支離滅裂ですね。
私も、自覚していましたが、個人ブログの限界ですが、恥ずかしい。
でも、私の稚拙なブログを応援されている方が
いらっしゃるので、申し訳ないです。
悩んでいます。
この稚拙なブログが参考になりますか?
シグマ・トライ(文英堂)は、「教科書」レベルです。
数学の「教科書レベル」って、相当なレベルなのです。
教科書の「章末問題」は、旧・帝大の2次の一歩手前です。
「大学受験の教科書」で、「シグマ・トライ」の次に演習する参考書は、
マセマ社の「合格!〇〇」です。
このシリーズは、旧・帝大2次のレベルなんですね。
「シグマ・トライ」を復習する価値は、そこにあります。
予備校の授業で、マセマ社の「合格!」シリーズのレベルは演習します。
模試・過去問の復習を丹念にしていれば、センターの傾向はマスターできます。
その根源となる基礎体力が「シグマ・トライ」レベルの参考書なのです。
易しい問題は、「計算練習」。
中程度の問題は、「基礎解法パターンの確認」。
章末問題は、「2次の基礎」。
そして、ほぼ全分野を網羅し、「穴がない」。
予備校・模試などで扱わない、非・典型の問題にも対応できます。
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高3・現役生よりは、超・高速で解けるはずです。
1.解法、計算ともOK、疑問の余地がない。
-繰り返す必要はない。
2.解法はOK、計算ミスをした。
-計算だけ、その場で解きなおす
3.解法を間違えた。
-その場で解法を書き写す。
-翌日と、翌々日に、解きなおす。
1と2が、ほとんどのはず。
ですから、通常の参考書より、数倍のスピードで解けるはずです。
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センター、二次の根幹となる、「基礎解法パターン」が穴なく網羅されている。
それが、強く薦めた理由です。
よねの基本方針。
学校生活以外の、勉強時間が取れないなら、
足りない分を、「授業時間中の内職」に補うしかありません。
「内職」
後ろめたいですよね。
「よね」は小心ものでしたので、内職できませんでした。
では、内職しやすいのは??
授業科目と、同じ科目を「内職」することです。
特に同じ科目の教科書を内職するのが最強です。
同じ科目の「教科書」を内職して、バレタとして、責めようがありますか?
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よねの作戦。
自宅で勉強。
・朝20分
・夜1時間+α
通学時間、空き時間を利用
授業中の内職
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よねは、英語先行策を立てましたが、理由は次回。
「高校生」というのは、二度とこないものです。
よねは「部活」を否定しません。
よねは、精一杯、「高校生」という経験を大切にすべきだと思います。
親ブログで、部活生の自宅学習は、一日1時間が限度とか。
そういう声があがりました。
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よねの、「授業中に内職」する作戦が発動します。