窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

【診断事例30】控え目ながら、物事に意欲的で面倒見の良い方

2015年05月31日 | 筆跡心理関係


  上の画像は、クリックすると拡大します。40代・女性・会社員をされている方です。

【この方の人物像】

  好奇心が旺盛で視野が広く、関心を持ったことには意欲的に取り組みます。生真面目な性格なので社会規範に沿った行動をとり、羽目を外すようなことはまずありません。時に真面目さが高じて目の前の物事にやや前のめりになってしまう傾向がありますが、かといって固執しすぎたり、意固地になるようなことはなく、物事を柔軟にとらえ、意外と見切りをつけるのも早い所があります。

  人間関係においては、人と関わるのは好きなのですが、引っ込み思案な性格なので周囲の様子を良く見て協調していくのが基本的なスタイルです。ただ、逆に和を乱すような行動をとる人を見ると、黙っていられなくなってしまうところがあるかもしれません。

  面倒見がよく、周りからは包容力のある人と見られているでしょう。生真面目で心配性なところがあるので、壁に当たると考え過ぎてしまう嫌いがありますが、持ち前の柔軟な思考力と切り替えの早さで乗り越えていく事ができるでしょう。

【診断の感想】

筆跡診断結果をお送りいただき、どうもありがとうございました。
非常に興味深く拝見いたしました!

とてもよく当たっていると思います。不思議です!
(夫にも見せたところ、当たっている!とびっくりしていました(笑)

字の癖や書き方の傾向などのどんなところがこのような診断結果と結びつくのか、ますます知りたくなりました。
私も筆跡診断士になりたくなるくらいです。
この技術、とても有効ですね。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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第22回千葉起業家交流会に参加しました

2015年05月29日 | 表情分析


  5月28日、第58回YMSで講師をしていただいた、森透匡さんが主催する「千葉起業家交流会」に初めて参加させていただきました。YMSと同様、様々な職種のビジネスマンが集い、学び、交流する場です。会場は、船橋駅近くの「洋Sakabar 時の音」でした。

  勉強会の講師は、株式会社空気を読むを科学する研究所、代表取締役の清水建二氏。日本で数少ない、認定FACS(Facial Action Cording System:顔面動作符号化システム)コーダーの一人で、微表情から心理を見抜く専門家です。



  微表情とは、抑制された感情が無意識のうちに表れる微細な顔の動きをいいます。その表れる時間はわずか0.2秒以下と言われ、訓練を積まないとなかなか瞬時に読み取ることは難そうです。

  表情分析は、2009年のアメリカのTVドラマ『ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る』や、そのモデルとなったポール・エクマン教授の研究などで知り、関心の高い分野でしたので、今回の勉強会を非常に楽しみにしていました。

ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 DVDコレクターズBOX
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顔は口ほどに嘘をつく
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  感情の中でも特に基本感情(悲しみ、幸福、怒り、軽蔑、嫌悪、恐怖、驚き)と呼ばれる7つの感情を示す微表情は、年齢、性別、人種、文化といった差異に関わりなく全ての人間に共通する普遍的なものなのだそうです。これにさらに準感情として11の感情について、現在研究が進められているそうです。

  初めに、実際のさまざまな動画を見ながら、基本感情がどのように微表情となって表れるのかを見ていきました。なるほど、言われてみればほんの一瞬の表情の変化が分かります。意識的に作っている表情とは裏腹の、抑圧された真の感情。人は普段どれだけ本当の感情を抑圧しながら生きているのかと思わされます。

  これは見方を変えれば、微表情を読み取ることによって相手の真の感情に気付くことができれば、コミュニケーション能力や人間関係を劇的に良くする強力なツールとなりうることを示唆しています。商談や交渉、サービス、マネジメント、採用、カウンセリングなど、社会のあらゆる場面において応用できます。

  次に、トレーニング用の動画を見ながら、実際に微表情を検知する10問のテストを行いました。一般の成人で正答率は40%なのだそうです。予想通り僕は4問しか正解しませんでしたが、数時間の訓練を積むだけでも正答率は劇的に上がるのだそうです。



