宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

新たな地でトマトの定植が始まりました

2012年01月25日 15時39分22秒 | ②津波被災地域の営農確立支援

 仙台市若林区で建設が進んでいたトマトのハウス(30a×4棟=120a)では,平成24年1月16日にトマトの定植が開始されました。
 これは被災地の農家の支援策として,サイゼリヤと白河高原農場がトマトの養液栽培を始めるため,昨年からハウスの建設をしていたものです。地域の若手農業者を研修生として雇用し,自力でハウスを建設しました。当初は昨年中に定植する予定でしたが,計画より遅れた定植になりました。
 今回は試験的に1棟で栽培を開始しましたが,他のハウスの配管工事など引き続き行いながら,今年の夏頃には全棟で栽培を開始する予定です。
 トマトは市場にも流通させる予定で,復興のシンボルとしてのトマトの生産が期待されます。

〈連絡先〉
  宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班
  〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
  TEL:022-275-8410
  FAX:022-275-0296
  E-mail sdnokai@pref.miyagi.jp

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