ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

3度目

2015-02-28 04:31:04 | Weblog

いいタイミングで道内市町村議会の平均年齢、定数、報酬が新聞に掲載されていた。議員報酬で言えることは市議会の報酬が町村議員より圧倒的に、倍以上多い。選挙で戦い、同じ議員で報酬が倍とは驚きだ。これが普通なのか?!。

 

市会議員の報酬で上は札幌市の86万、下は夕張市の18万、平均36,7万と言ったところだ。市会議員の平均年齢おおよそだが59歳とか60歳だ。以外と若い。

 

一方、町村長の平均報酬は18万円台だろう。上は当別町の24万円、下は音威子府村の12.3万円だ。平均年齢は64,5歳か。平均年齢で一番高いところは71.3歳の上ノ国町、正直何処にあるか分からない。ニセコの平均は65.6歳、倶知安が62.3歳、真狩村が66.2歳だ。市会議員より町村議員の方が年齢的には4,5歳高い。

 

この表を見て思ったが、だいたい右に習えの報酬だ。あの町の報酬があのくらいなので我が町もこのくらいにしようとかで決まっている感じをうける。平成3年と平成14年との比較だったが議員報酬が上がっているのは市では一つ北斗市だけ、町村では町村の数が多いのでチェックは出来ないが、同じ報酬の町村が多いがほとんど少し下がっているのか。

 

最も議員報酬をあげろ、なんて言えば票が入らないので議員さんは言い出しにくいのだろう。俺は第三者だから声高に言う。もっと議員報酬をあげなきゃダメだ、と。市会議員はそんなモンでいいだろうけど町村議員の報酬が少なすぎる。他町村はどうでもいいけどニセコだけでも当別町の24万円の上を行け、今の報酬17万円のプラス10万円、27万円あたりでどうだ。これなら若いヤツだって手を上げる、議員定数不足も解消できる、選挙になって町も盛り上がる、町民の目も厳しくなる。タダし、年齢制限もしなきゃ。75歳までだな。

 

これで議員報酬をあげろと書いたブログが確か3回目だ。執拗かなと思うがそのくらいいいじゃないか。町の代表、町の未来を作っていく人の報酬が少なすぎる。時代に逆行することをやろう。あえて反対されることをやることに支持する。少しは憧れる、そして職業にしよう。

 

2月28日朝。2月も終わりか。せめて議員定数になるくらいは手を上げてよ。

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良心

2015-02-27 04:54:13 | Weblog

中学1年生が暴行された上、首を切られころされたニュースを聞いて随分と残忍というか酷いころされかたをしたな、と思った。おそらく犯人の目処はたっているとは思っているが慎重な捜査を続けているのだろう。残忍というのはその犯人も疑われていることは知っているはずだ、それなのに自首もしてこない、平気で居られるその神経が俺には理解できない。犯人よ、良心というものがあるだろう。出てこい。

 

犯人は10代後半と思われている。おそらく高校生とかなんだろう。それなら両親も「お前が,,,」とか思うだろう。犯人は目立たない存在ではないはずだ。両親が良心を持つ子供に育てられなかったのか。まさかISの真似をしたわけでもないだろう。ころすほどのことだったのだろうか。ちょっと酷すぎるな。

 

ニセコ倶知安でアパートを探している本州の方から半年ほど前からメールが来ていた。この4月から住むところを探しているというメールだ。小学生の子供さん二人と母親の3人、この母親の方からメールだった。ニセコには空き家がなかったので倶知安の不動産屋さんに依頼をしていたが、その不動産屋さんから電話があった。「アパート決まりました。お客さんが挨拶に行きたいとのことです」と。

 

そのメールをくれた方が会いたがっていたようで母親の父親と一緒に来られた。たいしたメールのやりとりはしていなかったが「お世話になりました」と菓子折を持ってこられて恐縮してしまった。

 

何で倶知安にと思ったので聞いたら、俺より一つ上の父親が答えてくれた。聞けば父親が子供らを連れて何回かニセコに滑りに連れてきたようで、その娘、今の母親がニセコの雪質にハマってしまったようだ。この母親、手に職を持っているので来られたのだろう。顔がキリリと締まって仕事に子育てに頑張っていくという決意が顔に現れていた。

 

キリリと締まった娘とは違い、ちょっととぼけ気味の親父さん、俺と意気投合し1時間くらい話をしたのか。娘をスキーに連れてきたことを後悔しているかと聞いたらまんざらでもない顔になった。この母子、ニセコに住むよりは勤務先が近い倶知安の方がよかったのか。頑張れ母親!。彼女は俺がお世話になりたくない