  ということで、トレーニング用のDVDを購入してしまいました。

  微表情を学ぶことの目的は、微表情を検知することで相手の本当の感情を推し量ることができる人間になること。そして、相手の感情をサポートするような行動ができるようになることだということです。少なくとも、初めは「何かおかしい」という違和感に気付くこと。そして気づいたならそれは何かのかを自分に問う癖をつけて欲しいということでした。



  勉強会の後は懇親会。参加者の皆さんもユニークなビジネススタイルや多彩な趣味をお持ちの方が多く、興味深いお話をたくさん伺うことができました。

洋Sakabar 時の音

船橋市本町2-23-8 2階



繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした

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日本プロ野球2015 横浜vsオリックス2回戦

2015年05月28日 | スポーツ観戦記


  5月27日、遅ればせながら今シーズン初となる野球観戦に行ってきました。昨年もちょうど5月25日にオリックス戦を観戦したのですが、昨年はオリックスが30勝16敗のパ・リーグ首位。一方の横浜は17勝28敗でセ・リーグ最下位でした。それが今年は全く逆、この日までで横浜が29勝20敗のセ・リーグ首位。オリックスは18勝30敗のパ・リーグ最下位となっています。しかし、前日の第1回戦は、オリックスの強力打線の前に横浜が10vs3で完敗しています。



  さて横浜の先発は41歳の大ベテラン、三浦投手。



  前日までの嫌な流れを断ち切りたい横浜でしたが、いきなり先頭打者の西野選手にヒットを浴びてしまいます。



  続く安達選手が送りバント。



  ここで不調とはいえ昨年のパ・リーグ首位打者、糸井選手にレフトへの痛烈な二塁打を浴びてしまい、あっさりと先取点を献上。このところ先制点を許すことの多い横浜、嫌な流れです。



  さらに前日2本のホームランを浴びた、カラバイヨ選手が今日もレフト前に落ちるヒット。



  そして5番T-岡田選手がライトへ痛烈なライナーのヒット。これで早くも2vs0。この日も強力なオリックス打線に初回からいとも簡単にヒットを許すスタートとなりました。



  オリックスの先発は2年目の東明投手。今シーズンはここまで1勝3敗ながら、150㎞近い速球をサイドスローから投げ込む、なかなか良い投手という印象でした。



  先制点を許した横浜は、先頭の石川選手がセンター前に落ちるヒットを放ち、反撃の狼煙を上げます。



  2番の桑原選手は確実に送りバント。



  梶谷選手が倒れ、怪我の筒香選手に代わる4番ロペス選手。このところバッティングの調子を落としていましたが、センター前にタイムリーヒットを放ちます。これで2vs1。

  2回以降三浦投手は立ち直り、ヒットを許しながらも得点を与えません。しかし、一方の横浜打線も東明投手を捕えきれず、試合は2vs1のまま膠着状態に入ります。観ている側としても、重苦しい、ストレスの溜まる展開でした。



  転機は7回裏。オリックスは東明投手から塚原投手に交替します。まだ100球にも満たない中でなぜ交替させたのかは分かりませんが、横浜の立場から見れば、打ちあぐねていただけに助かったというのが正直なところでしょう。



  既に7回裏。ここで追いつくことができなければ、上位打線に回る8回に全てを賭けなければならない状況でした。しかし、その重い空気をバルディリス選手が払拭します。カウント2-1からライトスタンドへ6号ホームラン。「こういう時に、意外性のあるバルディリス」と期待していた矢先の出来事でした。まさに起死回生、これで試合の流れが一気に横浜へ傾きます。



  続く代打白崎選手がレフト前ヒットで出塁。



  黒羽根選手の送りバント、代打下園選手は四球で一死二塁・一塁。守り易くするためでしょうが、ここもわざわざ四球で塁を埋める必要があったのか、疑問です。

  そして打順トップに返り、石川選手。三塁手の前でボールが高くバウンドした幸運もあり、打球はレフトへ。これで一気に2vs3と逆転します。三浦投手に勝利投手の権利が発生しました。



