かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

「ある」 ・・ あって有るもの

2016-11-15 11:06:23 | かごめかごめの真実とは

2016年11月15日(火)

17日・18日は大事な大事な意味のあるツアーです。(昨年も行いましたね

世界の聖地である生野、神河町へイエス様の命日であり、その直系である女王卑弥呼が入定した日です。

今の時点では、世間の人達には奇異な目で見られたりするでしょうが、だんだんと真実は表に開示されていくことでしょう。

この日本列島をキャンパスにして、点と点を そして線と線にして 三角図法を駆使して壮大なスケールで山から山 そしてそこには磐座を・・、あるいはその後そこに石佛などで守らせたり・・。

又そこに神社や寺院を意味ある方向に向けて造営したりして複合的に大事な場所を教えています。

もう隠し通すことはできません。

神様の計画を人間が邪魔することは到底不可能です。

人間には意思があるようでありません。 あると思い込んでいるその意思は神様の計画による意思です。

素晴らしい神様の計画が成就する流れの中に私達人間の行動と営みが「ある」だけです。

目に見えるのは、1台のバスで山や川があり海がある風景を眺めながらの二日間ですが、そのバスの中も、それを取り囲む風景にも、多くの目に見えないそれはそれは沢山の先人達の御霊とともに「ある」のでしょう。

・・・

 みなさんは、

姫路駅から播但線に揺られて寺前駅に降り立ちます。

そこから生野観光バスに乗り込んで・・

西のメノラー最明寺さんあたりから眺めます。

 ・・・ そして昼食。

それから・・

八幡山連峰の西の川沿いを北上して渕集落へ。

そこから一番絶景の八幡山ピラミッドを眺めますよ。

それから生野へ行きます。

生野は上空から見ると巨大な鶴と亀が仲良くキスしているシーンを地上絵で描いているところです。

井筒屋さんで休憩をします。  

姫宮神社へ渡る橋から下を眺めると、龍やが造形されていますよ。見えますでしょうかねぇ・・。

 生野から生野峠を南下して七宝寺さんへと行きます。

峠から右前方にまたまた八幡山ピラミッドが見えますが、もう渕集落からみた山の形と全く姿は変わっていますよ。

その峠を越えて左手に2件目のドライブインが見えますが、私が「穴を掘れ!」と言われた生野で穴掘りを始めましたが、最初に泊めていただいたのがそこでした。

思い出のドライブインですね。

七宝寺さんもこの一連のドラマの舞台でした。

今回はその七宝寺さんの駐車場から少し歩いて、卍広場に行きます。

ここから、その日その時の時間に卑弥呼さんの陵墓に向かって各々祈っていただきます。

それから・・少しだけ大黒茶屋さんから卑弥呼さんの陵墓を見る時間が取れますやら・・。(時間的に無理のようですので、車窓から眺めてください ゴメンナサイ)

後は、寺前駅へと行って、途中、「あの山がイエス様の陵墓です」と・・、言える場所を通りながら ホテル・リラクシアさんへとバスは走ります。

一日目はこのような内容です。

二日目は、今までとは全く違うコースを考えました。 続きは明日書きます・・。

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