ところに勤務する。世話はしたいけど世話にはなりたくない。

 

2月27日朝。屋根から湿っぽい雪が落ちる音がした。

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2015-02-26 05:05:08 | Weblog

昨日も義理雪が降ったが、勢いはない。季節は春になりたいが、未だ早い、ちょっと雪でも降らすか、そんな感じだ。気温もプラスマイナス0度、これでは雪が湿っぽい。

 

振興局で空き家バンク関係の会議というか打ち合わせがあった。携帯のメモで気づいたが何の打ち合わせかも分からない。既に決まっていることを質問し、議題をそらしている自分がいる。反省する打ち合わせだった。本当に惚けてきている。情けない。

 

どうしたんだ、日本のサッカーは。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)での日本の上位チームが勝てない。柏がやっと引き分け。ガンバ大阪も、浦和も負けている。鹿島は惨敗だ。日本サッカーどうしたんだ、勢いがないではないか。アジアの他のクラブチームが強いのか、日本が手を抜いているわけでもないだろう。ホームでの対戦でも勝てない。Jリーグのレベルが上がっていないのでは。こういった国対国の試合で負けるのは癪だ。今年ばかり勝てないのではない。去年だって早々に敗退が決まった。こんな試合、圧倒しなきゃ。勝ち上がって行かなきゃ。癪だな。

 

昨日、ヒラフの知り合いの洋食屋さんで昼飯を喰った。1時間ほどいたが俺の外はお客さんが来なかった。1月に来た時にはどんどんお客さんが入ってきていたが、どうしたんだ。「うちは1時過ぎからお客さんが来るの」というもののちょっと陰りが見えた。スキーシーズン、終わりを迎えているのか。

 

そろそろヒラフの飲み屋さんに予約できるかな。もう一度ヒラフで飲むか。美味しい焼き鳥を摘まみにして。

 

2月26日朝。昨日の写真。ダチョウ牧場から。

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アルコール離れ

2015-02-25 05:48:03 | Weblog

もう雪は降らないかと思っていた。完全に春めいていたからだ。でも、昨日はほぼ一日中雪が降ってくれた。気温がマイナス2度とかプラスマイナス0度の雪は湿っぽい。ニセコらしくない雪だ。チョコレートに義理チョコがあるが、昨日の雪は「義理雪」だ。未だ、春になるのは早い、今は冬なんだ、格好だけ付けておくか、そんな感じの雪だ。

 

ニセコの選挙管理委員会から手紙が来た。コミュニティセンターを借りたいとの手紙だ。4月第2週に知事選が、そして第4週に町議選がある、その選挙会場になるのがコミュニティセンターだ。せっかくだが、既に埋まっていて貸せない、なんて言ったらどうなるのだろう。ちょっと試してみるかな。

 

今年も犠牲者が出た。アカゲラが我が家の窓にぶつかって一匹なくなった。そして雪の上を歩けるようになってあたりを歩いてみるとさらに一匹のアカゲラの毛が散らばっていた。おそらくハイ鷹(ハヤブサと区別が付かない)が襲ったのだ。でも、ちょっと違うところはハイ鷹の場合、綺麗に円を描いたように襲った鳥の毛が散らばる。雪面に丸い絵を描いた芸術的な形になる。今回の場合はちょっと違った。毛がバラバラに散っている。同じところは毛しか残っていないこと。食べないであろう頭の骨や足も残っていない。自然界も、鳥の世界も平和ボケしていたらやられてしまう。雀とかハシブトガラとかの小さな鳥が襲われと思ったがアカゲラサイズもやられてしまうのか。

 

夜、久しぶりに町に繰り出した。店の車で送って貰ったが、その途中、車内でマスターが気になることを言った。「最近の若者は居酒屋に来て水を最初から飲んでアルコールを飲まないんです」、「最初ビール一杯飲んでその後の注文は水なんですよ」と。マスターに聞けば、そういった連中が珍しくなく、若者同士だと近所の店もそうなる、とのことだ。若者にアルコール離れが来ているのか。それともスキーでお金を使ってしまい、アルコールまでお金が回らないのか。どっちかだな。それにしても時代は変わったのかな。こんな話を聞くと若者に元気がないのかと思ってしまうな。別にアルコールを飲むから元気だとは言わないが、水じゃ話にならない。段階の世代とかその前後の連中の方が「喧しい」のかな。人間喧しいくらいがいいと思うが。

 