  オリックスは2番の桑原選手を内野フライに討ち取ったところで3番手の海田投手に交替。



  8回表。逃げ切りを図る横浜は勝利パターンの継投として、エレラ投手に交替。西野選手に四球、糸井選手にヒットを許すも無失点で切り抜けます。



  8回裏。オリックスは4番手として、今年阪神から移籍した白仁田投手に交替。



  横浜も1点差では心細い場面。その何とか追加点が欲しい場面で、ロペス選手が打った瞬間にそれと分かる、第8号ホームラン。中盤までが嘘のような理想的な試合展開。また、この試合がロペス選手復調の切っ掛けとなってくれればと思います。

  その後も井出選手のライトフェンス直撃の二塁打、黒羽根選手のライト前ヒットなどで三塁・一塁と責め立てましたが、追加点はなりませんでした。



  最終回。横浜はドラフト1位ルーキー、新人ながらここまで17セーブを上げ、セ・リーグのセーブ王争いの先頭を行く山崎投手。ここまでの大活躍で、入場のテーマ曲と共に球場は大いに盛り上がりました。かつての佐々木投手、クルーン投手、昨年の三上投手のような、お客さんを呼べる救援投手に既になっているようです。



  しかし、登板過多で疲労が蓄積している上、前回の登板で危険球退場となっている山崎投手。先頭のT-岡田選手にヒットを浴び、出塁を許します。

  それでも、後続の原選手、駿太選手を連続三振。最後の竹原選手もショートゴロに討ち取り、ゲームセット。三浦投手は3勝目、山崎投手はこれで18セーブとなりました。



  横浜は貯金を10とし、この日敗れた巨人との差は2ゲームとなりました。そして、両リーグ通じて30勝一番乗り。50試合目での30勝到達は昨年より何と20試合も早く、最も到達の遅かった2012年シーズンと比べると42試合も早い到達となりました。



  試合後、観客の携帯電話やスマホを使ってのライトアップと花火のセレモニー。2012年にソフトバンクvs西武7回戦を観戦した時、ソフトバンクの球状一体となった演出を非常に羨ましく思いましたが、ベイスターズもここまで来たのだなと思うと感慨深いものがありました。

 もちろん、まだまだシーズン先は長いのですが。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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マツコデラックスさんの筆跡

2015年05月27日 | 筆跡心理関係


  昨日帰宅すると、「マツコの知らない世界」というバラエティ番組がやっていました。番組の中で、高級ボールペンが紹介されており、タレントのマツコデラックスさんがその書き味を確かめるために、試し書きをされていました。

  手書きの文字をみると、ついついその筆跡特徴に目が行ってしまうのですが、マツコさんの書かれた筆跡が非常にユニークだったので、そのままテレビに見入ってしまいました。今回は僕なりの筆跡から読み取れるマツコさんの性格傾向について述べてみたいと思います。当然ですが、マツコさんとお会いしたことはありません。

  まず誰の目にも明らかなのが、封筒からはみ出さんばかりの、ゆったりとした大きな文字です。その文字の大きさのとおり、のびのびとした大らかさや、思ったことを遠慮なく言う性格が表れています。派手好みで、目立つことも好き。自分の生き方のスタイルを確立しており、わが道を貫きます。それでいて、内面は真面目で周囲の人にとても気を遣うタイプ。そのためユニークなスタイルを確立していながらも、独善に陥る可能性は少ないでしょう。

  周りの人の気持ちを受け止める繊細な感受性を持っているため、場を読んだ対応に長けているでしょう。さらに大らかな性格とも相俟って、人から相談を持ちかけられたり、頼られたりすることの多い方なのではないかと思われます。こういったところに人気の秘密がありそうですね。

  ただし、大らかとはいっても、物事を中途半端にしたり、優柔不断な態度であったりというような曖昧なこと嫌います。したがって、仕事にもクオリティの高さを求めていることでしょう。バラエティ番組に出演されることが多いので、恐らく「観ている人にいかに楽しんでもらえるか」についてこだわりを持って仕事をされているのではないかと思います。

