再開してから150日が過ぎました。
再開前は無課金でしたが、再開後は課金しています。
狂神官ハーゴンも課金で手に入れています。
闘技場GPバトルでは、今シーズンではじめて
一番上の階級、ランク天魔王に昇格しました。
今週のパーティーですが・・
(ウェイト125)
狂ハーゴン☆2
オムドレクス☆1
竜王☆3(ロトの剣)
狂スカルゴン☆4
白夜の魔人
リバース・パです。
狂ハーゴンをリーダーにしているのは、
リーダー特性が、ダメージ20%減、であるためです。
白夜の魔人の特性、常にダメバリもありますので、
耐久力もあります。
狂ハーゴンのノロマズンでHPが回復できます。
リバースがかかると、
竜王や狂シドーが相手より先に行動します。
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狂ハーゴンの対策ですが
①属性ありの攻撃
ドークの奈落の風
ジェマの凍てつく儀式
超竜王の終焉の炎など
②ギガマホトラで、狂シドーのMPを枯渇させる
③ゴールドアストロンで動きを止め、
無属性無効が解けるのを待つ。
無属性無効がなくなれば、あっけなく落ちます。
高校受験を本格的に始めるのは、
中3年・6月ごろと考えています。
最後の中体連が終わり、多くの中学生が
受験に向け準備を始めます。
受験勉強が始まると
・定期テスト2週-定期テスト対策
・それ以外、受験勉強
いつ何をやるか、ペースメーカーになるものが欲しいので、
中3・4月からの「進研ゼミ」受講を推薦しておきます。
「進研ゼミ」の教材だけやればOKというわけでなく、
ペースは進研ゼミにあわせ、それに他の教材を足していきましょう。
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中2・冬休み~中2終了まで
高校受験を本格的に始めるのは、中3・6月ごろですが、
中2・冬休みから、数学または英語の教材をはじめましょう。
【数学】
平均点60点レベルの定期テストで、80点以下の場合、
小学校の算数レベルが完璧ではありません。
中3で習う、「数と式」「2次方程式」「平方根」で
支障を生じます。
この3単元は入試で得点しなくてはならない分野です。
「小河式3・3モジュール」(文芸春秋)
小学4年の3冊を同時並行で行います。
計算問題に関しては、算数1だけで良いです。
小4の3冊が終われば、小5、小6と行い、
全9冊を約100日で行います。
(1日あたり35分)
高校受験対策として小学の算数を学習するのは
不本意でしょうが、結果的には早道になります。
当ブログでは、「やり直す勇気」と呼んでいます。
定期テスト80点以上の人は、英語を行います。
「本多式短文英単語」(語学春秋社)
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中3・4月~中3・夏休み
【英語】
まず、中3の英文法を薄い教材で良いので最後まで。
「スタディサプリ」や「ひとつひとつわかりやすく」(学研)
「本多式短文英単語」(語学春秋社)
「本多式速読長文」(語学春秋社)
【数学】
1学期中は、学校の単元をしっかり
「式と計算」「平方根」「2次方程式」「放物線」
「教科書ワーク」「教科書トレーニング」を両方行う
夏休みは、未来を切り開く学力シリーズ(文芸春秋社)
「方程式と関数」「図形」
「図形」の習っていない単元(相似、円周角)は
「スタディサプリ」や「ひとつひとつわかりやすく」
【国語】
「中学国語の総復習」(くもん)
「こわくない国語 古文・漢文」(くもん)
「出る順 中学漢字スタートアップ」(現文舎)
国語の得意な生徒は、受験漢字1900
苦手な生徒は基本漢字1400
意味を考えながら例文を繰り返し読みます。
ページの下に意味が書いてありますから、いちいち辞書を
引く必要がありません。30分で100個や200個が楽に進められます。
みびらき単位で、すべてスラスラ読めるようになったら、
次に進むというのを繰り返し、5~10単位進んだら、復習に入る。
「ひたすら書く」のではなく、「まず十分に読める」ようにしましょう。
「解く」のは直前期になってからです。
【理科・社会】
進研ゼミとペースをあわせます。
「受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題」
「受験生の50%以下しか解けない差がつく受験問題」
(旺文社)のどちらか。
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2019/11/13追記
小学校の国語の復習も行うべきです。
理由は、「主語」「述語」「形容詞」などの
文法を小学では、しっかり教えていないからです。
このエントリーを参照してください。
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2020/4/8追記
中1・中2の範囲が出題される学力テストにあわせ、
理科・社会の復習をおこないます。
①「くり返して覚える入試の基礎ドリル300問」
(教英出版)
実際の入試でどんなことが問われるかを把握して、
②教科書を読む
(「基礎ドリル300問」が主体ではなく、