2月25日朝。もう2月も終わりだな。早いな。

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内に豊かに

2015-02-24 04:47:08 | Weblog

季節は春だ。気温も3月中旬の気温とかだ。随分と季節が早まったというか暖かくなる日が早い。もう雪は降らないのかと思っていたら今朝起きたら屋根が白くなっていて、水っぽい雪が屋根から落ちる音がした。この暖かさの中、雪が降ろうと頑張って、抵抗している感じを受ける。ただ、気温が気温なので雪君の抵抗ははかない。

 

この前、空き家バンクのフォーラムを後志振興局で開催し、全道から120名ほど集まった。大分県竹田市の「『農村回帰宣言市』竹田市の取り組み」と「中空知(10市町村)住み替え支援協議会」の講演と我が後志空き家バンクの活動報告があった。

 

竹田市からは31歳になる若い担当者が説明を行ったが、堂々とした説明だった。高齢化率(65歳以上)が40.83%、全国市中5位、後期高齢化率(75歳以上)25.22%で全国市中堂々の第1位。そんな市が農村回帰宣言市を行い、移住を促す政策をとったところ空き家バンク利用希望登録者が800名以上、空き家バンク登録物件数が180軒以上だとか。そして4年間で80世帯、153人が移住してきたとのことだ。

 

竹田市への移住人気は田舎暮らしの本とかに移住先ランキングが載っており上位に入っている。何で人気なのかと思っていたところ何となく分かった。町全体で移住者を呼び込んでいる、歓迎していることが分かる。

 

一方、中空知の協議会の発表資料を見て驚いた。平成7年から22年の資料を見れば軒並み20%ほど人口減だ。酷いところは36%(歌志内市、6867人→4387人)も人口が減っている。平成7年には145千人だった人口が22年には118千人、人数で27,195人、増減率はマイナス18.6%だ。従って空き家率も20%前後、5軒に1軒は空き家だ。

 

この両市に比べればニセコ倶知安は恵まれている。黙っていても人口が微増だったり、そんなに減っていない。両市が人を呼び込むために各種助成金を使っているのに対し、ニセコ倶知安は移住者に対し、何も助成を行っていない。ニセコ町のスタンスは『ニセコが好きで集まってくれればいい。助成金や補助金たよりの人は歓迎しない』その考えだ。それでも人が集まってくる。なんてラッキーな町なのだ。

 

一つ竹田市のキャッチコピーで気に入った言葉がある。『内に豊かに、外に名高く』だ。前から言っているが観光客のための施策は最低限でいい。町を好きになる町民を育てれば、そこに観光客は付いてくる。

 

2月24日朝。湿っぽい雪が降ったのか。気持ちが湿っぽくなるぞ。山には完走した雪が降っていればいいけど。

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第5回

2015-02-23 06:20:46 | Weblog

昨夜早く寝たため夜中に目が覚めた。その時、雨音を感じた。結構な雨が降っている音がした。2月のこの時期で雨が降るのは早すぎる。何となく季節が1ヶ月、遅くても20日、早まっているそんな感じを受ける。パウダーを求め世界各国からやってくるスキーヤーには正に水を差す雨だ。パウダーにも水を差し、パウダーに水が入ればドロドロだ。ちょっとガッカリだ。

 

ニセコヴィレッジで第5回ニセコカップジュニアスキーマラソン大会があり、応援に行く。駐車場で外国人のアベックに会ってどこから来たのかと聞くとカリフォルニアだという。北米からも来ているのだ。そんな人達に雨音を聞かせたら『ニセコは雨だったぜ』とネットで流されるだろう。暖かすぎるな、ニセコも。

 

ニセコカップジュニアスキーマラソン、結構な盛り上がりだが、正直イマイチだ。幼児から小学校の学年男女毎のレース、そして中学生は男女のレースだが、クラスに20人の出場選手も居れば数人のクラスもある。後志界隈の小中学生、遠くは札幌からも来ているが、人数的にはもっと集まれば、もっと良いレースが出来るだろう。

 

しかし、父兄や関係者は大きな声で応援し、レース自体は盛り上がっている。この近辺では京極、喜茂別、赤井川の選手達、関係者が熱いのか。ニセコもそれなりに善戦しているがちょっと選手層が薄い。高学年になると止めしまう子が多いのか。

 

ニセコの場合、近藤小の校長とか教頭が教え、そして何人かの元父兄、現父母が協力している体制だ。タダ、強いところは指導者がキチンとしていて教えているように思う。

 

近藤小学校の校長が4年目、教頭は3年が経つ。通常では3年目で異動となるが二人とも異動対象者だ。この二人が居なくなれば指導者が居なくなるばかりでなく色々な意味で活動が停滞するような気がする。先生一人の異動でそんな状態にするのは余り良くない。町が関わり、指導者の派遣があればいいのにな、と切に思う。子供の身体をこの時期クロカンで鍛える。こんないいことはないと思う。身体さえ鍛えてあれば子供と言えストレスにも強くなり、前向きな考え方を持つことだろう。子供の教育やこういった少年団活動、指導者の力が大だ。良き指導者が来てくれることを望む。

