宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

丸森町産干し柿の「グループインタビュー」が開催されました

2018年02月15日 14時18分33秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成
 平成30年1月31日に仙台市内にて,丸森町干し柿生産者が結成した「丸森ころ柿くらぶ」の主催で,自分たちの干し柿を丸森町のブランドにするため「干し柿グループインタビュー」が開催されました。


 干し柿好きの方々が集まり,ホシノ・アグリ・コミュニケーション研究所の星野先生の進行で,自分の感じている干し柿のイメージやどんな干し柿が欲しいかなど様々な意見が交わされました。
 また、丸森町産干し柿の試食をしていただいき具体的な感想をおききしました。



 ここで得られた貴重な意見を「丸森ころ柿クラブ」の今後のブランド化への取組に行かす予定です。


  
普及センターでは,今後とも栽培技術や商品づくり等を通じて,干し柿のブランド化を支援していきます。
 


〈連絡先〉大河原農業改良普及センター  地域農業第二班

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JA仙台トルコギキョウ生産組合平成30年度総会が開催されました

2018年01月30日 09時04分44秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成
平成30年1月25日(水)にJA仙台トルコギキョウ生産組合の平成30年度総会が開催されました。
 平成30年度の生産性向上や経営の安定化に向けた事業計画や収支予算などについて承認されました。また,2年の任期満了を迎え,新たな役員が改選されました。
 総会後は,研修として,タキイ種苗株式会社東北支店の荒田幹康氏から,トルコギキョウ生理障害対策について講義をいただきました。さらに新たに種子販売されるトルコギキョウの9品種の説明や,アスター,ひまわり,キンギョソウの新品種について紹介されました。
 研修終了後は,組合員同士でトルコギキョウやアスター等の新品種について,活発な意見交換が行われました。


〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第二班
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8374
FAX:022-275-0296
E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp

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大郷町大松沢に2農業法人が進出,立地協定を締結

2018年01月19日 17時00分13秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成
 平成30年1月11日(木),大郷町役場において農業法人サラダボウル(山梨県中央市)の関連会社の株式会社東北アグリヒトと農業法人イグナルファーム(宮城県東松島市)の関連会社株式会社イグナルファーム大郷と大郷町で,立地に関する合同立地協定調印式が実施されました。
 両社とも複合環境制御型施設でトマトを栽培し,施設面積は東北アグリヒトが3ha,イグナルファームが1haとなります。また,イグナルファーム大郷では露地ネギ1.5haも作付けする予定です。
 今年度内から事業に着工し,平成30年度中に施設が完成予定で,生産されたトマト等は契約先の全国のスーパー等で販売されます。
 宮城県は,今後も大郷町と協力しながら,施設建設と生産が計画どおりに進み,園芸振興が図られるよう支援をしていきます。

〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-9829
FAX:022-275-0296
E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp

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パソコン農業簿記を活用した経営管理講座が始まりました

2017年12月28日 14時51分50秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成
仙台農業改良普及センターでは,平成29年12月から3月までの第1・3水曜日に,当普及センターオープンラボを会場として,『パソコン農業簿記を活用した経営管理講座』を開催しています。
 12月20日(水)は基礎研修として,複式簿記やパソコン農業簿記の基礎知識習得を希望する農業者を対象に集合研修を開催しました。
 今年パソコン農業簿記ソフトを導入し初めて青色申告を行う方がほとんどであったため,農業簿記特有の仕訳について戸惑いの様子も見られましたが,事例の演習を行う事により理解が進んだようでした。普及センターからは,農業簿記を記帳するのみに留まらず,決算書を今後の経営改善に活かして欲しい,といった説明を行いました。
 参加された農業者の方々からは,「複式簿記を記帳することで財務諸表を作成し,経営計画に活かしていきたい」「初めてのパソコン農業簿記なので不安だったが,参加者のみなさんと話合いながら勉強することができて良かった」等の声がありました。

〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター
先進技術第二班
〒981-8505
仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8374
FAX:022-275-0296
E-mail sdnokai@pref.miyagi.jp

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「地域食材を新たな人気商品に」地域食材を活用した農産加工商品開発研修会を開催しました