「教科書を読む」ことが大事です。)
現在、よねは「すたろぐ」さんを親ブログにしています。
「すたろぐ」さん経由で、このブログに来た人も多いです。
「すたろぐ」さんは関東ですから、中学受験を意識したものに
なっており、ここまでしなくてはいけないのか、
と圧倒される人も多いと思います。
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小学生低学年で大切なのは
・机に向かう習慣
・勉強嫌いを作らない
・「楽しい教材」も取り入れる
・「日本語を読む」
・頭を使う教材も取り入れる
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よねが、高校1年で落ちこぼれた(学年350番/450人)の
原因は、
・函館→札幌への引っ越しで環境変化になじめなかった
・自宅での学習習慣が、ほぼゼロだった。
よねの中学時時代は
・学校の授業
・塾(増進会)が、学校の復習になった
直前20分くらいテキストを見るだけで
予習も復習もしなかった
・小学時代からの豊富な読書量
学習習慣がないのが致命的でした。
学習習慣は、小学生低学年のうちに身に着けるべきでした。
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「成績を上げる薬はないが、成績を下げる薬はある。
それは劣等感だ。」 灘のキムタツ先生
「勉強嫌い」を作らず、
机に向かう習慣を身に着ける必要があります。
「公立校の学習法(小学)」では、
小学生の学力は「教科書」中心学習でグングン伸びる!
(すばる舎)
この本の内容を大幅に入れてあります。
「教科書」の活用の他に,子どもを如何に怒らずに、
学習に向かわせるかという「おだてかた」もあり、
小学生低学年の子を持つ親御さんに、ぜひ読んでもらいたいです。
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小学校低学年の学習時間の目安は、
よね的には、宿題+学年x10分。
学校の進度に追いついていれば、
学校の予習を少しするだけで、
学校の授業と宿題が「復習」の機会になります。
予習は、「教科書を眺めること」、です。
どういうことを学ぶか、頭にあれば、
学校の先生の話も理解しやすくなります。
もし学校の進度から遅れている場合は
・「つまづきをなくす」シリーズ(実務教育出版)
・「漢字が好きになるドリル」シリーズ(大和出版)
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宿題以外の学習には、教科書準拠ドリルが良いでしょう。
「教科書ぴったりドリル」や「教科書ワーク」など
大事なことは、間違えた問題を解きなおすこと
①その場②翌日③翌々日の3回は解きなおしましょう。
しつこく解きなおすことが、中学・高校でも大事になります。
他にも、「楽しくて頭も使う」教材も入れるべきです。
「なぞぺー」シリーズ(草思社)
「マンガでわかる!10才までに」シリーズ(永岡書店)
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「日本語を読む」
ホントは読書好きにすれば、理想的ですが、
強制すると「勉強嫌い」になり、かえってマイナスです。
小学校低学年には、
「教科書の音読」
おかしな読み方は直してあげましょう。
さらに、子どもと教科書を題材としたクイズ合戦も有効です。
教科書を良くよめば解ける問題を出題しますが、
子どもにもクイズを作ってもらいましょう。
「10分で読める」シリーズ(学研〉
「おはなしドリル」シリーズ(学研)
触れる活字の量が、子どもの頭の中のデーターベースを
豊かにします。
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最後に、電子教材の話です。
個人的には「スマイルゼミ」を推しました。
タブレット1つで完結すること、
付属のアバターやゲームで、他のゲームの機会を奪う
ただし、「先取り」ができず、できる子に
とってはつまらない教材になる欠点があります。
他の選択肢として「e点ネット塾」「すらら塾」をあげておきます。
「e点ネット塾」の利点は、
・その子の学力にあわせ「先取り」ができる
・兄弟がいる場合、追加料金が不要
(ただし同時ログインは禁止)
「すらら塾」は、どうしても家庭学習が苦手な子向け
「すらら」のシステムを導入した塾のことです。
ネットで近くの「すらら塾」を検索してください。
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2019/11/13追記
「小学校学習漢字1006字が読める漢字童話」
(本の泉社)
1学年で習う漢字が、すべて1つの童話の中に含まれています。
・3年生が1年や2年の漢字を思い出す
・学年を先取りして、漢字を読めるようにする
「童話」ですから、しきいが低いのが評価点です。
(引用開始)
英語というと「英文法を覚える」ことが一番大切だと思う人が
多いようですが、入試問題の中心は残念ながら英文法ではありません。
「長文」です!