 

2月23日朝。雨が降った後だ。ガッカリだ。せっかくいいカメラを持って写真をとろうとしたが1枚取っただけで電池切れだった。全くショウがねぃ。

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野外焼き肉

2015-02-22 05:07:49 | Weblog

この時期、一週間も除雪がないなんて何処かおかしい。なにしろ日差しが春だ、これから雪が降るなんて想像も付かない天候だ。物足りない。パウダーを求めて世界からやってくる人達には申し訳ない気持ちだ。素人スキーヤーには360度のパノラマの景色を見てもらえていいのかも知れないが、ものたりない。

 

この年になると二次会に行くには翌日に影響する。ちょっと物足りないくらい、飲み会は一次会で終えておくと翌日が楽だ。今後は一次会で終わりにしよう。

 

二日連続で宴会の席があったのでこの日はアルコールを抜こうと思っていて夕飯を喰おうとしたら電話が掛かっていた。電話をしてみれば『焼き肉ナイトで日本酒を引っかけているから』との電話。間接的な言葉ではあったが一緒の飲もうと言われていると思い出掛けた。

 

この真冬の野外で行う焼き肉ナイト、今年で3回目だ。1回目は雪の降る中行われたが意外と暖かかった。去年は星が見えるいい天気だったが非常に寒く、身体をおかしくした。そして今年からはもう止めようと思っていたが誘惑には勝てない。

 

一つのイベントを開催するのは準備が大変だなといつも思う。我々一般人はタダ単に行って飲み食いするだけ。雪像を作ったり飲み食いする場所を作り、炭などを熾す。後片付けをする。イベントを盛り上げるのは大変なのだ。

 

『去年よりは多くの人出』があったようだ。3年目を迎え定着しているのか。嘘かどうか知らないが、東京のテレビ局の取材もあった。国際交流職員のエリーさんを追っかけるカメラがあった。Tbs局で来月放映されるようだ。そういえば去年、南米のテレビ局が取材に来ていた。その影響か南米からのスキーヤーの今年は目立っている。

 

雪が降らないから雪が固く締まってきている。その上をスノーシューで歩く絶好の時期だ。普段は藪で入れないところも簡単に歩ける。我が家の周りに柵があるダチョウ牧場にも普通に歩いて行ける。時期によって色々な雪が楽しめるのもいいのか。今はスノーシューだ。

 

2月22日。栗山監督、大谷の背番号が11で2月11日11時11秒に大谷の今季の開幕投手を発表するなんて何か子供じみていないか。

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出てくんない

2015-02-21 06:27:45 | Weblog

昨日、倶知安町の後志振興局の大会議室で『空き家から町作りを考えるフォーラム』があった。これは後で記載するが、終わった後、打ち上げ、懇親会には時間が2時間ほどあったので倶知安町の街から少し離れたところの温泉宿にお風呂に入りに行った。確か、ここのお風呂は3度目になるのか。

 

夕方5時前だったので結構混んでいた。観光客も居れば地元の方もいたが外国人風な方は居なかった。入る前に出てくる方一人とは知り合いだったが、後は全然知らない人ばかり。風呂も水風呂、サウナ、泡風呂、大浴場(20㎡くらいか)、そして露天風呂(15㎡まではないのか)もあり、いい風呂だった。

 

露天風呂が少し温めだったので時間をつぶせたが、俺は基本的にカラスの行水だ。入って10分もあれば出てきてしまうタイプ。露天風呂でのんびりしていると常連さんだろう、地元の人3,4人で話し始めた。『選挙が近くなって先生方は低姿勢になってきている』とか『xx屋の娘さんがでるようだぞ』とか『x急を辞めたxxも出るって言うぞ』とか選挙情報がよく入ってきた。観光客の振りをして静かに聞いていたが、まあ、色々話を聞いていて面白いものだと思った。

 

風呂からでてフロントで雑誌や新聞を見ながらタクシーを呼ぶ時間を調整した。混んでいそうだと思ってだいぶ前ではあったがタクシーに電話を入れたら出ない。何回呼んでも出てくんない。もう一人の女性も何回か読んでいるが出そうもない。俺が『タクシー会社電話出てくんない』とフロントに言えば、俺の同じように待っていた方が『タクシーを呼んでいる。一緒に行きませんか』と言ってくれた。その女性も一緒に乗せて貰うことにした。ラッキーだった。その彼が『(月)70万円貰うそうだ』と運転手さんの給料のことを教えてくれた。

