窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

「よみがえり 子供用」が、かながわリサイクル認定製品になりました

2013年10月24日 | リサイクル軍手の世界


  累計販売数129万双(2013年9月時点)とご好評いただいております、「特殊紡績手袋 よみがえり」シリーズの子供用サイズが、このたび「かながわリサイクル認定製品」として登録されました。



  「特殊紡績手袋 よみがえり」と「特殊紡績手袋 よみがぁ~る」は2010年に第1回かながわリサイクル認定製品として登録されております。



  「特殊紡績手袋 よみがえり(子供用)」は、小学校中学年以上のお子様の手にフィットするよう、「特殊紡績手袋 よみがぁ~る」よりさらにサイズを小さくした、いわばSサイズです。

  ところで、「特殊紡績手袋 よみがえり」シリーズは、材料である古着の色をそのまま活かしておりますので、その時々で色合いが微妙に異なります。上の写真でもそれがお分かりいただけますでしょうか。

  引き続き、「特殊紡績手袋 よみがえり」シリーズをどうぞよろしくお願いいたします。


関連:

*「特殊紡績手袋 よみがえり」ができるまで(ムービー)

*「特殊紡績手袋 よみがえり マリアージュ」(ムービー)(横浜市広報番組より)

*かながわリサイクル認定製品プレゼン大会(ムービー)(県HPより)

*「特殊紡績手袋よみがえり」シリーズの売上の一部は、
フィリピン・スービックで貧困層を対象に自然なお産を支援している
クリニックの支援に充てられています。


*「特殊紡績手袋よみがえり」ギャラリー


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葉巻とお酒のマリアージュを楽しむ会

2013年10月20日 | BAR&WHISKY etc.


  今晩は、以前ご紹介した関内のバー・アクアリウムで開催された、「葉巻とお酒のマリアージュを楽しむ会」へ行ってきました。

  僕はふだん煙草を吸いません。かつては新宿三丁目にあるル・パランというシガー・バーの重厚な雰囲気が好きで、そこでシガーとブランデーを合わせるなんてこともたまにありましたが、基本的にシガーについては全くの初心者です。したがって、この度お誘いいただいた会は非常に楽しみにしていました。



  幸いにも、シガー上級者の高橋さんという方から分かりやすくレクチャーをいただき、初心者でも安心でした。シガーは口に含んだ時の香り、また煙を吐き出したあとの香り、また時間の経過と共に変化する香りを楽しむのだそうです。



  乾杯ドリンクとして、ミモザを選択。提供していただいたのは、バルモラルというドミニカのシガー。確かに、時間の経過と共に香りが落ち着き、変化してきます。この点は、ウィスキーとも似ています。



  合わせるおつまみは、ナッツ、チョコレート、味噌漬けのクリームチーズ、合鴨のパストラミなど。燻製に合うものはシガーと合わせるとより楽しめるなという気がしました。

  ヨーロッパでは古くから食後の5Cという言葉があり、即ちシガー、コニャック、チョコレート、チーズ、コーヒーを指すらしいのですが、これらは不思議なことに互いの相性が良いようです。



  さて、今回の会で新たに抜栓するウィスキー3種。右よりホワイトホース特級表示、ワイルドターキー特級表示、マッカラン1950年代再現ボトル。



  マッカラン1950年代再現ボトル。悪くないですが、いまいちインパクト弱し...。



  ワイルドターキー特級表示。これらの中では一番シガーには合っていた気がします。



  ホワイトホース特級表示。ホワイトホースは滅多に飲みませんが、まろやかでバランスの良いウィスキーでした。

  なお、「特級表示」というのは1989年以前の酒税法に基づく表示で、度数に応じ特級・一級・二級と分類分けされていました。お酒の質がどうという話ではなく、それによって税率が違っていたということです。つまり、この表示があるということは、1989年の酒税法改正以前のボトルであるということです。



  こちらはガージェリー(GARGERY)23という、飲食店限定の国産プレミアムビール。たまたま、このビールを扱っていらっしゃる方とお隣になり、初めて飲ませていただきました。

