2016年11月8日(火)
6日(日)朝10:00 榛原駅に着きました。
武部さんが駅の改札口まで迎えに来てくれていました。
そして武部さんの車で途中、龍穴神社へ御参りしてから目的地点の登山口まで行って、そこから獣道的な急な坂道を登り、途中、磐座の写真を撮ったりで・・、1時間半ほどで登ったようでした。
最近は2時間~3時間ほどかかって目的地点まで行くことが定番となって鍛えられていますから、この日は楽なコースでした。
日蓮大菩薩の石仏を見て、もうそこからすぐで山頂点でした。
三郎さんが三郎岳にやっと登頂することができました。
武部さんに感謝です。
この三郎岳は古代、いろいろな意味で重要な場所でした。
奈良県の三郎岳(878,8m)に登りましたが、兵庫県の亀岡市には三郎ヶ岳があります。
三郎ヶ岳から三郎岳までの距離と同じ距離だけ西方向にある卑弥呼の陵墓までとがほぼ同距離にあるのは偶然でしょうか。
イエスの陵墓と卑弥呼の陵墓と三郎ヶ岳を結ぶと一直線になるのは偶然でしょうか。
三郎岳からマリアの墓 三郎岳からイエスの墓 三郎岳から卑弥呼の墓・・・これらの2点間を遮る山がなく、三郎岳は重要な意味を持った山です。
三郎岳や三郎ヶ岳の三郎とは・・、一体どのような意味を持っているのでしょうか。
そして、古代の王家の人達のお墓の場所を次々と教えられて、墓参に行っている私、三郎とは一体何者なのでしょう・・。
私を動かしているのは・・?? 誰??
三郎岳 神ノ山(対馬) 出雲大社 内子ピラミッド(愛媛県) 4点は綺麗な図形を描きます。