2017年12月13日 14時44分25秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成
 地域で生産している食材を活用し、直売所における魅力的な商品開発を行うことを目的として、12月6日(水)に『地域食材を活用した農産加工商品開発研修会』を開催しました。
 今回は古川で直売や農産物加工の活動している女性農業者を対象に、地域で生産した米粉を使った和菓子作りを行いました。
 講師として「有限会社御菓子処 モリヤ」の森谷幸男代表取締役にお越しいただき,今回は「すあま」と「米粉がんづき」の作り方を学びました。普段から餅や御菓子の製造・販売している参加者も、和菓子作りのプロの指導を受け、和やかながら真剣な面持ちで熱心に実習を行っていました。「米粉がんづき」はもちもちとした食感に、「すあま」は優しい甘さに仕上がり、試食した参加者からは「おいしく出来たね」「直売所でいくらで販売しようか?」といった声が上がるなど、商品開発への意欲をさらに高めることができました。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター   地域農業班
 TEL:0229-91-0727   FAX:0229-23-0910

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仙台秋保醸造所で醸造用ぶどうセミナーが開催

2017年10月26日 13時17分11秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成

 宮城県内では,仙台秋保醸造所を中心に県内各地でワイナリーの創業や醸造用ぶどうの栽培が広がっており,平成28年度には生産・流通・行政など多様な機関によって「宮城県ワイン産地形成広域連携協議会」(以下「協議会」という。)が設立されました。仙台秋保醸造所では,協議会の活動の一環として新規の醸造用ぶどう栽培者やワイン造りの担い手の育成に向け,平成29年8月末から醸造用ぶどうセミナーを開催しています。
 平成29年10月17日(火)には第3回セミナーが開催され,ワイナリーコンサルタントの「(有)マザーバインズ」の寺田氏及び石塚氏を講師に,栽培(垣根仕立栽培の樹冠管理や収穫作業)や醸造(発酵資材や亜硫酸の役割)に関する講義が行われました。今回は,収穫作業について重点を置いた講義であったことに加え,仙台秋保醸造所で栽培されている醸造用ぶどうがちょうど収穫期を迎えつつあることから,講義終了後には,園地において参加者ら自らがぶどうの房の硬さや食味を確認し,収穫期の判定方法を体感することができました。
 協議会では,年12回程度のセミナーの他にも,ワイナリーの施設整備や新品種の試験栽培などに取り組んでいくこととしています。

 

〈連絡先〉
  宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班
  〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
  TEL:022-275-8410
  FAX:022-275-0296
  E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp


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登米市で全共祝賀会が開催されました!!

2017年10月10日 18時24分47秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成

 9月7日から11日の5日間にわたって仙台市「夢メッセみやぎ」で開催された「第11回全国和牛能力共進会(全共)宮城大会」で宮城県を過去最高の団体4位に押し上げた登米市の出品者の功績を讃えるための祝賀会が市内「ホテルサンシャイン佐沼」で盛大に開催されました。
 第2区若雌の区で県勢としては史上初となる日本一に輝いた小野寺正人さん(迫町)をはじめ,優良牛を出品した8名に対し,市,JAなどから賞状や記念品が贈られました。
 登米市は県の代表牛29頭のうち、選りすぐりの9頭を送り込み,第6区の高等登録群で5位を,第7区,9区の短期肥育の区でも上位入賞を果たすなど県の躍進に大きく貢献しました。
 出品者代表として登米和牛育種組合長 高橋良さん(中田町)が謝辞を述べ,「これまで取り組んできた和牛改良が報われ,九州勢に近づいたことを確認した。大勢の人の協力でいいドラマが完成し,地元開催で快挙を成し遂げた。」と熱く語り,次期大会で更に上を目指すことを誓いました。
  5年後の全共鹿児島大会で全ての区で上位入賞,そして優等賞1席(日本一)を複数獲得という新たな目標をそれぞれ胸に抱き,終始和やかなムードが漂う中,喜びを分かち合いました。

        

 賞状及び記念品の授与      謝辞を述べる登米和牛育種組合長


<連絡先>
 宮城県登米農業改良普及センター  先進技術班
 〒987-0511  宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
         電話:0220-22-8603  FAX:0220-22-7522


