2016年3月1日(火)
木庭神社は古代、重要な通信基地で、重要な場所を教える方位石が配置されていました。
そしてそこでは光通信も行われたと推測できる痕跡を見ることもできました。
又、その光通信も一定の方角にのみ行われたであろうことも推測できる磐座もありました。
「この方角を見よ!」と強烈に教える方向には 亀山(きのやま) と言う山や、その180°反対方向にはベンチマークマウンテンの小富士山でした。
木庭神社と亀山とを底辺として2:1:√3のポイントは、生野の大亀山の麓に造られた等高線が綺麗な山を教えていました。
重要なベンチマークポイントの山や磐座を結ぶ霊ラインは、生野、神河町の聖地に結ばれていることがハッキリとしてきました。
今、武部さんが目覚め出したようです。
速報! 最近、武部さんが教えてくれた竜石山は、第〇代孝〇天皇の陵墓です。
中国の秦の始皇帝陵より長さは20mほど長く、高さは二倍ほどのボリュームがあります。
ひょっとしたら・・近くに兵馬俑みたいなものが埋められていることもあるやもしれませんねぇ。
これから日本の歴史認識が大きく大きく変わっていくことでしょう。