  体の大きな人が必ずしも運動が苦手とは限りませんが、筆跡を見る限り、マツコさんの場合は運動に苦手意識を持っておられるようです。

  普段あまりテレビを観ないので、適切かどうかは分かりませんが、筆跡にあらわれている性格傾向は、僕がマツコさんに抱いていた印象とほぼ一致していました。仮に筆跡診断の結果と僕の印象に誤りがなければ、マツコさんは非常に裏表の少ない、率直な方だということもできそうです。


繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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大相撲五月場所14日目(2015)

2015年05月24日 | スポーツ観戦記


  昨日、大相撲五月場所14日目の観戦に行ってきました。13日目時点で、7連覇に挑む横綱・白鵬が珍しく2敗。にもかかわらず、追走する力士も揃って敗れるなど、今場所も「終ってみれば白鵬か…」と思わせる、やや興醒めした中で迎えた14日目でした。



  しかし、昨今の大相撲人気回復を反映してか、十両の取り組みからすでに沢山のお客さんが国技館に詰め掛けていました。今回は升席の前と隣のお客さんが、いずれも相撲に詳しく、会話が盛り上がって楽しかったです。



  さて、国技館入りして最初の取り組みは、東十両十枚目の阿武咲(おおのしょう)と同五枚目、鏡桜と並び十両優勝争いの先頭(10勝3敗。以下、13日時点の成績)を行く秀乃海の対戦。勝負はあっけなく、立会いからの突き落としという注文相撲。ともあれ、秀乃海は11勝3敗。鏡桜も勝ったため、優勝は千秋楽に持ち越されました。



  西五枚目、体重なんと203kgsの天風と東十三枚目、体重125kgsの軽量力士、阿炎(あび)。体重差、実に78kgsの取り組みです。しかし、軽量の阿炎が師匠の錣山親方(元・寺尾)を髣髴とさせる回転の良い突っ張りで天風を押し出し。星もこれで7勝7敗の五分、千秋楽に勝ち越しを賭けます。四股も高く上がり美しく、幕内に上がればさらに人気が出てくるでしょう。楽しみな力士です。



  2006年に「伝え反り」というイナバウワーのような珍しい決まり手を披露、昨年初場所では一本背負いも決めるなど、珍しい技の数々で人気の東四枚目、里山。一方、僕が以前から推しており、既に8勝5敗で勝ち越しを決めている、同十枚目の旭日松。しかし、この日は里山の技も旭日松の圧力に封じられ、押し倒し。しかし、里山も既に勝ち越しを決めており、来場所の幕内復帰も見えてきました。



  身長192cm、体重155kgsという恵まれた身体、端正な顔立ちと懐の深さは元・琴の若(佐渡ヶ嶽親方)を思い出させます。将来を嘱望されながら今ひとつ足踏みの続く、西四枚目、輝。一方、身長173cm、体重112kgsという小兵の東十一枚目の石浦。取り組みは、これぞ小兵が大型力士に対抗するお手本とも言うべき、相手の懐に潜り込んで下からの突き上げを石浦がみせ、輝を押し出し。8勝6敗で勝ち越しを決めました。輝は考えすぎてしまうのか、メンタル面に課題があるように見受けられました。



  十両の取組が終わり、中入。幕内土俵入り。人気力士が次々と登場し、館内が沸き立ちます。

 

  横綱、日馬富士(写真左)、白鵬(写真右)土俵入り。



  僕と一つしか違わない、今年41歳を迎える大ベテランの西前頭十四枚目、旭天鵬。対するは体重200kgsの同七枚目、佐田の富士。取り組みは、肩透かしで旭天鵬の勝ち。今場所負け越せば十両陥落、引退を匂わせていた旭天鵬でしたが、これで8勝6敗と勝ち越しを決めました。おめでとうございます!



