ヴィジランティ製作の続きです。
機体の細かい塗り分けが終りました。
主翼前縁の黒鉄色と翼端の白などです。
(写真ではあまりよく判りません・・・)
主翼の動翼部分(フラップなど)はまだ取り付けていません。
続けてデカール貼り開始です。
デカールは結構上質で直ぐに台紙から離れて、曲面にも良く馴染みますし、マークソフターへの耐性も充分です。
このままデカール貼りを毎日少しづつ続行します。
この調子だと今週末には完成できそうです。
機体の細かい塗り分けが終りました。
主翼前縁の黒鉄色と翼端の白などです。
(写真ではあまりよく判りません・・・)
主翼の動翼部分(フラップなど)はまだ取り付けていません。
続けてデカール貼り開始です。
デカールは結構上質で直ぐに台紙から離れて、曲面にも良く馴染みますし、マークソフターへの耐性も充分です。
このままデカール貼りを毎日少しづつ続行します。
この調子だと今週末には完成できそうです。
世界の傑作機 (No.112) A-5 ビジランティ | |
クリエーター情報なし | |
文林堂 |
ヴィジランティ、着々と完成に近付いていますね。塗装が終わり、デカールを貼ると一気に雰囲気が変わりますね。
デカール貼りって一番楽しい時でもあり、苦しい時でもありますが、貼り終えたあとの充実感はモデラーでしか味わえない一時でもあります。(挫折感ってのもありますが…) 完成楽しみにお待ちしております。
ホント暑いですね。 連日の真夏日と熱帯夜で早くも夏バテ気味です。
米海軍のハイビジ塗装機は派手なマーキングで、特にデカール貼りが楽しいですね。
今回のキットはコーションデカールがかなり省略されているので、気楽でいいです。
今日と明日で完成できると思います。
マーキングです どの空母に載っていたかも 興味が
あります クラキンさんの作業台の実態が わかりました きっちりと整理されています
このマーキングは空母ニミッツに搭載されていた海軍 第9大型攻撃偵察飛行隊 「フートオウルズ」 のものです。
プラモ作りの作業スペースとしては120cm×50cmくらいの広さで、その内1/3は塗装ブースです。
製作中はブッ散らかってます。(笑)