よねの「仕事道具」のメンテナンス契約の、会合がありました。
事前に、メーカーと話したところ、
「メーカー」は、「病院=ユーザー」のニーズを、全く把握していないという、
あるまじきことが判明しました。
本当は、「よね」抜きで、病院事務と、メーカーの打ち合わせだったのですが、
心配で、「よね」も同席しました。
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案の定、「メーカー」のプレゼンスは、全くの的外れ。
見かねたよねが、「メーカー」側に立ったプレゼンスを、即興で行なってしまいました。
「病院」のニーズ、それに対する「メーカー」側の解答の本質をついていたようです。
それって、本来は「よね」の仕事じゃないでしょう。
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よねとしては、メンテナンス契約がうまくいかないと、困るので、
参加したのですが、まさか「議長」役になろうとは・・・・
ついに、解散・総選挙が決定しました。
重要な問題点として、古い自民党のままなのか、野党となったことで
変わったのか、ということがあります。
現時点で、よねは「変わった」と判断しています。
それは、シャドウ・キャビネット(影の内閣)の人選です。
リスト
長老・年功序列がほとんど見当たりません。
稲田朋美・法務大臣をはじめとして、若手・中堅の実力者が
ずらりと並んでいます。
もしこれに近い内閣が実現したのであれば、「自民は変わった」といえましょう。