ＪＡ古川は，管内にある宮城県古川農業試験場で昭和３８年に稲の大品種「ササニシキ」が育成されて以来，本場の米どころとして高品質「ササニシキ」栽培に取り組んでいます。
毎年，新しい生産資材や環境に優しい栽培技術などを積極的に採用した展示ほを設置し，技術の革新に余念がありません。
今年度も，1等米比率や，食味値で全国の群を抜くササニシキを生産することが出来ました。
普及センターでは，この日本一の「ササニシキ」栽培の継続で培われた，伝統と誇りのある地元の生産者の栽培技術を継続して支援してまいります。
＜連絡先＞
宮城県大崎農業改良普及センター 先進技術班
TEL：0229－91－0726 FAX：0229－23－0910
毎年，新しい生産資材や環境に優しい栽培技術などを積極的に採用した展示ほを設置し，技術の革新に余念がありません。
今年度も，1等米比率や，食味値で全国の群を抜くササニシキを生産することが出来ました。
普及センターでは，この日本一の「ササニシキ」栽培の継続で培われた，伝統と誇りのある地元の生産者の栽培技術を継続して支援してまいります。
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宮城県大崎農業改良普及センター 先進技術班
TEL：0229－91－0726 FAX：0229－23－0910
