窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

水餃子と楽しい創作料理の数々-路地裏のサニー(鶴見)

2022年12月19日 | 食べ歩きデータベース


 こちらも11月の話題ですが、15日に鶴見の居酒屋「路地裏のサニー」へ行ってきました。初めてお邪魔したのは昨年12月4日。水餃子の美味しいお店と聞いていたのですが、何しろこの時は二次会だったため、すでに飲み過ぎていてよく分かりませんでした。そこで改めて出直しということで6月29日にランチでお邪魔。冒頭の写真の水餃子を美味しくいただきました。



 水餃子のたれが7種類もあり、好みに応じて色々選べます。お店の方にお勧めされ、かつ意外だったのがココナッツのたれで、これが本当に美味しかったです。



 そして三回目がこの日。やはり八丁畷の「太陽」の後ではあったのですが、お酒を飲み過ぎていなかったので今回は色々と楽しめました。まず馬レバーから。



 お酒は岩手の「百磐 純米吟醸生酒」。焼肉の後ですから、スッキリとした味わいのものを。



 名前は忘れましたけれども鶏卵、イクラ、ウニ、キャビアと痛風まっしぐらの一品。様々な食感が口の中で入り混じり、何とも複雑な味わい。



 牡蠣の麻婆。辛味や山椒の痺れが抑えられているので、どちらかというと肉味噌のような感じ。それが揚げた牡蠣と良く合いました。



 じゃがいもの磯部揚げ。もちもちした揚げたジャガイモの中に明太子が入っています。お酒のおつまみにちょうどいい一品。

 他にも気になるメニューがたくさん。ひょっとしたらメニューにないものも。次回こそは一次会としてお邪魔したいです。

路地裏のサニー

神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-10-1 センチュリー鶴見102



繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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鹿児島の郷土料理をまとめてー吾愛人(わかな)②

2022年12月16日 | 食べ歩きデータベース


 13年前の初鹿児島の際もお邪魔した、鹿児島料理の老舗、吾愛人。お店の名前は、小学校の教科書に載っていた『大造じいさんとガン』で有名な児童文学作家、椋鳩十さんが名付けたのだそうです。椋さんは長野県の生まれですが、戦後鹿児島県立図書館の館長を務められ、鹿児島にも所縁のある方です。

 行ってみるとまず建物が新しくなっていて驚きました(13年前の写真はこちらをご覧ください)。何と今年の4月にリニューアルしたのだそうです。



 いくつかあるコースでは、鹿児島の郷土料理がまとめて楽しめます。まずはカンパチの刺身とカツオのたたき。



 つづいて地鶏の刺身。九州は何処へ行っても美味しい地鶏と出会えます。また醤油が甘いことでも有名ですが、同じ九州でも南へ行くほど甘くなると言われ、鹿児島の醤油は本当に甘いです。ですが、この甘い醤油はまさに地鶏の刺身と良く合うのです。



 六白黒豚のとんこつ。とんこつ(豚骨煮)とは、その名の通り豚のあばら肉を大根やこんにゃくと一緒に軟らかく煮たもの。六元豚というのは、純粋種6種(中ヨークシャー、バークシャー、ランドレース、大ヨークシャー、デュロック、ハンプシャー)を掛け合わせた豚ということになるのでしょうか?因みに「黒豚」というのは、この内のバークシャーという品種になります。



 さつま揚げときびなごの天ぷら。(僕の中でですが)鹿児島といえばきびなご。きびなごの旬は年3回あると言われており、ちょうど訪れた11月は2回目の旬にあたります。しかし、今年は暑かった(この日も鹿児島は最高気温27度でした)ので、お魚にも影響があったかもしれません。



 六白黒豚しゃぶ鍋。



 ごはんとさつま汁。けんちん汁のように鶏肉、椎茸、こんにゃく、ごぼう、大根など具だくさんの味噌汁。幼かった頃、福岡の祖父の家で出る白味噌(麦味噌)に大変驚いた思い出がありますが、鹿児島も白い味噌なのですね。

吾愛人



鹿児島県鹿児島市東千石町9-14



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2022年もありがとうございましたー第145回YMS

2022年12月15日 | YMS情報


 12月14日、横浜中華街「菜香新館」にて、第145回YMS(ヨコハマ・マネージャーズ・セミナー)忘年会を開催しました。菜香新館は過去13回の忘年会で4回目となります。

