宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

世界にひとつの愛着ある器をつくりましょう

2012年01月26日 11時13分21秒 | ⑨農村地域の振興に向けた取組支援

栗原市生活研究グループ連絡協議会(会長:菅原さだ子,グループ員210人)では,目標の一つに食文化の伝達や継承を掲げて活動を展開しています。そこで今年度のリーダー研修会では,料理を盛り付ける器,食卓を演出する道具としての器について理解を深め,好みの器に出会うことを目的に陶芸体験を実施しました。
  平成24年1月19日,加美町宮崎地区にある切込焼記念館を会場に開催した研修会には,管内各地区会長を含め,25名が参加しました。
  研修会では,製作品目ごとにグループをつくってから,順番に講習を受けました。平皿をつくるグループは,たたいて均一に延ばすことから,湯飲みや鉢などをつくるグループは,粘土を円柱状に整形することから始めました。粘土を扱い始めると童心に帰ったように楽しそうに作業が進み,思い思いに模様をつけたり,好みの形に仕上げたりして,1時間半後にはそれぞれの作品が出来上がりました。中には,講師の手を借りてプロ並みの作品になったものもあり,約2か月後の焼き上がりが待ち遠しい様子でした。
 協議会では,平成24年度の行事で久しぶりに技術交流会の開催を予定しており,今回の研修がいいきっかけづくりにもなったようです。普及センターでは,これからも地域の知恵や技,資源を生かした活力ある地域づくりを支援していきます。

<連絡先>
宮城県栗原農業改良普及センター 地域農業班   
TEL:0228-22-9404 FAX:0228-22-5795・6144

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