  東前頭十一枚目、平幕ながらここまで10勝3敗と白鵬を追走する、ブラジル出身の大型力士、魁聖。一方、一時期怪我で十両に転落しましたが、復帰後は持ち前の力強さに上手さも加わってきた西前頭筆頭、ジョージア出身の栃ノ心。魁聖194cm、栃ノ心も192cmの長身ですが、頭をつけ左をおっつけながら右のかいなを起こして魁聖の上体を上げ、最後は素早く左前褌を取って一気に寄り切り。非常に上手い相撲を見せました。栃ノ心は8勝6敗となり、勝ち越し。来場所の三役復帰が見えてきました。一方、魁聖は4敗となり優勝争いから一歩後退。



  序盤は4勝1敗、中盤では照ノ富士を破るなど活躍した西前頭四枚目の徳勝龍でしたが、上位には歯が立たず、結局5勝8敗と負け越してしまいました。対する東小結の栃煌山も既に6勝7敗と後がない状態。取り組みは肩透かしで栃煌山が星を五分としました。しかし、人気力士の栃煌山もこのところすっかり存在感が薄くなり、それを反映してか幕内土俵入りの際も拍手が少なく寂しい感じがしました。気がつけば28歳、今一度奮起して欲しいです。



  白鵬を追走する3敗力士の一人、東前頭十枚目の勢。昨年、鮮烈な幕内デビューを果たし、三役には止まっているものの、同期の照ノ富士に差をつけられている西小結、逸ノ城。取り組みは重い身体を生かした逸ノ城が勢を寄り切り、星を7勝7敗の五分としました。しかし、逸ノ城はちゃんと稽古をしているのか、いないのか、相撲に余り進歩が見られない気がします。



  白鵬追撃の筆頭、今場所の成績次第では来場所の大関昇進の可能性もある、東関脇、照ノ富士。対するは7勝7敗と後がない西関脇、妙義龍。取り組みは照ノ富士が妙義龍を圧倒して押し出し。優勝への望みを繋ぎました。



  結び前、14日目の大一番を迎えました。東横綱、白鵬と東大関、稀勢の里。稀勢の里は12日目照ノ富士、13日目日馬富士に連敗して4敗に後退してしまいました。しかし、ここ数場所は白鵬が連勝しているとはいえ、かつては白鵬が最も苦手としたのが稀勢の里。優勝争いを盛り上げるためには、自ずと稀勢の里に期待がかかります。

  そして立会い。白鵬が稀勢の里を一気に土俵際まで詰めます。ところが、土壇場で稀勢の里が見せた突き落としに、何と白鵬がバッタリ。白鵬が前に落ちること自体珍しいことなので、館内は何とも形容しがたい騒然とした雰囲気に包まれました。白鵬の3敗は昨年の春場所以来。

  千秋楽、万一白鵬と照ノ富士が敗れ、4敗力士が勝ったとすると、4敗力士8人での優勝決定戦という前代未聞の事態となります。やや白けた雰囲気の中で迎えた14日目でしたが、予想だにしない千秋楽を迎える、大相撲五月場所でした。

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GALA-モンゴル料理専門店

2015年05月19日 | 食べ歩きデータベース


  5月12日、以前から気になっていたモンゴル料理専門店「GALA」へ行ってきました。GALAとはモンゴル語で「火」という意味があるのだそうです。



  お店に入ると、何とモンゴル遊牧民の住居であるゲルが出迎えてくれます。この再現されたゲルの中で、モンゴル料理を楽しむことができます。



  その上、モンゴルの民族衣装も無料貸し出し。関内に突如現れた異空間、楽しいです...。



  さて、メニューをいくつかご紹介したいと思います。まずは、このお店の名物、ホルホグ。石鍋で焼いた霜降り牛肉です。石鍋が上げ底になっており、内縁の溝に肉の脂が落ちるので、意外にあっさりと食べられます。

  その他のメニューも全般的に脂がしつこくなく、あっさりとしていました。



  ラム肉の串焼き。ややスパイシーな羊の炭火串焼き。羊肉独特野の臭みがなく、あの匂いが苦手という方でも美味しく食べられるのではないかと思います。



  ボーズ。元々は包子でしょうか、いわゆる小龍包です。小龍包や水餃子は女真族のいた現在の中国東北部が発祥で、それがモンゴル帝国成立の過程でユーラシア大陸各地に伝播したと聞いたことがあります。ロシアのピロシキ、ポーランドのピエロギ、トルコのマントゥ(明らかに饅頭が語源と思われます)、ネパールのモモなどのルーツと思われます。