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豆苗及びスプラウト国内トップシェア「株式会社 村上農園(広島県)」の立地協定調印式が実施されました

2017年08月15日 16時36分02秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成

 豆苗及びスプラウト国内トップシェアである広島県広島市の株式会社村上農園が宮城県に進出することになりました。
 平成29年8月7日(月),宮城県庁において宮城県知事を立会人として株式会社村上農園・大郷町・成田川地区大規模農業用施設用地地権者協議会で立地に関する協定調印式が実施されました。
 株式会社村上農園の進出にあたっては,仙台地方振興事務所と大郷町が支援し実現したものです。東北エリア初進出に加え,発芽野菜生産施設では国内最大規模となります。
 施設は農地約6haに4期に分けて建設され,平成31年から生産が開始される計画となっています。生産されたスプラウトや豆苗等は東北一円・関東地区で販売されます。
 宮城県は今後も大郷町役場と協力しながら,施設建設と生産が計画どおりに進み,園芸振興が図られるよう支援をしていきます。

〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-9829
FAX:022-275-0296
E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp

 


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醸造用ぶどうの産地発展と県産ワインのブランド化を目指して!

2017年08月03日 17時02分38秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成

東日本大震災により宮城県内で唯一あったワイナリーは消滅しましたが,平成27年12月に復活の記念すべき第1号ワイナリーとして(株)仙台秋保醸造所が創業開始しました。その後,(株)仙台秋保醸造所を中心に県内各地でワイナリーの創業や醸造用ぶどうの栽培が広がっています。
 こうした気運の中,国内の産地間競争等に対応するべく,「新たなみやぎの園芸産地づくり広域連携事業」を活用し,平成28年度に「宮城県ワイン産地形成広域連携協議会」が設立されました。本協議会は,生産分野として,(株)仙台秋保醸造所(仙台市),(株)AL FIORE(川崎町),流通分野として,グレープ・サウンズ(株)(多賀城市),行政分野として,宮城県農業・園芸総合研究所,宮城県大河原地方振興事務所農業振興部,宮城県仙台農業改良普及センターなど多様な機関によって構成されています。
 平成29年7月18日に(株)仙台秋保醸造所を会場に「第1回宮城県ワイン産地形成広域連携協議会 総会」が開催され,昨年度の事業報告や収支決算,本年度の事業計画や収支予算などが検討されました。そして本年度は,年12回程度の国内研修(栽培から醸造まで),ワイナリーの施設整備や新品種の試験栽培などに取り組んでいくこととなりました。「宮城県ワイン産地形成広域連携協議会」では,こうした取組を経て,ぶどう栽培技術の確立,産地づくりを図るとともに,県産ワインのブランド化を目指していきます。

〈連絡先〉
  宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班
  〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
  TEL:022-275-8410
  FAX:022-275-0296
  E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp


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「村田ファーミーズ」が福島県の直売所視察研修を行いました

2017年07月24日 10時03分39秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成

 平成29年7月3日(月),「道の駅村田」に野菜や加工品を出荷している生産者団体「村田ファーミーズ」が,福島県への先進地視察研修会を実施しました。会員や関係機関の34名が参加し,大変有意義な研修会となりました。

 視察先へのバスの中,普及センターから野菜の作付計画について提案し,収益アップに向けた意識向上を図りました。
 視察先の農産物直売所「ベレッシュ」では,季節の野菜や果物など福島の特産物が並び,惣菜等の加工品や花き類も充実し,多くの買い物客で賑わっていました。
広い店内には品目毎の棚が設置され,わかりやすいポップや充実した試食など消費者が商品を手に取りやすい工夫がされており,今後の直売所活動に大いに参考となったようです。

       
ベレッシュ事業概要説明   トマト「ぷちぷよ」POP

 「道の駅国見あつかしの郷」では,地元食材を活用した加工品や軽食が充実し,参加者の皆さんは思い思いの商品を手に取って,自らの作物の活用法を検討していました。

  「村田ファーミーズ」は,この研修を糧としより良い直売所作りをめざします。

〈連絡先〉宮城県大河原農業改良普及センター 先進技術第二班
      TEL:0224-53-3431 FAX:0224-53-3138


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