ひっそりと活躍中。

今年のＦの開幕前の解説者予想は低評価でした。

１．貧打と得点力不足
２．Ｍ・中村の抜けた穴

１については、今年のＦ打線の豹変ぶりについては、
広く報じられています。

２については、ほとんど報じられていません。








今年のクローザーは、去年までセット・アッパーだった武田久です。
今日時点で１９試合登板。
防御率：０．００

温存モード

　　　　　　　Ｔ４　－　Ｆ４　（延長12回）

アニキの1発さえなければ、うちが勝っていた試合でしたが、
試合全体ではＴの方に勝機が多い試合で、
Ｔの方が傷が大きな試合でした。

　　　　　　　　　　　　Ｔ　　　　　　　　　　　       Ｆ

クローザー　　　藤川：２イニング　　     武田久   ：１イニング
セットアッパー　ジェフ：２イニング　 　　 建山　　 ：１イニング
中継ぎ1番手　　アッチソン：２イニング　宮西/林　各１イニング

安打　　　　　　　　１７安打　　　　　　　　　　　９安打

中継ぎ、抑えへの負担がＦの方が少ないのです。

Ｔも打線が上向きということで、次のＥ戦を頑張ってください。
応援しています。






ちなみに楽天の先発予想は、田中マー君です。

徒然なるままに。平成21年5月29日。

最近の当ブログへのアクセスをみると、
「白チャート」、「未来を切り開く」関連が多いですね。

週明けにでも、現在よねがどう考えているか、考察を述べます。

タロサの失敗。

子どもの喧嘩じゃないのだから・・・
まったく。

民主党、特に鳩ポッポの弱点は、
夢みがちで、具体案に欠けることです。

その点を質問すれば良かったのですよ。

「友愛」とは何ぞや、具体的な外交政策案は？

官僚政治をやめるのは結構だが、誰がどのように行政をおこなうのか。

国民目線の具体的な内容は？

それでね。
自民の政策については、チラシを配布しているので、ぜひ読んでください。
その一言でいい。

鳩ポッポを言い負かす必要はなく、
鳩ポッポの実像をさらけだせば、それでよかったのに。

徒然なるままに。平成21年5月26日。

【学習】
新ブログを、建てなきゃ駄目だろ。
ＦＣ２かなあ。

１．公立Ｔｏｐ高は、各県に一つはある。
２．公立Ｔｏｐ高の、入学時偏差値は、地方による大差はない。
３．全国の公立Ｔｏｐ高は、偏差値がほぼ、同一にもかかわらず、
　　進学実績に差がある。
　　授業の差に非ず。自主性を持つ生徒の差であろう。
４．有名私立の中間一貫校で、全国Ｔｏｐクラスの公立校より
　　明らかな優位な学校は、全国で一桁に過ぎない。
　　
公立校では、

１．県Ｔｏｐ高では、全体の７～8割が落ちこぼれる。
　　県Ｔｏｐ高の入試は、差をつける難問が出題されるが、
　　大学入試には関係ない。
２．県2番手以下の高校の生徒には、必ず、中学レベルに穴がある。
　　１年の夏休みまでに潰したい。
３．教科書の基礎部分を取り扱うのが、本当のよい授業である。

結論

中学入試・高校入試の努力のわりに、有名校の進学実績は悲惨である。

以下、続くかも・・・・



　　

弔意

日本には、立場にかかわらず、死者を追悼する慣例があります。

1945年4月12日、Ｆ・ルーズベルト米国大統領が死去します。

このとき、硫黄島の戦いが終わり、東京大空襲を受け、
沖縄戦が開始されたところでした。
戦艦大和は、4月7日に撃沈されています。

大日本帝国の首相、鈴木貫太郎氏のメッセージが短波を通じて、
世界に発信されました。

「私は深い哀悼の意をアメリカ国民に送るものであります。」

今、何段目？

札幌の北大【よねの科】同門会で、現在の活動状況を報告してきました。

他の都市の医師とも情報交換してきたのですが、
【よねの街】が、階段を先行しているようです。

よねの街の医師は、よく頑張っています。
しかし、マンパワー不足は明らかです。

同期が、よねの病院の医師が「一人一人が倒れるのでは。」と
危惧してくれました。

今、１３段目のうち、何段目なのでしょうかね。

のむたん。

韓国の前大統領・ノムタンが亡くなりました。

政治的には無能な方でしたが、悪人ではありませんでした。
ネットでは、韓国一の芸人として評判が高く、人気がありました。

よねも好きな芸人でした。
惜しい方をなくしました。

合掌

Ｔ vs H 雑感。

Ｔファンに告げます。

2戦目の負けは「チャラ」になりました。
横浜以外の、セ・5球団が負けましたので、セ・リーグ内のゲーム差には
差がつきませんです。ハイ。
ＨとＴは、優勝経験、貧打、チーム状態あわせて、互角です。

Ｔにとっては、杉内、馬原が投げた試合で、引き分けは大きな成果です。

１０人目のフィールドプレーヤー

５月20日　Ｆ　６－５　Ｇ

Ｇのタツノリ監督の積極攻撃姿勢が裏目にでてしまいました。
今年のＧは、機動力を使える選手がそろっているので、
攻撃的な走塁姿勢をとるのは、いいと思うのです。

逆手にＦに機動攻撃、守備能力の差を見せ付けられて、逆転負け。
問題は、失敗したときに尾をひかないこと。

よねは、タツノリは何を焦っているのか？？？？
と思って試合を見ていました。

交流戦連敗スタートはよくないのは当然ですが、今はまだ5月です。
それを9月のような、思い詰めた野球をしてきました。

まあ、Ｆ相手に、1回、機動戦をしかけたというなら、
それはそれでよし。
9月までに磨きをかければ、いいだけの話。
セを制覇して、ＳやＦが相手となったときに、やりかえせばいい。

タツノリ監督の心にヒビが入ってなければいいのですが・・・
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野球でフィールドに立てるのは、9人まで。
しかし、Ｆには１０人目のフィールドプレーヤーの能力が
他を圧倒しているのです。

守備の時は、フィールドプレーヤーは９人です。

では、攻撃の時は？
ランナーがいなければ、打者1人だけと思われるかもしれませんが、
実際には、３人、立っています。

2人はフィールドの外ですが・・・・

1塁コーチと3塁コーチです。
３塁コーチは、ランナーにＧｏ！か、Ｓｔｏｐか指示を出します。

Ｆの３塁コーチ、真喜志コーチは、Ｇｏ！の判断が抜群にうまいのです。

Ｆが信じられない走塁をした時は、
真喜志コーチが裏で糸を引いているわけです。

Ｇの巨大戦力と戦えるＦには、こういった「見えない戦力」が
いくつか備わっています。