HP(Hewlett Packard)社 「VISUALIZE C200」
1998年に導入。Google先生にきいてもよくわからない。
(1997年の2つの記事から引用開始)
「C200」:
- 構成:
CPU(PA-8200/200MHz)、128MBメモリ、4GBディスク、VISUALIZE-EGグラフィクス、20インチカラーモニタ、
日本語HP-UX10.20
CPU(PA-8200/200MHz)、128MBメモリ、4GBディスク、VISUALIZE-EGグラフィクス、20インチカラーモニタ、
日本語HP-UX10.20
UnisysHPシリーズ・ワークステーションC200
ワークステーションC200は機会系,電子系のコンピュータ支援設計(CAD)や資源検索,環境/ユーティリティ管理,医療分野での
イメージ処理に最適のシステムである.
また,極めて高い浮動小数点演算性能により,流動力学や
構造解析など,コンピュータ支援工学(CAE)の数値計算解析や
高度な3次元設計の業務にも適している.
Cクラス・ワークステーション
(引用終了)
たぶん、これだと思うのですが・・・・
非常に「遅い」・・・・
当時は「速かった」のでしょう。
よねの「お仕事」にあわせた「特殊ソフト」積んでいるので、
「買い替え」に、1000万円、かかります。
よねはこの「お仕事」道具で、年間1000万円の売り上げ。
「原価償却費」の他は、電気代、紙代、年間80万円のメンテ代。
それでね。この何年か、「買い替え交渉」してきました。
この「お仕事道具」で、関連も含め8000万円の源ですから。
(「病棟」の売り上げもあるので、Totalの売り上げは
もっとあるらしい。)
とにかく、よねの中では「一番、大事なお仕事道具」
でも病院は「修理不能」まで使い続けろ。
この方針は撤回されず。
他の病院は次々と「買い替え」を行い、
2年前に「北海道で最古のお仕事道具」になってしまいました。
1年半前に「もし壊れたら、修理不能の可能性」の判定がでまして、
どうやら新年度に「買い替え」ができそうです。
一般の会社もこんなものなんでしょうか??