 

前々夜、ニセコからタクシーに乗って帰ってくる時、知り合いの方が運転手さんだった。俺が『忙しいそうですね』と言ったら『忙しいなんてもんじゃない。予約の電話がかかってきても出られない』と。昨夜乗ったタクシーの運転手さんも後ろから見ただけだがニコニコ顔で話をしてくれた。スキー場の賑わいがタクシー業界にも来ていることが分かる。一日で3回も千歳まで往復する、電話に出られないほど予約が入る、そして『忙しいなんてもんじゃない』ほどの忙しさ。冬場がっちり稼いだ方がいい。スキー場の賑わいがニセコ、倶知安経済を潤しているのは確かだ。

 

2月21日朝。両国の鍋のスープ、絶品だったな。今まで飲んだ中では5本の指に入る汁だな。

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賃上げ

2015-02-20 05:40:00 | Weblog

今年3度ほどルスツスキー場で滑った。去年初めて滑って『中々いいじゃん』と思ったのだ。そして今年気づいたことがある。それはランク付けしてあるのだ、駐車場が。勿論一般の人達の駐車場は広く取ってある問題ない。が、ゴンドラ近く、ゲレンデ近くの駐車場にはプレミアム会員用とかゴールド会員用とか駐車場が仕切られているのだ。ニセコにはそんな『格差』はないのでちょっとした驚きだった。

 

プレミアム会員になればラウンジの飲み物も無料、ロッカー代無料、そして駐車場が特等席だ。ニセコでは年間パスか全山共通券を保っていればシャトルバスがタダになるくらいの得点だが、ルスツは違った。いいのか悪いかは分からない。

 

よく、格差が拡大しているとか騒いでいる連中はどのような社会を望んでいるのだろう。平等な社会か、俺にはそれがよく分からない。学力でも、体力でも何でも『格差』は付いてしまう。同期入社でも平社員も居れば社長になるヤツもいる。これらは格差だろう。格差を無くして平等にするのか、そんな社会はできっこない。弱い者の見方な振りをして『格差をなくせ』なんて騒いでいるヤツが実は高給取りなのだ。俺は貰いすぎているので差額を寄付するなんてヤツが格差解消を叫べば問題ない。民主党の岡田委員長が格差解消を叫んでいるが、そんなの叫ぶな。別の問題で勝負しろ。

 

春闘に突入し、時代は変わったなと思うのと変わらないなと思うところがある。時の政権が使用者側に向かって『賃金を上げてやって』と声高に言うなんて信じられない。我々の頃は野党が労働者の立場に立ち、使用者、国民に向かって賃上げしろとシュプレヒコールを上げたものだ。それに対し労働者側は野党に付いていたのだ。

 

野党が政権を取って、支持していた労働組合はそのまま支持を続けた。時の政権に対峙する労組が野党に付かなかった。支持していた野党が政権を取って何か変わったのか、大幅賃上げを勝ち取ったのか。

 

労働組合と言えば労働環境もあるだろうがメインは賃上げを勝ち取ることだろう。労組は賃上げではなく、主義主張、イデオロギーで支持政党を決めるのか。時代は大きく変わったのに変わらないのは労働組合の幹部達だけかと春闘のこの時期に思うのだ。

 

2月20日朝。アルコール・インサイドだ。二次会が良くなかった、銚子に乗ってしまった。親父ギャグ、今日は冴えているかな。今夜は調子に乗らないようにしよう。

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復刻版

2015-02-19 04:54:53 | Weblog

今、某国営放送の連続テレビ小説はニッカウィスキーの創業者竹鶴氏とリタ夫人の物語を放映している。最初見た時に竹鶴氏とリタ夫人を演じる二人が俺のイメージからかけ離れていたが段々と似通ってきているなと最近感じている。だが俺は余りこのドラマを見ていない。まるまる15分間見たのは片手くらいだろう。1階でテレビを放映している時間は2階に上がり、ラジオで聞いている、あるいは何かをやっていて聞いていない、そんな状態だ。

 

じっくり見る時間も暇もある。正直言えば見られないのだ。涙が出てきてしまうのだ。リタさんがよく日本に来たな、変な目で見られて大変だったろうな、とか想像してしまうと涙が溢れてしまうのだ。ピン子は演技が上手いなとか風間杜夫もいい役やってるなとか思うが、毎日一回は涙が溢れてくるのだ。本当に涙もろいのだ。俺には怖いイメージがつきまとうが、自分でも情けないほど情にもろいのだ。それでこのドラマは遠くから聞いている、何か用事を作って別なことをしているのだ。

