宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

村田町生活研究グループ連絡協議会が料理講習会でムース3種を研修しました

2017年10月31日 15時36分46秒 | ⑨農村地域の振興に向けた取組支援

平成29年10月26日に,村田町生活研究グループ連絡協議会は,地域資源活用の可能性を探るため,村田町中央公民館で会員17名が参加して料理講習会を開催しました。

普及センター職員が講師となり,ムース3種の実技研修を行いました。会員は,生クリームとメレンゲの泡立てを熱心に行い,口溶けの良いムースを作ることができました。

また実技研修の後,ノロウイルス等の食中毒予防の座学研修も行いました。

普及センターは,今後も地域資源の活用について支援してゆきます。

 

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター 地域第二班

       TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138


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JA仙台大豆生産部会で適期収穫を呼びかけ

2017年10月27日 16時53分13秒 | ③先進的技術に取り組む経営体の育成・支援
 10月19日,JA仙台六郷支店会議室において,第2回JA仙台大豆生産部会協議会が開催され,生産組織代表者や個人生産者など36名の委員が出席しました。
 JAから販売情勢や本年産概算金単価について報告を受けた後,放射性物質検査,収穫作業の注意点,乾燥調製施設の荷受け体制や利用料金について話し合われました。
 普及センターからは,大豆生育概況や収穫適期の目安について説明を行いました。
また,昨年はしわ粒が多かったことから,しわ粒防止対策について説明を行いました。



〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8410
FAX:022-275-0296
E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp

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新たな水稲奨励品種「だて正夢」が収穫されました。

2017年10月26日 16時55分42秒 | ③先進的技術に取り組む経営体の育成・支援

 宮城県の新たな水稲奨励品種「だて正夢」は,アミロース含有率10%前後の低アミロース米で“食味の良さ”と「もっちり」した“粘り強さ”が特徴で,炊きたてはもちろん,冷めた状態でも甘みと粘りがあり,良い舌触りが保たれます。

 平成30年からの一般作付けを前に,本年,プレデビューとして県内では「だて正夢」約50haが作付けされ,亘理農業改良普及センター管内では名取市,岩沼市,亘理町で計4haが作付けされました。

 平成29年9月21日に亘理町の「だて正夢」が管内で最初に収穫され,品質検査では全量一等米となりました。 

 収穫された「だて正夢」は,今後試験販売される予定で,全国の実需者や消費者に向けてその食味と食感の素晴らしさをPRしていきます。

 

<連絡先>

 宮城県亘理農業改良普及センター  先進技術班

 TEL:0223-34-1141 FAX:0223-34-1143

 

 


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仙台秋保醸造所で醸造用ぶどうセミナーが開催

2017年10月26日 13時17分11秒 | ④競争力のあるアグリビジネス経営体の育成

 宮城県内では,仙台秋保醸造所を中心に県内各地でワイナリーの創業や醸造用ぶどうの栽培が広がっており,平成28年度には生産・流通・行政など多様な機関によって「宮城県ワイン産地形成広域連携協議会」(以下「協議会」という。)が設立されました。仙台秋保醸造所では,協議会の活動の一環として新規の醸造用ぶどう栽培者やワイン造りの担い手の育成に向け,平成29年8月末から醸造用ぶどうセミナーを開催しています。
 平成29年10月17日(火)には第3回セミナーが開催され,ワイナリーコンサルタントの「(有)マザーバインズ」の寺田氏及び石塚氏を講師に,栽培(垣根仕立栽培の樹冠管理や収穫作業)や醸造(発酵資材や亜硫酸の役割)に関する講義が行われました。今回は,収穫作業について重点を置いた講義であったことに加え,仙台秋保醸造所で栽培されている醸造用ぶどうがちょうど収穫期を迎えつつあることから,講義終了後には,園地において参加者ら自らがぶどうの房の硬さや食味を確認し,収穫期の判定方法を体感することができました。
 協議会では,年12回程度のセミナーの他にも,ワイナリーの施設整備や新品種の試験栽培などに取り組んでいくこととしています。

 