だからといって、いきなり過去問の長文問題を解き始めるのは、
英語が非常に得意な人をのぞいて、無理があります。難しすぎます。
というのも、長文はとても厄介なのです。
これから紹介する「本多式中学英語マスター・速読長文」の著者、
本多敏幸先生によれば、中3の英語の教科書1冊分の英文量は約2,000語。
これに対し、高校入試の平均英文量は約1,000語。
教科書半年分の英文を、制限時間内に読み解かなければならないのです!
学校の授業では英文法の指導に合わせて、大した分量ではない英文を
ゆっくり読んでいっていると思います。おそらく一文ごとに
日本語に訳しながら理解していくことが多いのではないでしょうか。
しかしながら入試の長文は、いちいち日本語に置き換えてしまっていては、
決して制限時間内に速く読むことはできません。
英語を英語のままで頭に入れていく技術が必要です。
これは大学受験にも当てはまることなので、
是非中学生のうちに十分トレーニングしてほしいテクニックです。
(引用終了)
「本多式速読長文」(文芸春秋社)
高校受験の長文対策に、この本がお薦めです。
できれば、夏休みに取り組みたい教材です。
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夏休みに「速読長文」に取り組むには、
1学期中に、中3の英文法を学習する必要があります。
「スタディサプリ」や「19ch.tv」の講義動画を見て、
「ひとつひとつわかりやすく」(学研)などの
薄い本を1冊、演習しておいたほうが良いでしょうね。
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「速読長文」の英語長文の学習ですが、
CD付の良い参考書が高校受験にはないようです。
そこで、大学受験用の「英語長文レベル別問題集」(東進)
1.超基礎編=公立高校レベル
2・基礎編 =国立高校・難関私立高レベル
英語は「音読」が重要な学習法ですので、
CD付が望ましいのです。
よねは「スタハピ」を推薦しましたが、
いくつか異論があると書きました。
平均点60点の定期テストを基準として、
・60点 偏差値50
・80点 偏差値60
・100点 偏差値70
今回は偏差値30~50レベルの生徒の数学です。
このレベルの生徒は、小学校の算数レベルに穴があります。
それが原因で、中学段階の数学の学習に支障を生じています。
中1の「正負の数」「数と式」、中2の「数と式」、
これが基になり、中3の「数と式」「平方根」があるのです。
また中3の「2次方程式」も、小学段階の計算が、
不正確だったり遅かったりします。
中3の「数と式」「平方根」「2次方程式」は、
高校受験では「落とせない問題」になります。
中2の正月が明けた段階で、「小学校の算数の復習」を
行ったほうが、のちのち良いことがあります。
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「小河式3・3モジュール」(文芸春秋社)
1日45分の学習x100日で、小学の算数の穴をなくします。
小河式算数は、
・100マス計算、割り算 計算パート
・前日と前々日の復習
・その日に習うこと
3つのパートからなります。
小学4年の算数3冊を同時併用で進めていきます。
ただし、計算パートは、算数1だけで良いです。
そうすると、1日あたり35分になります。
1日分のノルマを一気にやらなくても可で、
細切れ時間を利用しても良いです。
各学年は30日強、かかりますから、計100日かかります。
中1、中2の数学の復習は、You tubeの講義画をみて、
「ひとつひとつわかりやすく」(学研)など
薄い問題集を解いてみましょう。
高校受験数学の6割は、易しい問題です。
「落とせない6割」と言われます。
「落とせない6割」を確実に得点できれば、
数学が足を引っ張ることはないでしょう。
学習ブログでは、「中学受験ブログ」が人気です。
中学受験をして中高一貫校に入学すると、
高2までに中学・高校の全過程が終わり、
高3の1年間を大学受験の準備ができるのが利点です。
また、和田秀樹氏の「公立小中高から東大に入る本」でも
「先取り」をすすめています。
それでは、公立小中高から難関国立大学へ進学するには、
「先取り」は絶対必要なのでしょうか?