 

このテレビの影響もあり、ブラックニッカ復刻版をニセコの酒屋さんに注文し仕入れた。こんなラベルだったのか、このラベルよりも髭のニッカのブラックが良かったのにと思ったが飲んでみた。美味しい。ウィスキーが美味しい。

 

若い頃、このブラックニッカも高嶺の花だった。勿論サントリーの角もだ。それが今は自由に手に入る。あのジョニクロでさえ3000円も出せば手に入るいい時代になった。大原麗子のウィスキーのコマーシャルも良かった。オールドのコマーシャルで涙を流すこともあった。今もブログを書きながら涙が出てくる。昔を思い出すと涙が出てくるようになってしまった。年を取ってしまった。

 

ウィスキーを飲むならやはりバーのカウンターだな。隣に美人に座って貰ってウィスキーを飲む。飲みたくなったな。何となくしんみりしてしまったな。俺の好きなサントリーウィスキーのコマーシャルを流して欲しいな。基本的にはニッカファンだがサントリーも好きだ。特にコマーシャルがいい。なんとかの大将の血を引き継いでいるのか。

 

2月19日朝。今夜は日本酒だったな。日本酒も美味しい。

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美しすぎる!

2015-02-18 06:06:53 | Weblog

雲一つないいい天気だった。浜ちゃんに電話を入れ、ニセコヴィレッジで待ち合わせ朝一番で滑り出す。ゴンドラ内から携帯で写真を撮っていると遠くから友達がニセコに滑りに来ていることがフェイスブックを通じ分かった。

 

それにしても浜ちゃん、飛ばす。俺も中年暴走族かと思っているが彼は初老暴走族だ。子供の頃から冬の遊びはスキーだけの人は年取っても凄いや。何本か一緒に滑り、友と待ち合わせた。メシを喰うには早く、ホテル内1階のコーヒーショップで彼と休憩を取った。

 

3年ぶりくらいになるだろうか。全然変わっていない。失礼ながら髪がないというのは得だな。白くなったり、抜けきっているのでそれほど抜けたりしない。

 

彼とは俺がニセコに来て2年目くらいに札幌で『創業塾』とかがあって、そこで出会った。受講生は30人くらい居たが同じグループだったこともあり仲良くなった。それ以来の付き合いだ。某所でブドウを育て、ワイン関係には詳しい。俺と知り合った頃、農協系で働いており、辞めてそのぶどう園で働いていた。今でもそこで働いているのでブドウの育て方はプロだし、その関係でワインを飲む席にはよくお呼びがかかるらしい。

 

ニセコ来るには車で3時間ほどかかり、帰りは4時間ほどかかるらしい。宿泊先は何処も満杯でだいぶ離れた宿に泊まっていた。彼とコーヒーを飲みながら、周辺を見渡せば、外国人が多かったが、すぐ後ろに我々と同年代の日本人グループがいた。言葉からして関東から来られたのかと思った。スキーを滑り、ちょっと疲れたからコーヒーを飲む。なんて贅沢で幸せな瞬間だろうと思う。4時間もかけて帰る、飛行機に乗って帰るのではなく、車で15分もあれば帰れる。一風呂浴びて帰れる。

 

最初の2本くらいは先ず先ずのコンディションだったが、この暖かさで上越の雪質になってしまった。何となくというか完全に春の日差し、気温だ。急激に寒い日もあったが全般的に暖かい今年の冬だ。

 

2月18日朝。今日も暖かそうだ。面白くない。2月一杯は寒くていい。ニセコの空は蒼い。

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声変わり

2015-02-17 05:30:39 | Weblog

▲  ニシコリの決勝の試合を見た。準々決勝、そして準決勝とランクがかなり下の選手に手こずり苦戦したが、決勝は安心してみていられた。先ずは身体に疲労がなく、身体やショットが切れていたことだ。全豪だと3セット取らないと勝敗は決しないがこのメンフィスオープンは2セット連取、疲労の蓄積度合いが違った。それにしてもランク150位代に5位が苦戦するなんて実力の差はそれほど開いていないのか、と思ったがそこを勝ちきることが出来るか負けるかでは大きく違う。堂々とした世界の5位だ。

▲  久しぶり、10年ぶりになるのか元会社の同僚に電話を入れた。登録してあった携帯電話が使われてなくて古い年賀状の電話番号に電話を入れた。彼が出た。その声を聞いて、声変わりがしているなと感じたと同時に『あれ、声が変だぞ』と相手の声が聞こえてきた。お互い声が変化していると感じたのだ。それはそうだろう。10年ぶりだ。知らず知らずというか年を取っているのだ。