〈連絡先〉
  宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班
  〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
  TEL:022-275-8410
  FAX:022-275-0296
  E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp


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JA仙台利府地区で恒例の新米試食会が開催されました

2017年10月26日 13時13分04秒 | ⑨農村地域の振興に向けた取組支援

 平成29年10月16日(月),利府町保健福祉センターにおいて,JA仙台利府地区稲作部会主催で恒例の新米試食会が開催され,利府町副町長,JA仙台組合長,利府高校生ら学校関係者,消費者など約40人ほどが参加しました。
 今回は,利府町野田地区で生産された「ひとめぼれ」,「ササニシキ」と「つや姫」の3品種が試食として出されましたが,品種あてクイズも行われ,楽しい試食会となりました。
 始めに地元の稲作部会長さんから,「自分の家の米は9俵を超えたものが多く,不順な天候だったが,収穫は作況以上だった。今日の米もおいしいのでたくさん食べてもらいたい。」と挨拶があり,部会長の技術の高さに驚かされた方が多かったようです。
 出席者の高校生から,「いつも食べてる品種と他の品種との違いを初めて意識して食べて楽しかったし,どれもおいしく,難しかった」とコメントをもらい,品種あてクイズで全問正解した方には景品が配られたようです。
 利府町内産の米が昔献上米だったということなので,普及センターではおいしい利府米の生産を今後ともJAや生産者と一体となり,支援してまいります。


出席者の試食の様子

〈連絡先〉                                 
  宮城県仙台農業改良普及センター 地域農業班
  〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
  TEL:022-275-8320
  FAX:022-275-0296
  E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp


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鳥獣被害対策地域リーダー育成研修会が大和町で開催されました

2017年10月26日 13時08分05秒 | ⑨農村地域の振興に向けた取組支援

 平成29年10月5日に鳥獣被害対策の地域リーダー育成研修会が大和町で開催されました。この研修会は、国の事業を活用して、農文協が主催したもので、国、県、市町村等の担当者が30人ほど参加していました。
 内容は、農研機構西日本農業研究センターの鳥獣害対策技術グループの江口祐輔グループ長を招いて、講演会と現地での指導が行われました。講演会では、「イノシシから農作物を守る」と題して、イノシシの行動と生態を研究してきたことからわかった被害対策をていねいに説明してもらいました。その中では、①イノシシは防護柵を押し倒したり破壊したり飛び越えたりするが、まず最初の行動は「くぐり抜け」であること、②イノシシの鼻の力は雌で60kg位、雄で70kg以上の重さを持ち上げること、③忌避効果のある匂い・音・光などは、一時的に警戒するだけで、その後はイノシシは侵入しているのが現状であり、匂いなどが誘引物質として働いてしまうこともあること など研究の知見から指摘がありました。また、イノシシは色盲で赤は灰色に見えているのでレーザー光線は意味がなく、人的被害の方が心配であるとも説明がありました。
 その後、現地で防護柵等の設置状況を視察し、公園の入り口など工夫した点を褒めてもらいましたが、もうひと工夫でもっと良いものになるなどアドバイスを受けました。
 普及センターでは、講師から指導を受けた,「ステップ1:野生鳥獣の誘引物(エサ)の除去」→「ステップ2:田畑を効果的に囲う」→「ステップ3:適切な捕獲」の総合的な対策がとれるよう市町村等と連携を図ってまいります。


講師の江口グループ長  


工夫された講演入口の柵

〈連絡先〉
  宮城県仙台農業改良普及センター 地域農業班
  〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
  TEL:022-275-8320 FAX:022-275-0296
  E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp


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あぶくま農学校稲刈り作業体験が行われました

2017年10月25日 09時32分13秒 | その他

 平成29年10月7日に公益社団法人角田市農業振興公社の主催で,あぶくま農学校稲刈り作業体験が角田市立枝野小学校で行われました。
 

 当日は,あいにくの雨模様となったため,小学校講堂において稲刈り作業体験が行われました。担い手農家等で構成する枝野地区農業交流体験実行委員会の指導を受け,5年生が発泡スチロール箱で育てた稲を刈り取りました。また,全校生徒で稲刈り,乾燥,脱穀,籾摺りの作業を体験しました。
 

