ再生に対応。DSDの生々しいアナログ感と空気感を、
フィルターレスで楽しむことができるのです。

③ DSEE HX
そして、従来機種から搭載されていた音源のアップスケーリング機能”DSEE HX”
では、新たにシーンに合わせた5つのモードを用意。▫︎スタンダード、
▫︎女性ボーカル、▫︎男性ボーカル、▫︎パーカッション、▫︎ストリングス の中から
好みの音にフィッティング。まるでデジカメのアートフィルター感覚で、音楽を
自分の色で楽しむことができるのです。

NW-WM1Aが新たに搭載したこれらの高音質化技術が、実際どれだけ音を進化
させたのか?① S-Master HX、② DSDネイティブ再生、
③ DSEE HX/5モード の3つの効果について、次回より詳細にレビューを
していきます!
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>>> 製品レビュー

馬見フラワーフェスタ −オレンジ・クッション−

2016年11月08日 22時38分20秒 | トラベルフォト

奈良、季節を彩る様々な花々を見せてくれる県営の丘陵公園、先月の初め、
馬見フラワーフェスタと題して、毎年恒例のダリア園の開園に合わせて訪れ
ました。素晴らしい秋晴れに恵まれ、色とりどりのダリアに出会うことが!

ダリア園では横幅1.5mほどの区画でダリアの種類が区切られていて、
歩いて眺めていると、次から次へと素敵なダリアが現れてきます。
真っ白なポンポンダリアのすぐ横で、目に鮮やかなオレンジ色の花を
咲かせていたのは、オレンジ・クッション。

まるで燃える炎のように細かく先割れした花弁は「カーネーション咲き」と
呼ばれ、情熱的なオレンジ色と相まって、とても印象的な咲き姿を見せて
いました。今まさに咲ききったオレンジ・クッション。見ている私に、
とても前向きな元気の力を与えてくれました。
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>>> 花鳥風月、奈良の色

SONY WALKMAN ”Signature Series” NW-WM1A レビュー −シャーシ−

2016年11月06日 17時12分10秒 | デジタルガジェット

NW-WM1Aを目の当たりにして感じる、強烈なその印象。”インゴット”と呼ぶに
相応しい重量感と塊感の秘密。そのモノ作りのスタートは、まさにインゴット(地金)
から始まります。上位機種のNW-WM1Zでは無酸素銅のブロックから、
NW-WM1Aではアルミのブロックから切削加工で削り出した一体成型のボディが
ベースになっています。

純度の高い無垢の金属をキャビティーに使用することで、ボディ全体の剛性を上げる
だけでなく 、音質の向上にも影響を及ぼすことが分かっています。例えば、同じ
アルミでも純度の高い方が音は良くなり、アルミよりも電気抵抗の低い銅の方が
音質は上がります。そのため、NW-WM1Aでは高純度アルミを採用し、
NW-WM1Zでは99.95%以上という高純度の無酸素銅を採用しているのです。

加工方法も材質選択も非常に贅沢な作りをしていますが、ユーザーがそれを実感
できるのは、本体を手にした時。一般的なDAP (デジタルオーディオプレーヤー)
とは明らかに異なるズシッとした重量感。アルミ切削のNW-WM1Aで267g。
無酸素銅のNW-WM1Zではなんと455gも!

iPhone 6の重量が129gですから、NW-WM1Aは約2倍の重さ。NW-WM1Zは
iPhone 6を3個半!持っているという計算。もはやポータブルという枠を超えた
破格の重量感は、ただそれだけで音質の高さが約束されているかのような、
確かな本物感を感じさせてくれるのです。
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>>> 製品レビュー

馬見フラワーフェスタ −久美−

2016年11月05日 11時33分00秒 | トラベルフォト

先月半ば、奈良 馬見丘陵公園で行われてた馬見フラワーフェスタで撮影した、
かわいらしいダリアです。約120種、1000株!という数多くのダリアがずらりと
一堂に会した、なかなか見ごたえあるフラワーフェスティバル。

ショーンテルムーンワルツミンガス・マリー、といったように、ダリアの
名前には英語名が多く見受けられるのですが、中には 天真調和のように日本の
言葉で名前をつけられたものもあります。そんな中、珍しく日本の女性の名前が
付けられていた、素敵なダリアに出会いました。

花の中心部、目に涼やかなペールイエローから薄いオレンジ色へと、淡いグラデー
ションのようにふんわりと花の色を変化させているこちらのダリア、名前は久美。
まるで美しい絵画のような雰囲気を漂わせてて、しばらくの間、正面からじっくり
と鑑賞してしまいました。
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>>> 花鳥風月、奈良の色

SONY WALKMAN ”Signature Series” NW-WM1A レビュー

2016年11月03日 16時09分27秒 | デジタルガジェット

9月初旬、ドイツで開催されたIFA 2016を前に、ソニーの音作りの技術を結集した
フラッグシップモデル、3種類/4機種が発表されました。“Signature Series
(シグネチャーシリーズ)”と名付けられたこれらの製品は、ソニーのサウンドへの拘り
を明確に示した、渾身の”作品”でもあります。

“Signature”とはその名の通り、サインの事。そのシリーズ、そのブランドの名を
冠した、特別な一品。妥協のない匠の作りに対して、明確な誇りと自信を持って
その名を刻んだ製品のことであり、従来からの”フラッグシップモデル”とは一線を
画すトップエンドモデルの事。

今回発表されたSignature Seriesは、ステレオヘッドホン、ウォークマン、
ヘッドホンアンプ。中でも特に注目を集めたのが、新しいウォークマンのフラッグ
シップモデル、WM1シリーズです。黄金のウォークマンと漆黒のウォークマン。
今回、待ちに待った発売日10月29日に、このブラックモデル、NW-WM1A を
手に入れました!

これまでとは違う異次元の音。ハイレゾによる特別な音楽体験。”Signature”を
名乗るそのサウンドとは?この後、一つ一つテーマに沿って紐解きながら、
NW-WM1Aのサウンドレビューを行っていきます!どうぞ、お楽しみに!
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>>> 製品レビュー