第41回YMS
第65回YMS
第115回YMS

 145回の延べ参加者総数は1,603名。今年は以下のようなセミナーを開催しました。2019年(沖縄)以来の地方開催も再開することができました。

1月:願望とモチベーションープラス思考の落とし穴
2月:リスク管理の課題とヒント
3月:自社を守り強くする。人事労務に役立つ!誰でも簡単に学べる!身につく!『刑事スキル7つの法則』
4月:元刑事が見た発達障害と身体知 自傷・他害・パニックを防ぐ90日アクションプログラム
5月:なぜ関わり方って必要なのか?社員を活かすも殺すもあなた次第
6月:私のきもの革命!日本のきものを未来へつなぐために
7月:働きがいある組織づくり~自組織のやりがい環境を考える~
8月:真夏にガブ飲みできるスッキリ爽やかワイン
8月:大阪「オオサカジン」様との交流会(大阪開催)
9月:母子世帯の貧困とシングルマザーの自立について
10月:主力サービスのピボットと社名変更に至る道のり~地方創生の現状と私たちが目指す地域活性化~
11月:三菱重工グループのものづくりと、みなとみらいの変遷



 来年も定例のセミナーは既に決まっており、たくさんの興味深いテーマをご用意しておりますが、地方開催もより増やしていきたいとも思っております。みなさまお誘いあわせの上、来年もどうぞお気軽にご参加ください。今後ともYMSをよろしくお願いいたします。

過去のセミナーレポートはこちら

菜香新館



神奈川県横浜市中区山下町192



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13年振りの鹿児島でランチー華蓮

2022年12月14日 | 食べ歩きデータベース


 更新が遅くなってしまいましたが、11月11日、実に13年振りに鹿児島へ行ってきました。11月だというのに、この日の鹿児島の最高気温は27度。東京方面は逆に寒かっただけに、あまりの気温差に驚きました。

 前回の夜、豚しゃぶ屋に行く計画をしていたのですが、店についてみると二名以上のコース客限定ということで入れず。泣く泣く豚を諦めました。その時の反省もあり、今回はランチの時間、それも開店と同時に店に入りました。お邪魔したのは、宿泊したホテルの近く、JA鹿児島県経済連直営店「華蓮」です。13年間にお邪魔した「ショットハウス ハイブリッジ」もすぐ傍にありました。



 一人でできるだけ色々楽しめるよう、頼んだのは豚しゃぶと豚骨ラーメンを同時に食べられる「鹿児島黒豚しゃぶ麺」。



 豚しゃぶはポン酢と胡麻だれでいただくのですが、しゃぶしゃぶで薄まることを考慮してか、胡麻だれがとても濃くて驚きました。野菜もたっぷりです。



 そして麺。濃縮した豚骨スープの素をしゃぶしゃぶの湯で溶いてスープを作ります。



 ラーメンで思い出しましたが、夜は〆に鹿児島ラーメンの名店「小金太」へ行きました。あっさりしたスープは夜中の胃にも優しいものでしたが麺の量が凄かったです。また、チャーハンがとてもおすすめ。



 最後はゆずシャーベットで。

華蓮 鹿児島店



鹿児島県鹿児島市山之口町3-12 3階4階 JAフードプラザ



ラーメン 小金太



鹿児島県鹿児島市樋之口町11-5



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第19回ネゴシエーション研究フォーラムに参加しました

2022年12月13日 | 交渉アナリスト関係


 2022年12月3日、半蔵門のシェアオフィス「パズル一番町」とオンラインのハイブリッドで行われた、第19回ネゴシエーション研究フォーラムに参加しました。

 今回は、上智大学、法科大学院、および社会人向け講座で交渉学を教授しておられる森下哲朗先生より、「大学対抗交渉コンペティションから見た交渉スキルの課題と交渉教育の必要性について」と題してお話しいただきました。

 まず「大学対抗交渉コンペティション」についてですが、意外にも歴史は古く、2002年から行われているそうです。現在でもそうですが、日本の大学において交渉学が教えられているケースは少なく、交渉に対する社会に関心を高めると共に、学生が交渉を学ぶ動機付けとするため設立されました。

 つい最近第21回大会が行われましたが、年々そのレベルは高まっているそうです。コンペは日本語の部と英語の部があり、海外を含む27大学が参加。4名~6名から成るチームで競われます。チームを一つの会社と見立て、役割分担し、国際ビジネスを題材としたロールプレイを準備から本番まで約2ヶ月にわたって行います。