 あぶくま農学校は,北郷小学校,西根小学校の角田市内の合計3校で行われました。生徒達はあぶくま農学校の作業体験を通じて自然とふれあい,食べ物をつくる農業の大切さや大変さ,楽しさを学びました。

 〈連絡先〉宮城県大河原農業改良普及センター 地域農業第一班
       TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138

実行委員会から説明

 

稲刈りの作業体験

 

乾燥,脱穀の作業体験


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安定生産に向けてJAみやぎ仙南ねぎ部会栽培講習会が開催されました

2017年10月25日 09時26分39秒 | ⑤安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営

 平成29年10月2日,JAみやぎ仙南ねぎ部会主催によるねぎ栽培講習会が,部会員のほかJA及び普及センター職員らが出席し開催されました。
 

 はじめに普及センター職員からねぎの栽培管理の基本について,次に,昨年から取り組んでいる初夏どり・夏どりの栽培管理のポイント及びねぎの病害虫発生対策について説明を行いました。
 

 さらに,今年の初夏どり・夏どりの作型におけるねぎの生育,栽培管理について意見交換を行いました。
 参加者からは「今年は天候不順が続き,適期管理ができなかった」「今回の講習会の内容を参考に安定生産に活かしていきたい」などの感想が聞かれました。
 

 普及センターでは,今後も関係機関と連携してねぎの生産振興を支援していきます。

 〈連絡先〉宮城県大河原農業改良普及センター 地域農業第一班
       TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138

 


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「秋保環境保全米プロジェクト稲刈り体験」が開催されました

2017年10月25日 08時21分51秒 | ⑨農村地域の振興に向けた取組支援

 平成29年10月18日に仙台市太白区秋保馬場地区の水田を会場に,JA仙台「秋保環境保全米プロジェクト稲刈り体験」が開催され,秋保温泉のホテルや旅館の女将さんと,従業員約30名が参加しました。
 秋保地区で生産している約67haの環境保全米は「秋保清流米」として全量,秋保温泉のホテル,旅館に販売され,宿泊客の皆さんの朝食に提供されています。
 参加したホテル,旅館の関係者の中には初めての稲刈りの感触に歓声をあげる人もいました。
 約2aの稲刈り体験は約1時間で終了し,その後「秋保清流米」の新米を皆で食べながらの交流会で幕を下ろしました。
  普及センターではJA仙台と連携し,環境保全米等秋保地区での米づくりを支援してまいります。

〈連絡先〉
  宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第二班
  〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
  TEL:022-275-8374
  FAX:022-275-0296
  E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp


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平成29年産「南三陸米新米試食会」が開催されました

2017年10月24日 08時45分45秒 | ⑤安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営

  平成29年10月21日,平成29年産「南三陸米新米試食会」が気仙沼市のJA南三陸本吉支店で開催されました。「南三陸米」はJA南三陸管内(気仙沼市,南三陸町,登米市津山町)で生産された「ひとめぼれ」のうち1等米の中から厳選されたブランド米です。

「新米試食会」と併せて「第13回南三陸米図画コンクール表彰式」も開催され,コンクールで入賞した小学生と保護者,関係機関の職員等が出席し,「南三陸米」の新米試食を行いました。

試食会では,「南三陸米」の新米のほか,「南三陸ねぎ」となめこの味噌汁,気仙沼市本吉町産の鶏のからあげ,気仙沼市産のりんごとなし等,気仙沼・南三陸地域の旬の食材が振る舞われました。

参加した小学生は「ご飯がとてもおいしかった。りんごやなしもおいしい。」と話していました。

<連絡先>

宮城県気仙沼農業改良普及センター 先進技術班

988-0181 気仙沼市赤岩杉ノ沢47-6 宮城県気仙沼合同庁舎3階

TEL:0226-25-8069   FAX:0226-22-1606

E-MAIL: ksnokai@pref.miyagi.lg.jp


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