宮崎駿大先生の後継者はやはり庵野秀明氏(ヱヴァンゲリヲン)か?漫画『風の谷のナウシカ』映画版4部作制作を急げ!
宮崎駿先生の
漫画『ナウシカ』
に拘泥しているようで
何とも反論のしようもないが、
やはり先生が
『風立ちぬ』
でやりきってない以上、
漫画『ナウシカ』
全巻を映画版4部作品として
制作するのが
宮崎先生の最期の仕事のように思えてならない。
まあ、
駿氏が製作総指揮で
弟子の庵野氏らが制作総動員なら出来る。
その過程で宮崎駿大先生は燃え尽きて逝去するかもしれないが、
それはまさに『やり尽くしての満足した成仏出来る死』
そのものなのである。
天才・宮崎駿大先生のまさに最期は、
そういう意味のある死でなければならない。後継者は間違いなく庵野秀明氏であり、
無能・ドラ息子「親父の七光り」「親父のふんどしで相撲をとる」だけの宮崎吾朗は後継者ではない。
吾朗が後継者では宮崎駿氏・高畑勲氏・鈴木敏夫氏の死後
『スタジオ・ジブリ』の斜陽化・倒産の危機になる可能性がある。
ジブリでは『世襲』だけはやってはならない。吾朗では駄目だ。
緑川鷲羽・44・フリージャーナリスト・山形県