音楽と踊り。

夜の部がスタートしました。

「みおん」という名の
島唄ライブおばぁの家です。

どの人がおばぁなのかな。

まあ、それはイイとして

食べ放題飲み放題なので

どんどん飲んで
どんどん食べましょ～。

出ました。海ブドウ。

あとから聞いた話では

私はいっしょうけんめい
「島ブドウ」と言ってたそうです。(>_<)

もう。そのとき
言ってくれたら良いのに。笑。

海鮮サラダ。

ゴーヤーチャンプル。

島唄ライブが始まって

盛り上がって来ました。

テビチーです。

いわゆるひとつの豚足。

さぁさぁさ、

輪になって、輪になって踊ろう。

沖縄の人は音楽があると

必ずおどるって、よく言うけど

沖縄に来たら
沖縄の人じゃない人も

みんな楽しくおどりだす。kyokukenzo

国際通りバル。

着いてまず
近くの スーパー銭湯で

汗を 数パーセントーだけ
流した後は

国際通りのバルで

ノドをうるおします。

ツマミに

べにイモチップを。

そういえば

生のべにイモ
「島外持ちだし禁止」って

空港に書いてありました。

島の財産だからね。


私はオイルサーディンを
いただきます。

お。意外に。

なかなかイケます。

サーディン缶に
バジルペーストのせて
トースターで缶ごと温める。

これなら家でもできそうだ。
と言ったらお店に失礼かな。

でも「バル感」あるメニューです。

泡盛のロックを追加して、

グイッとやってホテルに戻ります。kyokukenzo

南の国へ。

軽井沢の
桜の花の缶ビール。

Fly to NAHA CITY
　with SAKURA BEER。

ANA便はビールの
機内販売があって嬉しい。

すると、隣席の方から
日本酒の差入れあり。

うれしいですね。
遠慮なくいただきます。

旅は道づれ世は情け。

目的地・那覇に着きました。

さぁ。まっすぐ歩いて行こう。kyokukenzo

春の陽光。

春の陽光が

眩しかったから。

南の国へ

行きたい気分になった。

ちょっと

行って来るかな。

もっと眩しい

夏の陽光を浴びに。kyokukenzo

最後の春休み。

だいぶ
暖かくなってきたけど
吹く風はまだ冷たい。

街をあるくと

卒業式を終えた
子供たちが走っていく。

この季節になると
甦るせつない思い出。

もうすぐ別の道を歩き

思いだしてもくれないの

そよ風運ぶ

過ぎたざわめき

今は春休み

最後の春休み。

想いを打ち明けられず
離ればなれになっていく。

さようなら。元気でね。kyokukenzo

オーロラのネオン。

弛んだりシバレたり。

いま時期のススキノは
歩きずらいけど

ネオンが路面に反射して
けっこういい感じです。

居酒屋での月例会。

サーモンのカシラ焼き。

WOW。

脂がのってて美味しい。

さぁ。

ネオン織りなす

オーロラに導かれて

奥へ奥へと。kyokukenzo

胃腸回復。

深く飲んだ翌日は

なぜか麺類が

恋しくなります。

養源郷の

素菜ラーメン。

アッサリしてて

胃腸も回復。

さぁ。

もう大丈夫。

今夜も飲みますよ。kyokukenzo

四川の名店。

ジビエの辛味炒め。

何の肉か聞いてビックリ。

北海道のヒグマでした。

でもクセがなくて柔らかい。

クセがなくて、クセになりそう。

なんつって。

定番のエビラーメン。

この味が大好きです。
胃に優しい感じがします。

オリジナルのコラーゲン餃子。

美味くてボリューム満点。kyokukenzo

そば抜き。

そば居酒屋が好きです。

とくにこのそば屋は

料理の種類と
クオリティが素晴らしい。

となると当然

酒のハカも行くのです。

ホヤは私の大好物。

仙台時代は毎日
2～3個は食べてました。

でも苦手な人も多いですね。

ホルモンフライ。

パワーがつく気がします。

さて、そろそろ帰るけど

そば屋で飲んだからには

そば抜きで

帰る訳にはいかぬ。kyokukenzo

本命チョコ。

東京へ向かう機内で

いちばん
ステキなCAさんから

本命チョコを
いただきました。

どうしよう。

ウラにわたしあての

メッセージが。

これはきっと本命チョコ。

あゝ。しまった。

携帯の番号聞き忘れた。kyokukenzo