  ヴァイツェン酵母を使用(瓶内酵母の割合はヴァイツェンよりも抑えてあるそうです)、開栓したばかりの時は意外にもドライな味わいでした。しかし、注ぎ足すとヴァイツェンらしい酵母由来のフルーティーな香りと甘みが出てきます。とても飲みやすいビールでした。

  さて、ここまでで会費4,000円という、驚くほど費用対効果の高い会。



  2本目、ハバナのモンテクリスト。これは僕も知っていましたが、よりまろやかなシガーです。



  最後は秩父蒸留所の「エイコーン・秩父夜祭」というウィスキー。名前は毎年12月に行われる秩父神社の例祭、「秩父夜祭り」に由来します。本当は今年リリースされた、写真後ろにあるカティーサーク・ストームが気になっていたのですが、隣にあったこちらが目に留まってしまいました。モルト由来のしっかりとした甘み、ややチョコレートっぽい感じが、シガーと良く合いました。

  またぜひ開催して欲しいです。

SHOT BAR AQUARIUM

神奈川県横浜市中区住吉町3-36-2
DEXビル 2F



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リサとガスパールタウン (La ville de Gaspard et Lisa)

2013年10月19日 | リサとガスパール


  このブログでは2010年に「リサとガスパール東京へ行く」、昨年「リサとガスパールカフェ(Le Cafe de Gaspard et Lisa)」を取り上げましたが、10月14日、富士急ハイランドにオープンした世界初のリサとガスパールのテーマパーク、「リサとガスパールタウン」に行ってきました。

  リサとガスパール関連のイベントはこれまで大阪が中心でしたが、昨年あたりからようやく関東でもこうしたカフェやテーマパークができるようになってきました。

  リサとガスパールタウンは入園無料、パリの町並みを模したパークの中に、カフェ・ショップ・レストラン・ミュージアムなどがあります。ところで、リサとガスパールというのは、フランスの子供向け絵本"Les Catastrophes de Gaspard et Lisa"シリーズに登場する主人公キャラクターのことです。白い方がリサで黒い方がガスパール。



  こちらはリサとガスパールレストラン、リサの家族とガスパールの兄弟。



  リサのモーニングプレート。バケットのフレンチトースト、アイスクリーム添えです。ガスパールのモーニングプレートは、これがパンケーキになります。



  絵本シリーズ「リサのいもうと」に登場したパフェを再現した、彩りフルーツのパラソルパフェ。

リサのいもうと
クリエーター情報なし
ブロンズ新社




  土産物を売っているショップの2階はミュージアムになっています。上の写真は各国で翻訳されているシリーズ。中国語やアラビア語もみえます。



  作者、アン・グッドマンの原稿。リサとガスパールの決まり文句"CATASTROPHE!"(「ひゃぁ、やっちゃった!」)の台詞もあります。



  挿絵を担当しているゲオルク・ハレンスレーベンの原画。非常に細かい部分まで修正を入れています。結構、念入りなのですね。



  ゲオルク・ハレンスレーベンのアトリエを再現。



  その他いろいろ、上のアルバムにまとめましたのでどうぞ。

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第39回YMSを開催しました

2013年10月10日 | YMS情報


  10月9日、mass×mass関内フューチャーセンターにて、第39回YMS(ヨコハマ・マネージャーズ・セミナー)を開催いたしました。参加者のお知り合いを紹介していただきながら、毎月ユニークな講師をリレーしてきたYMSも、おかげさまで2010年10月13日に第1回を開催して以来、丸3年を迎えることができました。本当にありがとうございます。