  一方、諸葛亮が南蛮征伐の帰路で、荒れた河を鎮めるために生贄として捧げる人の頭の代わりに小麦を練って頭の形に丸めさせたものが「饅頭」になったという伝説も聞いたことがあります。これはあくまで伝説と思われますが。



  ホーショール。これもいわば揚げ餃子といえます。刻んだ羊肉と玉ねぎを生地で包んで揚げたものです。



  チーズ春巻き。蜂蜜が入っているのか、ほんのりと甘い、スイーツのような一品でした。



  モンゴルのお酒といえば、連想するのは馬乳酒ですが、馬乳酒は保存が難しい関係で置いていないのだそうです。代わりに北海道産の牛乳焼酎がありました。牛乳焼酎は飲んだことがあるので、もうひとつモンゴルらしいお酒として今回頼んだのが、チンギスハーン・ウォッカです。

  モンゴル平原の地下水を利用し、二回蒸留、六回濾過を施したモンゴルのプレミアム・ウォッカ。度数は39度とウォッカとしては高くありません。以前このブログでご紹介した白酒「文君酒」ほどではありませんが、梔子や沈丁花の花を思わせる甘い香りがあり、ボディはミディアムでスムース、飲みやすいウォッカでした。



モンゴル料理専門店 GaLa

横浜市中区弁天通2-28
ライオンズマンション関内2階



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鮨 こはだー24年ぶりの再会でした

2015年05月18日 | 食べ歩きデータベース


  5月15日、中学・高校と6年間一緒だった柳下君が営むお寿司屋さん、「こはだ」へ行ってきました。柳下君と会うのは、卒業以来、実に24年ぶりになります。以前からお店をやっていることは知っていましたが、ついにこの時になるまで、なかなかお邪魔する機会がありませんでした。



  一口に24年、感覚的にはさほど昔のような気がしませんが、考えてみればおよそ四半世紀もの時間が経過しているわけです。



  上の写真のおじさんたちも、24年前はこんな少年でした...



  母校のラベルを貼った焼酎で乾杯。



  今回集まったのは、いずれも横浜で会社を営んでいる面々。ずっと会っていなくても、やはり皆似たような悩みや希望を抱き、打ち解け、お酒を酌み交わすことができるというのが同窓の好というものでしょうか。空白の期間が嘘のような、楽しい時間を過ごすことができました。

  大変申し訳ありません。今回は「食べ歩きデータベース」カテゴリの記事ながら、肝心の食べ歩きについては以下のフォトチャンネルに纏めさせていただきました。



鮨 こはだ

神奈川県横浜市西区高島2丁目10−7



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第58回YMSを開催しました

2015年05月17日 | YMS情報


  5月13日、mass×mass関内フューチャーセンターにて、第58回YMS(ヨコハマ・マネージャーズ・セミナー)を開催しました。

  今回の講師は、株式会社Clearwoods代表取締役、知能・経済犯担当刑事として20年の経験をお持ちの、森透匡(ゆきまさ)様。「刑事塾:ビジネスで役立つウソや人間心理の見抜き方」と題してお話しいただきました。



  第一部は、人間の行動や言動に表れるウソのサインや人間心理の見抜き方について。そうしたサインは、意識的には制御できない自律神経信号や脳から遠い下肢などに現れやすいということです。イギリスの動物学者、デズモント・モリスによると、人間の動作で信用できる順番は以下の通りだそうです。

1.自律神経信号
2.下肢信号
3.体幹(胴体)信号
4.見分けられない手振り
5.見分けられる手のジェスチャー
6.表情
7.言葉

  しかし、このことは逆によほど注意深く観察していないと、その人の本音を見抜くことは容易ではないということを示しているように思います。しぐさや表情などに表れる人間の心理については、2009年のアメリカのTVドラマ『ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る』をはじめ、書籍も多数発売されていますが、実際にそれが運用できるようになるには、やはり経験の積み重ねが必要なようです。

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FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学 (河出文庫)
ジョー ナヴァロ,マーヴィン カーリンズ
河出書房新社


