世界の聖地が日本である証拠はメノラーの地上絵です。
そのメノラーの空撮映像をユーチューブで公開しました。
Geoglyphs of A pair of Menorahs 英語版
メノラーの地上絵 日本語版
西のメノラー
東のメノラー
日本に住む私達は、神棚や仏壇に榊(さかき)を一対お供えしますが、神様の木と書いて榊ですね。
この神様の木が、実はメノラーなのです。
そして同時にそこには新鮮なお水も必ずお供えします。
西の1,5㎞もあるメノラーの南には、いつも新鮮な水があふれる壺(亀ヶ壺)も造られていました。
神河町には、大国主命=イエス・キリストの墓と、その方のDNAを受け継いだ女王卑弥呼の陵墓もありました。
その場所は、腕の長さがちょうど5㎞の黄金比率の十字架の腕に載るように位置決めされていました。
王家の人達が眠る陵墓を遥拝する山(大嶽山)も造られていて、それらの造りは神社の配置、神道の祀りかたを想像もできないような規模でこの大地にあしらわれていました。
この情報を世界市民に届けないといけない状況にあると判断しました。
緊急を要するようです。