  今回は、合同会社エム・イー・ピーのたちばなはじめさんにお越しいただき、『意外と知らない…借入金の真実(ホント)のこと』と題し、90分間ご講義をいただきました。

  それは、たちばなさんのお父様の取引先たった1件の倒産から始まり、6億円もの借金を抱えた、ほぼ僕と同世代のたちばなさんの壮絶な体験談でした。

  今日、毎年1万人ほどが何らかの経済的事情を原因として自殺していると言われています。自殺者の総数は、以前『「TPP開国論のウソ」②-泣いて馬謖を切る(後)』でも取り上げましたが、1997年を境に激増し、一昨年まで毎年3万人を超えていました。一方、債務整理の一手段である自己破産の件数は、2001年は約16万件でしたが、この頃を境に急激に件数が増加し、2003年に約24万件とピークを迎えます。その後、件数減ってきていますが、それでも2011年は10万9,907件ありました。しかし、多額の負債を抱え、自己破産したとしても経済的理由による自殺者の数は今日までほとんど減っていません。たちばなさんは、自ら命を絶つのであれば、その前に取るべき方法があるのではないか、金融や法律の知識がないために追い詰められ、自殺に至ってしまう人もいるのではないか、ということで、ご自身の体験を熱く語っておられました。



  YMSに参加している方の多くが、中小企業経営に携わっておられますが、恐らく誰一人として、たちばなさんが経験されたことを他人事と言い切れる方はおられないのではないかと思います。今年のYMSとしては少し異色のセミナーでしたが、皆さん大変真剣に聴いておられ、その後の懇親会でも大いに質疑応答が繰り返されていました。



  次回は記念すべき40回、11月13日(水)の開催です。開催会場が変わりますので、ご注意ください。

過去のYMSレポートはこちら

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BAR HIRAMATSU UMEDA

2013年10月07日 | BAR&WHISKY etc.


  もう10年も前に紹介していただいていたのですが、なかなか機会がなく訪れることのできなかった、平松さんのバーにお邪魔してきました。以前は心斎橋にお店があったのですが、最近梅田に移転されたということです。



  すでに遅い時間でしたし、その前にも飲んでいましたので、また改めてゆっくりしたいと思います。まずは、リンクウッド・オーバー12年・白ラベル。見たことのないラベルでしたが、恐らくかなり古いボトルなのではないかと思います。

  僕が馴染みのあるリンクウッドは、上の写真奥に写っているUD花と動物シリーズの方なのですが、あの独特の蜂蜜のような甘み、ほのかなレモンを思わせる香りが白ラベルの方にはなく、まとまりのある落ち着いたウィスキーになっていました。

  飲み比べてみましたが、やはり僕は馴染みのある方が好きです。



  スペイサイド 17年・ディスティラリーコレクション。こちらも今まで見たことがなかったボトルです。ラベルの絵柄に「ドラムーイッシュ」とありますが、これはスペイサイド蒸留所近くの集落の名前で、かつてはこの名前のシングルモルトもあったようです。

  軽い感じのウィスキーで、フィニッシュも短く、やや物足りなさがありました。

BAR HIRAMATSU UMEDA

大阪市北区梅田2丁目5番25号
HERBIS PLAZA 2F



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頂鯛 (ITADAKITAI)

2013年10月06日 | 食べ歩きデータベース


  大阪・北新地のエンターテイメント系居酒屋、頂鯛にお邪魔してきました。ただ楽しいばかりでなく、素材の良い創作料理が沢山あり、食べる方でもきちんと楽しめるお店でした。



  折角なので、最初の一杯目は大阪の地ビール、箕面ヴァイツェン。ヴァイツェンは「ソルポンテ 驛(うまや)の食卓①-横浜ビール」でもご紹介しましたが、バナナのような香りのフルーティーなビールです。



  あとでもう一杯、北新地ビールという、すっきりとした地ビールもいただきました。



  お通しで活き海老が出てきます。ちょっと可哀想なのですが、海老と氷を入れたビンを振って海老を気絶させ、その間に頭を取り除き、尻尾の殻を剥いて食べてしまいます。頭は焼きか揚げのどちらかにしてもらえます。



  濃厚ふわふわクリーム豆腐。ざる豆腐のような柔らかい豆腐が出てくるのかと思っていましたが、何とスプレーで噴出した豆腐のムースでした。これに煮凝り風の出汁を載せ、スプーンですくって食べます。食べるというより舐めるといった方が良いかもしれません。



