基本塗装が完了したので、甲板上の艤装の組み立てを進めます。
艦首周りの飾りの取付け、アンカーの取付けです。
アンカーロープは0.3mmの麻縄を使用しています。
艦首ウィンチにも麻縄を巻き付けてランチボートも取り付けました。
艦尾の艦長室の飾り窓の塗り分けも完了です。
甲板後部の40ポンド砲を取り付けました。
砲口を開口した効果が出ています。
舵回りの墨入れを行いました。
別に組み立てておいたマストを仮組みして全体の感じを確認します。
この後はマストの取付けと、いよいよ山場のリギングに取り掛かります。
艦首周りの飾りの取付け、アンカーの取付けです。
アンカーロープは0.3mmの麻縄を使用しています。
艦首ウィンチにも麻縄を巻き付けてランチボートも取り付けました。
艦尾の艦長室の飾り窓の塗り分けも完了です。
甲板後部の40ポンド砲を取り付けました。
砲口を開口した効果が出ています。
舵回りの墨入れを行いました。
別に組み立てておいたマストを仮組みして全体の感じを確認します。
この後はマストの取付けと、いよいよ山場のリギングに取り掛かります。
手作りの模型船。装飾有名な船でHMSバウンティ15 HMSバウンティ15 | |
クリエーター情報なし | |
Handcrafted Model Ships |
細かい作業、お疲れさまでした。
0.3ミリの麻縄は市販品ですか、自作ですか?
。
帆船は作ったことが無いので手順が想像できませんが
マストを取り付けると帆船らしくなってきますね。
リギングとは?
次の展開が楽しみです。
私も帆船プラモは初めてなので、素組みとは言いながら試行錯誤ばかりです。
細かい作業はまだまだ修行のように続きます。
0.3mmの麻縄は秋葉原のイエローサブマリンで購入した物です。
川崎のフラッグシップというガレキ屋さんが出している船用のディテールアップパーツです。(http://www.flagship.ne.jp/)
リギングというのは「張り線」のことです。
船や複葉機で必ずつきものの工作です。