宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

たまねぎの新型畝成形機と移植機の実演会を開催しました

2015年11月02日 12時50分47秒 | ③先進的技術に取り組む経営体の育成・支援
 当普及センターでは,JA加美よつば玉葱部会における機械化栽培体系の導入を支援しています。平成27年4月16日に除草機の実演会を行い,今回10月27日に新型畝成形機((株)クボタ)と全自動歩行型移植機((株)みのる,OPK4)の実演会を,JA加美よつばが主催,(株)クボタの協力を得て開催され,JA玉葱部会員10名程の参加がありました。新型畝成形機はクボタ,JA加美よつば,農家,普及センターが事前に打ち合わせを行い,試作したものです。
 新型畝成形機と移植機は何度か試運転し,参加者からの意見も取り入れながら改善し,狙い通りの畝成形と苗移植ができました。参加者からは,「きれいな畝成型ができてよかったが,移植の精度を上げるには機械植えに適した苗作りが必要だ」などの意見が出され,機械化体系の確立への関心の高さが見られました。
 当普及センターでは,今後もたまねぎの移植,収穫,調製など一連作業の機械化に対し,継続支援していきます。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター  先進技術班
 TEL:0229-91-0726    FAX:0229-23-0910





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