2016年11月25日(金)
神河町の山頂部にはイエス・キリストの墓や、その血を引いた女王卑弥呼の墓や、イエスの従兄弟のタダイやトマスらの墓が沢山あります。
これらのことを桓武天皇や和気清麻呂、最澄様や空海さま達は全て知っていました。
・・古代神河町は、間違いなく山頂国家を形成していました。
そこには実在した偉大な方々の陵墓が沢山存在しています。
実在した偉大な方々は皆に七福神と呼ばれて長きに亘って慕われています。
七福神とは、この我が国の礎を築かれた実在された神々です。
神河町は、その方々のお墓がある大切な地域です。
そのまほろばの地は、今まで先人達が命をかけて守り通してきた聖地です。
世界市民の大事な大切な聖地です。
女王卑弥呼の岩戸を開けた瞬間から、神河町には人やお金が集まってきます。
目先の利潤や一時的な雇用など比較にもならないほど、神河町だけでなく近隣の町や市や県、関西圏に・・いえいえこの日本にも世界にも喜ばしいことが起きます。
環境にやさしいECOなまち・電気のまち神河町構想(案) は、卑弥呼の陵墓やイエス・キリストの墓を立証する作業の為のカモフラージュであることを望みます。