ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

秋田

2006-07-18 04:06:29 | Weblog
 朝早くから雨が降り、雷がなる荒れた天候。一昨日Fさんと一杯飲んで低いテーブルの上に置いた韓国のチョコレートがスッキリ無くなっていた。中犬ハナ公が食べたらしい。テーブルの上には登らないと思っていたが登って食べたようだ。朝のつとめに外に出ようとしてもピカリと光り、ゴロゴロの音に、外に出ようとはしない。しかし、相当なチョコレートを食べたな。大丈夫かと心配したがどうってことは無かった。こんな刺激物は余り良くないはずだが。

 一泊したFさん父子は息子が小学生3年の頃から男同士二人連れで温泉・秘湯巡りに行っていたとのことで羨ましいほどいい父子関係を築いている。親としては反抗期を期待しているようだがそれがなく、逆に物足りないようだが贅沢な悩みだろう。この日も親父は早朝朝飯前から露天風呂巡り、朝飯を食べた後は2~3カ所の露天風呂を父子で巡るらしい。朝早くから出て行く。

 日曜日に秋田・大館市から来られた70歳前後の夫婦と50代の夫婦が親父さんが買った土地を調べたいとのことで連休を利用しやってきた。その土地は偶然にも我が家からそんなに離れていないところにあった。「あの辺です」と案内し、納得してくれた。
 200坪を250万円で昭和48年に買った土地だった。48年の250万は今で言えばどの位の値段になるのだろう。1千万とか1千500万とかの値段だろう。その価値がほぼゼロだ。売ってくれと言われても売れないだろう。

 秋田で思い出したが、自分の娘さんを橋から投げ落とし、隣の小学生を殺したあの女、とんでも無い野郎だ、野郎じゃない女だ。だいたい人相が悪いな。しかも、警察の対応な何なのだ。ロクに調べもせずに事故死で処理しようとしたそのいい加減な対応、事故死で逃げようとした態度は何なのだ。猛省だ、責任者を首にしろ。こんな警察の対応は何処でもあるのかな。警察が信じられない。警察がトラブルから逃げている、頼りない。捕まえるのはスピード違反した善良な市民だけだ。俺はスピード違反で捕まったことをまだまだ根に持っている。ちょっとしつこいな。7月18日朝、天候は薄暗くて判らない。予報では曇りのち雨だ。これから札幌へ行く。グリーン上での仕事だ。写真は何日か前のニセコ東山プリンスホテル露天風呂。
 
コメント (1)
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