2週間ほど前にニセコ移住の件で女子大生からインタビューを受けた時「何でスキーヤーが少なくなったんですか?」と聞かれた。で、俺は答えた。「若者が汗をかかなくなったんじゃねぃの」と。俺が若い頃、今も若いが、夏休みに冬のスキーの予約を入れなければ宿泊できない状態が続いた。そんなに混んでいたが今はガラガラ。
同じようなことが、2~3日前に届いた名古屋のロクさんからのメールに綴られていた。以下のとおりだ。「それにしてもザックを担いだ若者はまったく見かけることがありませんでした。その昔、六月下旬まではアイゼンをザックに掛けて歩く登山者をよく見かけたし、自分でも入山していたのですが、時代の変化かなと考えながら生ビールを飲んでいました。」と。
今の若造は何をやっているんだ。スキーはやらない、山登りもやらない、ゴルフも、野球もやらない、マラソンに出ればおじさん、おばさんだけ。指でメールを打っているだけか。そんなもんじゃ汗はかかない。最も、小学生がオロナミンcを飲んで「疲れたー」と言っている時代だから、ロクさんの言われるように時代は変化しているのだろう。余りよい変化ではないな。若いうちに半年ほど自衛隊に入る、そこで心身とも鍛える、これが今の日本人には必要だろう。右翼かかった俺の考え方だ。
2日間ほど午前中はぐずつき、午後快晴になるパターンだ。これぞ、ニセコというブルーな空だ。一日、色々なことがある。悩みが解決されれば、別の悩みが、まあ、これの繰り返しだな。これで人生面白いのかな。
「宿沢の教え」により少し走った。走る前はイマイチの気分だが走り終わると非常に気分がいい。走り終わったらバンに乗った若造4人が来て、川を見ている。1人が「こんにちわ」と近づいてきた。知り合いだった。4人のうち二人を知っていた。彼らはアウトドア会社NACに勤める若造。川を下り、自転車に乗り、そういった競技プログラムをどう創るかプラニング中のようだ。汗をかかない若造とは違い、汗をかかせるプログラムを創っている連中もいるのだ。頑張れ!!!!。
夜、女性二人と寿司屋で一杯やった。こんなことは久しぶりなので調子に乗り、飲んでしまう。たまにはいいか。6月30日朝、快晴だ。遠くまで透き通って見える。中犬ハナ公が来て外に出せと。実にスッキリ爽やか、気分のいい朝だ。でも、朝早く起きてもサッカーがないのはちょと寂しい。写真は昨日のニセコのただの空とジャガイモ畑。
同じようなことが、2~3日前に届いた名古屋のロクさんからのメールに綴られていた。以下のとおりだ。「それにしてもザックを担いだ若者はまったく見かけることがありませんでした。その昔、六月下旬まではアイゼンをザックに掛けて歩く登山者をよく見かけたし、自分でも入山していたのですが、時代の変化かなと考えながら生ビールを飲んでいました。」と。
今の若造は何をやっているんだ。スキーはやらない、山登りもやらない、ゴルフも、野球もやらない、マラソンに出ればおじさん、おばさんだけ。指でメールを打っているだけか。そんなもんじゃ汗はかかない。最も、小学生がオロナミンcを飲んで「疲れたー」と言っている時代だから、ロクさんの言われるように時代は変化しているのだろう。余りよい変化ではないな。若いうちに半年ほど自衛隊に入る、そこで心身とも鍛える、これが今の日本人には必要だろう。右翼かかった俺の考え方だ。
2日間ほど午前中はぐずつき、午後快晴になるパターンだ。これぞ、ニセコというブルーな空だ。一日、色々なことがある。悩みが解決されれば、別の悩みが、まあ、これの繰り返しだな。これで人生面白いのかな。
「宿沢の教え」により少し走った。走る前はイマイチの気分だが走り終わると非常に気分がいい。走り終わったらバンに乗った若造4人が来て、川を見ている。1人が「こんにちわ」と近づいてきた。知り合いだった。4人のうち二人を知っていた。彼らはアウトドア会社NACに勤める若造。川を下り、自転車に乗り、そういった競技プログラムをどう創るかプラニング中のようだ。汗をかかない若造とは違い、汗をかかせるプログラムを創っている連中もいるのだ。頑張れ!!!!。
夜、女性二人と寿司屋で一杯やった。こんなことは久しぶりなので調子に乗り、飲んでしまう。たまにはいいか。6月30日朝、快晴だ。遠くまで透き通って見える。中犬ハナ公が来て外に出せと。実にスッキリ爽やか、気分のいい朝だ。でも、朝早く起きてもサッカーがないのはちょと寂しい。写真は昨日のニセコのただの空とジャガイモ畑。