▲  昨日は気温が上がり、道路はほとんどアスファルトが露出したが所々には雪が残っていた。運転には楽だったがたまたま家に帰る時に、近藤小学校の近くの見通しの良いところで自動車同士が正面衝突(?)し、道路両サイドに乗り上げていた。どちらの運転手も電話連絡をしているところだった。両車の破片が散らばりぶつかって1分経過後、そんな感じだった。止まろうかと思ったがそれほどでもなかったので立ち去ったが、世が世なら俺もこんな感じになったのかと。この時期は油断できない。

▲  俺が国道5号線で対向車線の雪山に突っ込んだ原因が分かった。スリップする道路は分かっていたので40キロほどのノロノロ運転をしていた。直線の下り坂になり少しは安心してほんのちょっとアクセルを踏んでしまったようだ。踏みどころが悪くハンドルを持って行かれたようだ。ブレーキをかける時、アクセルを踏む箇所、雪道、凍った道にはその時に気を付けなければならない、と。

▲  去年の今頃、台湾でゴルフだった。その中のゴルフ場で陳清波氏に会って、帽子にサインを頂いた。その陳氏が日本プロゴルフの殿堂入りし『何とも申しあげられないほど感謝している。日本に来てよかった』と報道されていた。同じく我々と同年代の岡本女史プロも殿堂入りしたようだが『体調不良により欠席』したと報じられた。こんな名誉ある式典に出られないとはよほど体調が悪いのか。こんなことを聞くと『体調』とか『健康』が一番重要だな、と常に思う。

 

2月17日朝。同年代の皆さん、身体だけは鍛えて行こう、元気で行こう。ニセコのクロカン大会を応援しています。

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元気

2015-02-16 05:34:57 | Weblog

今年はというか最近はこの冬の時期道東が荒れている。本日も台風並みの風が吹きまくっているようで、この冬で3,4回爆弾低気圧が来ているのか。そのような時にはニセコ界隈も普段よりは風が強かったりするがそれほどでもない。何よりもラッキーだが常に明日は我が身だと備えておかないと。

 

昨日も近藤小学校の家族スキー会(?)があり、それに便乗し、ルスツスキー場で滑った。子供達はクロカンの大会とかで不在だったが大人が何人か集まったのか。ニセコよりは外人さんが少ないがそれでも結構いる。ゴンドラに乗った時、二人の若い日本人が居た。札幌から来たという彼ら、『ニセコは遠いですね』という。札幌からとか苫小牧、室蘭から来る場合、ルスツとニセコでは30分ほど違う。この差が大きい。最も札幌でも小樽に近い人達はニセコの方が近い(?)が、ニセコより近いスキー場としてキロロがある。ニセコのライバルも多いのだ。

 

4人乗りのリフトに乗って隣のyさんが隣の方に声をかけたら豪州人だった。小柄だったので日本人かと思ったほどだ。さらに俺の隣方に声をかけたら一人東京から来ている若者だった。一人で滑るなら3人で滑ろうということになって何本か一緒に滑った。コーヒーも飲み、名刺も渡し、親交を深める。彼は週末50日ほど東京からやってくるとのこと。若いのにリッチだ。仕事はベンチャー企業に勤め、夜遅くまで仕事をするが、休みも取れるようだ。若いのに何か自信を持ってサラリーマンをしている、そんな感じを受ける。

 

その彼が言う。『こちらの年配の方は元気がいいですね』と感心している。我々二人を見ていればそう感じるのかも知れない。ガンガン滑り、リフトではだじゃれを言いまくる。彼の親父さんは我々より年上だがそんなに違わないようだが、ほとんど家に居るという。それに比べれば俺たちは『若いぞ。元気だぞ』。

 

3人で滑ればそれなりに回数も滑った。一人で滑るよりは2,3人で滑ると時間もリフトに乗る回数も増える。2,3人が滑りやすいし、面白いな。

 

夜、カーリング女子の大会を一昨日、昨夜と二晩続けて見たが、なんとも喧しい競技なんだ。女子もうるさいが、一昨日男子もキチガイみたいに怒鳴っていた選手も居た。もっと静かに出来ないのか。元気なのはいいのか。

 

2月16日朝。ちょっと風が強いのか。元気で行こう、明るく行こう、楽しく行こう。

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競争率

2015-02-15 05:13:36 | Weblog

公立や私立高校の出願状況が何日か前の新聞に掲載されていた。私立で6倍を超える競争率の高校もあったが公立の場合は最大で2倍以下とかだ。定員に達していない学校が多いように見受けられた。少子化の時代、生徒集めも大変だなと思う。反面、受験生は競争率が下がって物足りないような、ラッキーなような心境だろう。