 ビジネスプランの発表会ではないので、交渉の内容そのものに重点を置いて審査がなされます。具体的には、目標設定、交渉方針、相手方についての理解、説得の仕方、交渉戦略、相手との関係、合意、チームワーク、交渉態度、自己評価が優れたものであったか基準とされます。(合意バイアスや経験不足など)若さや学生であることが影響してか、過去の大会では交渉態度、目標設定、チームワークなどは安定して高い評価を得ている一方、相手との関係については大会ごとの参加者によってバラツキがあるようです。逆に一貫して評価が低いのは戦略、合意、提案など。特に日本の学生は合意内容を明確にするのが苦手なようです。



 『ハーバード流交渉術』で交渉理論の成果を広く一般に普及することに貢献したロジャー・フィッシャーは、あらゆる交渉に含まれる、相互に関連した以下の7つの要素(交渉の7要素)を特定し、交渉をより広い視野で捉え、質の高い合意をするための縁としました。学生にも基本的にこの7要素に沿って交渉が教えられています。

1.関心(Interests)
2.代替案(Alternatives)
3.関係(Relationship)
4.選択肢(Options)
5.正当性(Legitimacy)
6.コミュニケーション(Communication)
7.コミットメント(Commitment)

 一方、交渉を学んだ学生が抱いている課題には、次のようなものが浮かび上がっています。

1. どのように相手から情報を得、どの程度自分の情報を開示すればよいのか?
2. 効果的な相手への伝え方。
3. 譲歩の仕方、タイミング。
4. どの水準で合意すればよいのか?
5. 交渉プロセス、相手との関係。
6. 戦略。
7. ハード・ネゴシエーターへの対処。

 これらの課題は、実務交渉を積んでいる社会人であっても多くの人に共通するのではないでしょうか?しかし、残念ながら交渉に「これでなければ」という答えはありません。判断の基準として原則を抑えること、原則はコンテクストに応じて順用も逆用もあり得るということを「当然」だと思うことが大事だと思います。普遍的な答えがないから無意味だということにはなりません。

 交渉学はアートとサイエンスの両方を含む学問であるがゆえ、そこに教える際の難しさがあるようです。しかし、交渉学が有益であるのは、2500年の時代を超えてなお『孫子』が現代のビジネスマンにとって有益であるのと同じだと思っています。例えば、『孫子』に「兵は拙速を聞くも、未だ巧の久しきを睹ざるなり(作戦篇)」とあります(例えば、1991年の湾岸戦争)。しかし、これは兵力優勢である場合の「原則」であることを心得ておく必要があります。仮に自分が劣勢である場合、それこそ「兵の勝つは、実を避けて虚を撃つ(虚実篇)」とあるように、持久戦に持ち込むことで相手の「実」を「虚」とすることもあり得るのです(例えば、1955年~75年のベトナム戦争)。何故なら状況が違うからです。

 交渉学を学び、現実に活かす場合にも同じことが言えるのです。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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負けない交渉実践事例-第58回燮(やわらぎ)会

2022年12月12日 | 交渉アナリスト関係


 2022年12月2日、オンラインによる第58回燮会が行われました。燮会は日本交渉協会が主催する交渉アナリスト1級会員のための勉強会です。

 今回は二部構成。第一部は、1級会員の高瀬誠さんより「負けない交渉実践事例」と題してお話しいただきました。高瀬さんは2017年11月18日に行われた「第12回ネゴシエーション研究フォーラム」でも講師をしていただいています。

 さて、初めに参加者であるケースを読みました。時代は35年前のバブル期。父親から引き継いだ店の立ち退きを大家から迫られ、立ち退き料交渉にいわゆる「地上げ屋」が乗り込んできたというお話です。ここで言う地上げ屋とは、この時代に横行し、今でも悪いイメージが付きまとう原因となった人たちで、行われたのは交渉というより立ち退きを迫る恫喝でした。

 この状況にケースの主人公である20代の若者はどう対処したのか?まずは参加者から意見を出し合いました。僕などは全く想像もつかなかったのですが、さすが1級会員の皆さんは経験が豊富で的確な意見を次々出されていました。

