あ~今朝もまた、やってしまいました。
主人とのバトル。
こんなのばっかりですね。
お聞き苦しかったら、どうぞスルーしてください。
夏休みはいろんな学校でオープンスクールや、学校見学、学校説明会などが行われています。
全寮制は北海道や関西も含めて考えているので、行けるところがあるなら行っておきたい。
ケン太の進学へのモチベーションを下げないためにも・・・
主人もそれに賛成なのですが、
「その前にその高校に入ったらどうしたいかだ。まずは自分が将来どうしたいのか。
そのためにこの高校でいいのか、まず考えさせたほうがいい。
まずは情報を渡してすり合わせが必要だ。本当に学校が必要なのかも含めて考えさせた方がいい」
主人が言うことは、もっともかもしれない。
でも、今後どうしたらいいかなんてわかっていたら苦労はないよね。
それがわからない子の方が多いと思うけれど・・・
それに、また、学校が必要かときたか・・・
ケン太も学校見学はすると言っていたし、
あとはケン太の目で確かめてほしい。
HP等で調べたとしても、やはり全部は見えない。
(つべこべ言わず)実際に足を運んでみることが大切だと思う。
実際に門をくぐれば、校内の雰囲気、先生や生徒たちの様子がわかる。
「ここならやっていけそう」という気持ちが芽生えることがある。
そこから目標ができることもある。
そう主人に言った私。
すると「順序が違うだろ!」って。
「本当にわからない奴だ」って捨て台詞はいて出かけてしまった。
ケン太は、中学受験をする前に10校以上見学している。
ケン太はそのたびに、行きたい学校ランキングの順位を入れ替えていた。
親には測れない、ケン太の感触というのがあった。
主人も学校は足を運んでみたいとわからないということはわかっているはず。
なのに、どうして、そこまで言われたのかがよくわからなかった。
学校見学はいいけれど、ただ行けばいいと安易に考えていると思われたのかな。
先日、「バラ色の人生が待っているなと思うな」って言われたくらいだからね。
私の何がわからないのかが、よくわからない。
私も、わからないし・・・
いつもは結構冷静に話ができる私も、つい声を荒げてしまった。
隣の和室で寝ていたケン太が起きてきて「何、話してたの?」って。
あ~ケン太がいたんだった。。。
また寝てしまったケン太たけど、起きてきた時に
「みぃみ。今日、機嫌悪くない?どうして?」って。
あ~最低だ。。。
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