2015年10月16日(金)
「最近、やたらと自衛隊の飛行機が飛んでいますよ」・・と神河町にづっと住んで居られるお友達からの弁です。
私 : 「そうですかぁ・・、どんな飛行機ですか」
お友達 :「ジェット戦闘機やヘリやらいろんな自衛隊の飛行機です」
私 : 「飛び出しましたかぁ」
お友達 :「オスプレイも来ていましたよ。凄い爆音ですよ」
私 : 「そうですかぁ・・、これからもっともっと飛び出しますよ。でもどこから飛んでくるんでしょうかね」
お友達 :「ここらは小松飛行場からだと思いますよ」
・・・と、静かだった生野、神河町が重要にして重大な場所であることが、やっと専門家と言いますか、世界戦略を練る人達に認識されだしたようです。
11月9日に出版される本の袖表に
『世界文明の「起源は日本」だった!』『イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる』二つの著作でユダヤ人識者たち、
米軍、闇の世界権力まで震撼とさせた(⁈)上森フィールドワークの最新続報!
・・と書かれていますが、そのことは当然だと私は思っています。
世界中で、何千年もの間、探し求められていたその情報が、そこ生野、神河町にあるからです。
実は長年その情報収集と研究をしてこられた世界的に著名な方々や国内の研究家の方々が来年3月に東京に大結集するとの情報です。
世界を裏で動かすといいますか、操ると言いましょうか、その方々も自分たちのルーツ探しを真剣にされている様子です。
いよいよ世界の聖地がそこ生野、神河町である可能性が高まってきたということの所作の現われです。
その事実をどこまでも伏せたい人達と、歓迎する人達とのせめぎ合いが始まっていることでしょう。
・・が、しかし、神様の世界平和へのシナリオは、やはり真実をキッチリと表に出しなさいということですから、何人もそのように従わなければ大変なことになります。
私は、今日、今までに見たこともない夢を観ました。 それはそれはリアルで大変な夢でした。
どこかの山が大爆発するという夢でした。それはそれは凄まじいものでした。
神様は、最後の戦闘態勢を地底と天から仕掛けたようです。
2015年10月14日(水)
ヒカルランドの石井社長から最終デザインが送られてきました。
なんと素晴らしい!! ことでしょうか。
アマゾンによれば、発売予定日は11月9日になっています。
初版は3000部のようですから、あっと言う間に売り切れてしまうことでしょう。
初版は間違いなくプレミアム的な貴重な本になることでしょう。
この本の内容は、実に素晴らしい情報が満載です。
あの世とこの世、先人達と現世の私達は実は同じ時と場所に存在しています。
そのようなことが「在るわけがない」と、ただ私達が勝手に思い込んでいるだけです。
私の5年間の体験と、あくまでも必ず現場へと行くフィールドワークからの、邪馬台国の真実と隠された日本の歴史を教えられたものを素直に綴ったものです。
事前にアマゾンさんなりで注文されることをお勧めします。
もちろん我が社でも事前に注文しました。
11月16~17日に一緒に旅行に行かれる方々には、一冊づつプレゼントさせていただきます。
本の表紙に採用された彫り物は、丹後半島の西に位置する京丹後にある竹野神社(たかのじんじゃ)です。
ここの竹野神社は、我が国の本当の歴史を教えてくれています。 ぜひとも皆さん行ってあげてください。
この彫り物に願いを込められた先人達の御霊さま達がどれほど喜ばれることでしょう。
2015年10月10日(土)
ヒカルランドの刊行予定では11月上旬発売予定になっています。いよいよUPされましたよ~~!!
2015年10月7日(水)
タイトルが決定しました! ・・表紙デザインは今、色々と検討されている模様です!
秘密日本のフィールドワーク 上森フィールドワーク
⑤46ソフト2500(2700)
・・ ヒカルランドさんは2500円(税込2700円)と立派な値段を付けられましたね。
素晴らしい内容の価値を高く評価しておられるという現われです。
本当に素晴らしい内容です。 100%私の実体験談です。 実に奇妙な話でもあります。
超不思議を通り越しています。 そしてそれは現在も進行中です。
ツノ:古代日本はまるで旧約聖書の隠れ舞台!
メイン:秘密NIPPONの《超建国》裏返史
サブ:「岩戸開き本番」の主役はイエス・キリスト=大国主
上森三郎
竹中真理矢
隠れていた神はだれ⁈ 邪馬台国の真実は? モーセの墓、イエスの墓、アブラハムの墓までがこの国にある超不思議ーー卑弥呼、空海、信長、秀吉、家康らもみなこの《超秘密》に関わったーー古代賢者たちから授かった《タイムカプセルの鍵》をあなたにリレーする
袖表:
『世界文明の「起源は日本」だった!』『イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる』二つの著作でユダヤ人識者たち、米軍、闇の世界権力まで震撼とさせた(⁈)上森フィールドワークの最新続報!
ユダヤの秘儀カバラの生命の樹(セフィロト)と三位一体の三角図形が
謎だらけ《秘密日本》のすべてを明らかにする時がついにやって来た!
あなたの後ろの正面は
ユダヤ、聖書、イエス、神の国日本の子⁈
神道はユダヤ、イスラム、キリスト、仏教などすべての宗教を溶かし込み、
戦いに疲れ果て、滅びの道を行くものたちを最後に救済する
本書は一刻も早く争いのない世界を作れという神との契約によって動かされてきた
上森三郎の足跡を記したものである!
カバー裏:
ヤッホーは神を呼ぶ言葉
ワッショイは神を讃える言葉
神輿は契約の柩アークの象徴
神社は聖書に登場する移動式の神殿「幕屋」と同じ構造
この国のルーツの分からない風習がなぜ聖書で解けるのか
大国主はだれ⁈ 神武天皇はだれ⁈ 浦島太郎はだれ⁈
七福神はなに者たち⁈ 福禄寿とは⁈
これらもみな聖書ならわかってしまう
ーーーあとはあなたの脳内規制を解除するだけ!
袖裏
上森三郎《秘密日本のフィールドワーク》既刊
書影『世界文明の「起源は日本」だった!』
書影『イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる』