かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

抱き茗荷の家紋

2015-04-04 18:59:10 | かごめかごめの真実とは

2015年4月4日(土)

 岐阜で泊まった宿は、七福山という民宿でした。

なななんと、よ~~く見覚えのある抱き茗荷の家紋です。

ウレピ~~!という感じでしたぁ。

  

 

  

       

黄金比率の十字架の頂点が鶴と亀の地上絵がある生野町(兵庫県朝来市)の姫宮神社一帯です。

姫宮神社の神紋は抱き茗荷半分に16菊花紋半分づつの合わせの紋です。

上の家紋は、私の父方と母方の家紋です。

 

実は、上の抱き茗荷と16菊花紋を生物で表したのがウサギさんと鷲です。

鷲より兎さんが勇敢にも強そうに見えるのは私だけでしょうか。

 

 かごめかごめで唄われた 「後ろの正面だ~~れ!?」の場所が、鶴と亀の地上絵が大きく大きく山で造られた生野町でした。

そこの地下神殿には、ウサギさんと鷲が祀られているということを「かごめかごめの唄」は教えていました。

ユダヤの北の王様と南の王様を植物で表したとき、茗荷と16菊花紋  生物で表したとき 兎と鷲で表現した立派な刺繍が生野銀山の資料館に展示されています。

抱き茗荷は、実は二匹の魚を茗荷で表現していま~~~す。 

この意味が分かってしまえば、それはそれは大変なんですぅ。

 

 生野の鶴と亀の地上絵は、発見したときは、下のようにハッキリとしていましたが、現在は見えにくく修正されてしまっています。

これは、ユダヤの12部族のシンボルです。

 

・・その秘密とは

     そのお魚で表されるお方は・・、

     BC3年8月19日 現在のキルギスで誕生されました。 身長は174cmで血液型はB型でした。

     22歳で日本に来られ、日本海側から上陸され、兵庫県の中央にある生野、神河町へとやってこられました。

     そして28歳で日本を離れられ、船でインドまで行かれて、故郷である中央アジアのキルギスに帰られたときは29歳でした。

     そしてそれからイスラエルまで行かれるわけですが、31歳から2年間その地に滞在されました。

     そして・・・、33歳で・・・・・・。  その時合計3人の方が・・・・・。

     その方は、33歳でまた日本に帰って来られますが、こんどは太平洋側である徳島から入られました。

     そして高御位山で即位宣言されたときが35歳でした。

     それから我が国の近代国家への礎を築かれました。

     そしてAD99年11月17日に備前で亡くなられ、現在の兵庫県神崎郡神河町南小田の835mの山頂に手厚く祀られました。

     102歳でした。

  大変な秘密と真実が表に出されます! 

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