  第一部で特に印象に残ったのは、その人の言動がウソかどうかを判断するには、ウソのサインが複数見られたら要注意であるという点です。サインの一つ一つはあくまで手掛かりに過ぎず、本当にウソかどうかを読み取るには、他のサインと共に会話の文脈や状況などを総合的に勘案する必要があるということ。言い換えれば、あるサインだけを以てウソだと断定することは危険なことであるということだと思います。

  このことは、第57回YMSでご紹介した「筆跡心理学」についても当てはまります。筆跡特徴のひとつひとつはあくまで傾向に過ぎません。やはり複数表れる傾向を総合的に判断して、書き手の人物像を判断する必要があります。

  その点で、今回のセミナーが非常に良かったのは、さすが元刑事の講師だけあり、具体的な事例や例題が豊富だったという点です。このようなお話を聞くと、受講中にも自分や周りの人のしぐさや表情が気になってしまいます。

  第二部は、怪しい取引先の見抜き方。これは単に詐欺グループを見抜くということだけでなく、日常起こるビジネストラブルを未然に防ぐため、注意すべきポイントについてのお話でした。



  質問の嵐は、セミナー終了後の懇親会でも延々と続き、皆さんの関心の高さが窺われました。

次回は6月10日(水)開催の予定です。

過去のYMS活動レポートはこちら

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味処なか野 囲炉裏や

2015年05月05日 | 食べ歩きデータベース


  昨年12月末をもって惜しくも中州のお店を閉められた「味処なか野」さんでしたが、この度、場所を早良区に移し「味処なか野 囲炉裏や」として再出発されたそうです。この大型連休中にお知らせと共に写真が届きましたので、ご紹介したいと思います。

  これまでの18年は福岡の中心街でずっとやってこられましたが、今回は写真を見て分かるとおり、山のふもとの料亭を思わせる佇まいになっています。



  それでも、大将がこだわる新鮮な山海の幸とボリュームはこれまでどおりのようです。写真は軍鶏の肝、砂ズリ、そしてササミです。いや、美味しそうです。このまま写真に手を伸ばして食べてしまいたい...



  猪肉の溶岩プレート焼き。大将の出身地である五島の塩が使われているのかな?福岡、行きたいですね...

  写真にはありませんでしたが、もちろん名物の烏賊のお造りもあるということでした。



  友人から送られてきた、お品書きの写真です(クリックすると拡大します)。

  場所は福岡市営地下鉄七隈線「野芥(のけ)駅」より車で12分、徒歩なら30分ほどのところのようです。大将の新たな門出を心からお慶びすると共に、一刻も早くお伺いしたいです。


味処なか野 囲炉裏や

福岡県福岡市早良区西油山223



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2015年4月アクセスランキング

2015年05月01日 | 人気記事ランキング


  雨の多かった4月。G.W.に突入する頃になり、ようやく春らしくなってきた気がいたします。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

  さて、2015年4月にアクセスの多かった記事、トップ10です。

  4月はセミナー関連の記事3件、筆跡診断事例8件、そして当社の行事である入社式という構成でした。このブログとしては珍しく飲食系の話題がありませんでした。

  1位は「第21回燮会(やわらぎ会)に参加しました」。講師が女優の三井智映子さんということもあり、442pvという、このブログとしては非常に多くのアクセスがありました。

  2位は新年度最初の行事である、弊社の入社式。1位には約150pvほど及ばなかったものの、こちらも多くのアクセスがありました。

  3位「久村俊英さんの超能力を目撃してきました」、6位「「上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会」に参加してきました」はランクインの定番。

  4位「第57回YMSを開催しました」は、今回講師としてお話させていただきましたが、こちらも多くのアクセスをいただきました。ありがとうございました。

  筆跡診断事例は、8件のうち3件がそれぞれ7位と10位に入りました。

1 第21回燮会(やわらぎ会)に参加しました
2 2015年度入社式を行いました
3 久村俊英さんの超能力を目撃してきました
4 第57回YMSを開催しました
5 カテゴリー毎の記事一覧(食べ歩きデータベース)
6 「上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会」に参加してきました
7 【診断事例22】頼りにされる参謀タイプ
7 【診断事例23】自分のスタイルを大事にされる方
9 2015年3月アクセスランキング
10 【診断事例27】控えめながら内なる意思を秘めた信念の方

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