2016年3月10日(木)
昨日はT.T.Cセミナールームで吉野先生のカタカムナ講座があったり、一つの封書が届いたりなどで、我社の空間が一気にそれこそゼロ磁場状態になって何かがスパークした状態でした。
私の頭の中では一気にシンクロニシティ炸裂となりました。
・・・
Iさん、お手紙ありがとうございました。
お手紙の中には、それはもうバチバチのメッセージでした。
お父さんの実家が神河町比延の・・〇〇〇〇。
お母さんの実家が朝来市和田山で、叔父さんが亡くなられたときは高野山から直々にお坊さんが来られ、そこには空海様も行基様もご巡錫に来られた御家柄など、Iさんは特別なものを受け継がれるお方のご様子です。
お手紙を読み終わるや否や、私は国土地理院地図を即座に開いていました。
そして数分もかからず、腕の長さが丁度5㎞の黄金比率の十字架が神河町に浮かび上がりました。
本当にありがとうございました。 深く感謝申し上げます。
黄金比率の十字架の交点は、為信神社でした。
以前、ピンクの十字の光と、その上にグリーンの楕円の光が写っていたことも今、そのメッセージの意味がハッキリと分かりました。
グリーンの楕円は、間違いなく亀に蛇の「玄武」を教えていましたね。
」
ピンクの十字の光が写ったその時、実は亀甲紋の光も投影されていました。
北極信仰の星田妙見宮の旗の絵は、まさに段ヶ峰の玄武の地上絵の存在を教えていました。
7番目の腕の長さが丁度5㎞の黄金比率の十字架の真北の頭上には、山を使って亀に蛇という壮大なスケールの玄武の地上絵が造形されていました。
私達人間には到底信じがたい話ですが、これは宇宙人と地球人の共同作業で行われたとしか思えません。
宇宙人・・・、それを私達は神様と呼んでいるのかもしれません。
生野、神河町が、世界の聖地であることを多くの方々のメッセージから解き明かされました。
ですから、初代大王イエス・キリストの墓も、その血を受け継ぐ女王卑弥呼の陵墓も、十字架の腕の左右にキッチリと計画的位置に造営されています。
さぁ、いよいよ世界の人々はこの重大な事実から目をそらして、目を伏せて知らぬ存ぜぬで暮らすことはできません。
この不思議な物語は、いよいよ大きなヤマ場に来たようです。