  お刺身階段盛り合わせ。鯛・イカ・マグロなど6種類の魚と河内鴨のお刺身です。これをニンニク醤油、オリーブ油+塩、玉ねぎ醤油の三種類の調味料で食べます。特に河内鴨とニンニク醤油の相性が抜群、イカの刺身をオリーブオイルで食べるというのは、新しい発見でした。



  天ぷら盛り合わせ、エスプーマの天出汁で。エスプーマというのはスペイン料理の調理法で、「泡」という意味のようです。その名の通り、天出汁がとろみのあるムースになっています。普段であれば、天ぷらには塩をつけるのですが、このムースの天出汁がやめられず、全部これで通してしまいました。



  厚岸牡蠣のガンガン焼き。焼きといっても、実際は茹でです。身が厚くプリッとしていて牡蠣好きにはたまらない一品。



  この辺で赤ワインに切り替え。イル・ギッツァーノ 2011年。果実味にややスパイシーさを感じる、イタリア・トスカーナのワイン。

 

  というのは、ここで炭火焼を二品続けたかったからです。河内鴨の炭火焼(写真左)と梅山豚炭火焼(写真右)。河内鴨は地元のブランド合鴨、梅山豚はメイシャントンと読んで、中国の太湖豚が原種の茨城産のブランド豚。国内に100頭程度しか飼育されていないそうです。鴨と豚の深い味わい、ワインとも良く合います。



  加賀れんこん雲丹焼。練りウニ(雲丹)を蓮根にぬって焼いたものです。



  蒸篭で蒸した温野菜、ジャスミン茶の香り。この辺まで来ると、お酒がすすんでいて、ジャスミン茶の香りがしたかまでは覚えていません。



  スパークリングワイン。ドメーヌ・ジ・ローレンス・クレマン・ド・リムー・レ・グレムノス。普段好みのキレのある、青臭いものよりは落ち着いた、華やかさのあるワイン。シャルドネ60%、シュナンブラン30%。ほぼ食事も終わりなので、落ち着いて味わえる、しかし蒸し暑さをスッキリさせるのにピッタリなワインでした。



  釜玉フォアグラうどん。うどんにネギ、半熟卵、焼いたフォアグラが載っています。

 

  最後はこのお店の名物、ワッショイ!イクラのツッコミ飯。写真の通り、丼の上にイクラを溢れんばかりに盛り付けてくれるのですが、この時ノリのいい音楽?(隣のテーブルは「あまちゃん」のテーマでしたが、我々の時は何故か「半沢直樹」でした)と共に店員がテーブルを取り囲み、場を盛り上げてくれます。


頂鯛

大阪府大阪市北区曽根崎新地1-6-21
栄和ビル 1F



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2013年9月アクセスランキング

2013年10月01日 | 人気記事ランキング
  10月になりました。昼夜の寒暖差激しく、体調を崩しやすい季節でもございますので、皆様どうぞご自愛ください。

  さて2013年9月にアクセスの多かった記事、ベスト10です。

  9月は7位の「第13回カクテルクルーズ ROYAL WING」までが100pvを超えました。

  YMS関連の記事が1位、金沢工場の火災につきましては、引き続き大変ご心配をお掛けしております。

  7位の「キックオフミーティング2013を開催しました」ですが、社内行事であるにもかかわらず、3か月連続で上位に入りました。同様に日本交渉協会関連の「第13回燮会(やわらぎ会)に参加しました」も2か月連続、これも珍しいことかと思います。

1 第38回YMSを開催しました
2 【お詫び】8月23日発生の金沢工場火災について
3 第13回燮会(やわらぎ会)に参加しました
4 【WBN】第二回ベンチャー企業のプレゼン大会
5 エコノミーとエコロジーの語源
6 キックオフミーティング2013を開催しました
7 第13回カクテルクルーズ ROYAL WING
8 EST! ②
9 カリバタ英雄墓地公園(Taman Makam Pahlawan Kalibata)
9 久村俊英さんの超能力を目撃してきました

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