 

ニセコ高校も定員40名に対し、25名の応募があったようだ。ちょっと寂しい数字ではないのか。ニセコ高校は定時制だ。我々の頃には定時制と言えば夜間学校に通ったイメージがあるが夜間コースはなく、昼間の授業だ。3年で卒業するケースがほとんどで研修のため4年になる時もあるようだ。全日制と定時制の区別がよく分からないが昼間の授業で定時制なのだ。

 

定員に満たない15名を今後どう集めるのか、余計なことだが心配になる。4年ほど前に一度発表会を見学させて貰ったが『あらぁ、よく活動しているな。発表も上手いな』と驚いたことがある。海外見学旅行も毎年行っていてマレーシアに行っている。高校生で海外を経験できるなんて羨ましい、恵まれている。

 

でも、人が集まらないことにはどうしようもない。学校そのものに魅力がないのか、学校の魅力を受験生が知らないのか、どっちかだろう。この時代、普通科の学校以外、授業内容、中味を替える必要があるのか。俺がニセコに来て15年だ。10年一昔と言うが15年も経てば周りが大きく変わる。小学一年生が大学を卒業する。地域全体の職業として農業者が多かったが15年も経てば農業者は少なくなっている。

 

ホテルマン育成をメイン(?)にしているニセコ高校をスポーツ中心の学校にしたらどうだろうか。1,2年で英語を勉強し、3年生では英語で授業を行うなどしたらだいぶ変わるだろう。あのクロカンで有名な音威子府高校は人口1000人にも満たない町にありながらクロカンでは全国高校大会で優勝するほどだ。夏はアウトドアを中心に、冬は勿論雪を利用したスポーツだ。講師はニセコに住む外国人にお願いする。英語力と身体を鍛えることをメインにした高校ってのどうだろう。いい加減すぎる意見かな。今はこっちの方が就職先はあるだろう。ホテルの従業員育成よりはこっちの方が起業し易いだろう。

 

2月15日。

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研修

2015-02-14 05:30:43 | Weblog

建築士会の研修が倶知安であり、出掛けた。途中、随分滑るなと感じ十分な注意を払っての運転となった。が、しかし、だ。自衛隊を過ぎた5号線の下り坂の直線、左にはセレモニーホールがある箇所でスリップし、『あぁあ』と思った瞬間、対向車線の雪山に突っ込み止まった。対向車線にたまたま車がおらず、雪山に突っ込んだだけで済んだが、対向車が居れば大きな事故になってしまったろう。

 

途中、スリップしそうなことは分かっていた。十分に注意をしたはずだが、下り坂ではあったが直線だったため油断をしたのか。アクセルを踏んだかのようにスピードが出て、とても立て直せる時間はなかった。一瞬だった。修理代も痛いが、スリップしたことにショックを受ける。不幸中の幸いだと思って諦めなきゃいけない。でも良かった。どなたにも何処にも迷惑がかからなかった。先ずは有り難いと思わなきゃならないのか。それにしても運転が下手なんだろうか。これで15年居て、同じような事故が3回目だ。

 

研修は10時から商工会議所で始まる。いわゆる3Dで図面を描くソフトの講習会だ。もう建築士は辞めようと思っていたが参加者数がすくないため『枯れ木要員』だ。研修は10時から夕方5時まで。途中分からないところもあったが女性のサブ講師が面倒を見てくれて無事完成する。こうやって教えて貰いながらのソフト研修は簡単だが、一人になると出来ないだろう。

 

ショックを受けて、一端は夜の飲み会を断った。が、しかし、ショックをなくすためにも飲むかと思い、反省会というか講師の方達と一杯やる。会場である駅前にある倶知安居酒屋さん、混んでいた。ひっきりなしにお客さんが来るが何組も断っていた。凄い勢いだ。おかげでショックは取り除かれた。

 

前々日、ゴンドラで一緒になった母娘の母上さんからコメントがあった。

 

『・タイトル

赤福母娘(おやこ)

 

・コメント

たぶん…もしかして…昨日のあの時あの場所でお会いしたバッカスチョコのお兄様?ですよね?赤福母です!実はFacebookは使ってなくて(使い方わからなくて…汗)悪戦苦闘していましたら、このblogにヒット♪ヤッター

今年もNisekoに魅せられ、帰宅した後も興奮と充実感で眠れません。(実は飛行機遅延でこの時間に)いい思い出がまたまたできました。来年も体力気力を養って戻ってきますから~!よろしくお願いします。ありがとうございました!』

 

2月14日朝。

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