 もちろん交渉に正解はなく、その成果は結果から推し量るしかないのですが、素人で恫喝してくる相手と対峙した主人公のとった対応は次のようなものでした。

・弁護士に相談(但し、当時店は赤字経営が続いており、主人公にはお金がありませんでした)
・交渉場所として、知人の喫茶店を選び、客の目がある13時を指定。窓を背に店の中央の席に座った。
・大家が立ち退きを求める真意が相続税の支払いにあることが分かった(支払期限があるため、相手には時間がない)。
・相手方提示額の3倍を提示し、立場を固定した。
・ただ立場を固定するだけでなく、その額を提示する正当性を示した。
・脅してくる相手にも理解を示し、自分の事情も正直に話した(いわゆる「浪花節」も含む)。

 結果的に、相手は主人公がやや譲歩したものの、ほぼ提示額に近い金額で合意しました。この主人公がとった行動には、交渉理論で扱われる幾つかの戦略・戦術が観察できます。例えば、

・ 交渉の「場」の戦略(環境、時間、対人位置):ゴフマン(1963)、ラパポート(1983)、アッカーマンら(2010)の研究では、部屋のデザインや中の椅子の配置などが人の感情、行動、解釈、交渉スタイルに影響を及ぼすことが分かっています。
・ 時間のプレッシャー:多くの場合、時間のプレッシャーは交渉者間で非対称です。焦りは迅速な譲歩や合意を生む要因となり得ます。本件では、焦りは相手側の方に強くありました。
・ 正当性:『ハーバード流交渉術』を著したロジャー・フィッシャーは、あらゆる交渉に含まれる7つの要素の一つに「正当性」を挙げています。正当性とは例えば客観的な数字による根拠などですが、説得の上で非常に重要です。霊長類学者のブロスナンとデ・ワールによると、オマキザルでさえ正当性を欠いた不公平な扱いには憤然と怒りを示したそうです。
・ 相手の受容、敬意、正直さなど。



 第二部は、「第20回交渉理論研究」。「分配型交渉の理論」の4回目、「オークションの理論」の後半についてお話ししました。今回は、1994年に米連邦通信委員会(FCC)が行った同時複数回の周波数オークションについて。同時複数回オークションを提案したポール・ミルグロムとロバート・ウィルソンは、「オークション理論の改良と新しいオークション形式の発明」の功績により、2020年にノーベル経済学賞を受賞しました。ゲーム理論を現実へ適用した成功例として有名な「FCC周波数オークション」ですが、どのような利益をFCCにもたらし、一方でどのような問題があるのか?これについて単純化したモデルを用いて検討しました。

 因みに、ポール・ミルグロムと言えば、すでに卒業した後でしたが大学時代の専攻の関係で、『組織の経済学』という電話帳のような分厚い本と格闘したトラウマに近い思い出があります。ちゃんと理解できたのかどうかは別として…。



 以上で「分配型交渉」のパートは終わりです。次回から「統合型交渉の理論」に入ります。

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2022年11月アクセスランキング

2022年12月01日 | 人気記事ランキング


 2022年もとうとう最後の月になりました。10年ごとに何をやっていたのだろうなと振り返ってみると、

2012年:色々なことに手を出していた年
2002年:子供が生まれた年
1992年:浪人生活でした
1982年:小学校3年生
1972年:まだ生まれていない

 こんな感じでした。つまり、来年は50歳になるということです。キリスト生誕から20世紀とちょっとでしかないのに、半世紀も生きたっけ?という気がします。

 さて、2022年11月にアクセスの多かった記事トップ10です。11月は13年振りの鹿児島、初の屋久島訪問があり、題材はそれなりにあったのですが、肝心の書く時間がなく。12月に何とか追いつきたいと思います。更新の少なかった月は当然定番記事が上位に来る傾向にあります。

2位:「Yema(イェマ)-フィリピンのお菓子」(14ヶ月連続)
3位:「エコノミーとエコロジーの語源」(95ヶ月連続)
5位:「久村俊英さんの超能力を目撃してきました」(30ヶ月連続)
10位:「『上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会』に参加してきました」(2ヶ月ぶり)

 前回圏外の「『上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会』に参加してきました」が復活しました。

 本業関係では、6位:「北関東営業所を移転しました」があります。引き続きご厚情をお願い申し上げます。

1 トップページ
2 Yema(イェマ)-フィリピンのお菓子
3 エコノミーとエコロジーの語源
4 大人の社会科見学-第144回YMS
5 久村俊英さんの超能力を目撃してきました
6 北関東営業所を移転しました
7 寂しかった12年ぶりの呼子ー河太郎(呼子)
8 福岡ですがマグロづくしーまぐろ屋炭太郎(舞鶴)
9 2022年10月アクセスランキング
10 「上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会」に参加してきました

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