答えは、No、です。
「先取り」をしていると有利だが、
絶対必要というわけではありません。
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公立高校で、高3で学習するがために、
大学受験にたいし準備が遅れがちになるのは、
2科目だけです。
・理系の数学
・理系の理科(高3に習う科目)
・文系の社会(高3に習う科目)
英語は、高2までに習う学習内容で対応できます。
昔は、大学受験の英語は「英語 I」「英語 II」が出題範囲でした。
「英語 I」は高1で、「英語 II」は高2で履修していました。
現在は、科目名は変わりましたが、
大学受験の出題問題を見ていると、大きな変更はありません。
高校2年までに基礎をしっかり固めれば、
高3での長文問題の「多読」で、難関国立大にも対応できます。
理系数学は、分野によって比重を変えます。
教科書~入試基礎レベルまでは、全分野をしっかり演習します。
高2の数学2で「微分・積分」を習いますが、
この時に、数3の微分・積分の教科書レベルを学習するのです。
2次試験に向けた学習では、微分・積分+頻出分野で勝負し、
それ以外の分野は部分点狙いです。
少なくとも、数学が足を引っ張る科目にはなりません。
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「先取り」以上に大事なのは、
「習ったこと」をしっかり身に着けることです。
高校生は、受験を意識して、背伸びをしがちですが、
基礎をしっかり固めることが、より重要です。
小・中学生は、穴を残さないことが重要です。
本ブログでは、高校受験の英語・数学で、先取りを
推奨していますが、高校受験のためのテクニックです。
大学受験の観点からすると、先取りは、
してもしなくても良い、というのが個人的意見です。
このブログを開始してから12年以上。
すっと診療科のことを黙っていましたが、
よねは放射線治療を専門としています。
放射線を使ってがんの治療をする医者です。
ずっと黙ってきたことに理由はありません。
何となくです。
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放射線治療は、手術・抗がん剤と並ぶ、がんの3大治療と
されていますが、「放射線治療専門医」は、すごく少ないです。
日本全国で1400名くらい。
300名くらいは、年齢的にリタイアしていてもおかしくないです。
非常に貴重な専門医ですから、どの病院でも大切にしてくれます。
平成25年夏に、よねが病気で休職したあとも、
雇用を継続していただき感謝しています。
高校受験については、完成品ともいえるブログがあります。
NAOさんの「すたはぴ」です。
よねが駄論をこまごまいうよりは、「すたはぴ」を読んだ方が良いです。
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急所を述べると
【定期テストと受験勉強のバランス】
・定期テスト2週間前からは定期テスト対策のみに集中
・それ以外の期間は受験勉強に集中
【解きなおしをする】
(引用開始)
中学3年間の内容を復習するために効率的な勉強法は
「入試用問題集をしっかりと解き直しすること」です。
テストの点数をアップさせるためには、不正解だった問題を減らして、
正解の問題を増やす必要があります。つまり、点数を上げるには
「これまでにできなかった問題」を「できる問題」にする勉強が大切です。
できる問題を増やすためにおすすめな勉強法が
「間違えた問題の解き直し」です。
①問題の〇つけをする
②間違えた問題の解説を読む
③間違えた問題を解きなおす
【自分のレベルにあった学習をする】
「すたはぴ」では、
平均点60点の定期テストを基準として、
・60点 偏差値50
・80点 偏差値60
・100点 偏差値70
レベル別の教材を行うよう薦めています。
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学校で行われる実力テストの出題範囲にあわせて学習していく
あるいは、進研ゼミにペースをあわせる
高校受験は出題範囲が広いです。
中学1年や2年に習った内容を忘れている内容もあるでしょう。
実力テストには「出題範囲」が発表されます。
実力テストにあわせた学習をしていくと、「思い出し」ができます。
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「すたはぴ」は素晴らしいブログですが、
いくつか異論があります。
・数学の偏差値50以下の生徒は「算数のやり直し」が必要
・英語の長文対策について
・国語の語彙力について
・得意科目、苦手科目をふまえた戦略について