采配ミス。

Tファンに、ご同情申し上げます。

なぜ、１－０と勝ち越した７回ウラから、JFKではないのでしょうか？
しかも、１２球団一、接戦に強いF相手に。
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６/１　追記

何で６回は江草なのでしょう。
Fでマークすべきは、田中、稲葉、高橋、スレッジの４人で、ここをはずせば、
全く打てないのです。
だから６回ウラが勝負どころでした。勝負どころででなぜ江草？？？

６回はジェフ
７回は江草、８回は江草続投か渡辺。９回は久保田。
これで３－１か、３－２だったはずですよ。

＊今のFでTの１軍ベンチ２５名に入れる人（GやDでも同じ）

【投手】
（先発）　　ダル　スウィーニー
（中継ぎ）　武田久　宮西　建山

【野手】
稲葉　田中

これしかいないのに。
（だから森本＝赤星、武田勝＝下柳、MICEAL=球児がいないのが
　すごくイタイ。）

多田野投手

Fは、ネタものルーキーを取ってくる傾向があります。

・高校の卒業式前にパチンコ屋でタバコを吸っている写真を
　撮られた人。
・長打力はあるが、守備ができない上に、「おおぼけ」を
　やらかす人。

そして、「スーパーさぶ」だの「○ーっ」だの「××っ」だの
２ｃｈで笑いものにされている多田野投手。

今の彼には、「悟り」を開いたかと思わせるような落ち着きが
あります。

かつて、最速１５０km/ｈを記録した豪腕はなく、
１３０ｋｍ/ｈ台しか出せません。
しかし、手前で微妙に沈ませたり、横にずらせる技術。
絶妙のコントロールと、出どころが見えづらいフォーム。
山なりの超スローボールを投げる度胸。

彼は、自分の出来ることと、出来ない事を
しっかり区別できているようです。
「あの事」でドラフト候補からはずされ、アメリカで培った経験が
彼を変えたのでしょう。

F、轟沈！！

Fの内情に詳しい人は多くないでしょうから、
Tを例えにしましょう。

まず、Tから金本、鳥谷、安藤、ジェフがいないチームを
想像してみてください。
そのチームにダルをプラスします。
これでFに近いチームになります。

さて、このチームから、赤星、下柳、球児の3名が
離脱したら、どうなるでしょうか？

ありっ？？？

ここ３週ぐらい、訪問者数を示すIP数が伸びています。

ブログ開設以来、ずーっとIP数は、70から90なのに、
昨日なんか１５０IP。

どの記事に集まってきているかみると、「お勉強」関連らしい。

ブログ開設時には知らなかったことが多かったのです。

・中学校が「定期テスト」のレベルを下げている
　昔通りの問題では、平均点が２０点は下がってしまう。
・小学校6年で、24÷８が暗算で出来ない子が出てきた。
などなど、

昔、書いたことは、修正が必要かも。
それと、できない生徒と、出来る生徒の区別をしていないので、
そのへんも書かないといけないな。

ひとつのカテゴリーを１０～２０で考えているので、
カテゴリー数は、えんえんと増えていきます。

いずれ、別ブログを作って、「ランキング」に参加してみようか、とも
思っていますが、今年は、ちんたら「書き散らし」をしてみます。

溜まりに溜まっている「軍事」エントリーも、書いていくので、
嫌な思いをする方がいるかも。
ごめんなさい。

欧州はチベットを忘れていない。

（引用開始）

チャールズ英皇太子は２２日、ロンドンで訪英中のチベット仏教最高指導者
ダライ・ラマ１４世と会談した。会談内容は公表されていないが、チベット情勢に
国際社会の注目が集まる中での会談は、皇太子がダライ・ラマへの共感を
明確に示したものだ。
　会談は、皇太子の邸宅「クラレンスハウス」で行われ、ダライ・ラマは庭で
記念植樹を行った。
　両者は、１９９１年に知り合って以来、会談を重ねてきた。皇太子は２００４年、
ダライ・ラマの講演録に寄せた文章で、「長年、苦難と迫害を受けてきた
チベットの人々を英知と愛情で励ましてきた」と、ダライ・ラマを高く評価した。

（2008年5月23日10時41分  読売新聞）

（引用終了）

接戦のF

プロ野球１２球団で、もっとも守備力が高いのが、Fです。

Fの「送球能力」は非常に高いです。
交流戦直前のH戦で、3つバック・ホームでアウトを取りました。

今日もDに、2回の「走塁死」をお見舞いしました。
中日・川上を相手に、1－0で勝利。
今季１点差は15勝６敗。

徒然なるままに。平成20年5月21日。

仕事の関係と体調不良のため、
「お母さんの教える国語」シリーズが始められないでいます。

その後、医師会で「講演」するから準備しないとなあ・・（遠い目）
何でオイラみたいな「小物」がこんなことしないといけないかな。
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野球の交流戦が始まりました。

交流戦の特徴は「格」が通用しないこと。
普段、何回も対戦していると、「格付け」ができてしまいます。

ジェフのストレートや、ダルのツー・シームは、「普段」ならまず打たれません。
それが打たれるのが交流戦でしてね。

「お勉強」にもいえますよ。
自分で勝手に格付けして、「劣等感」をもたないでください。

WBAライト級 新チャンピオン誕生。

よねは、CS放送をみたところ、
WBAライト級世界戦が行われていました。

ライト級！！　世界でもメジャーなクラスじゃないか！
そこに日本人が挑戦する。

ナンダッテー。

小堀選手です。
前日本スーパーフェザー級チャンピオン。

世界的なマッチ・メーカー　ドン・キング氏が、氏の経営するインターネットTVで
放映することで、マッチ・メーキングされたようです。

チャンピオンは、ニカラグア・アルファロ。

どちらも、打ち合いを好む強打者ということで、マッチ・メークの対象と
なったようです。

１Rから、打ち合いになります。
２R、小堀、ダウン。ダメージはなさそうだが・・・
　　　どっかで倒されるのかなあ。

３R序盤。小堀が強いストレートを打ちます。
　　　　　　これで、「仕留め」にかかっていたチャンピオンが警戒。
　　　　　　ダメかな、と思ったのですが。

小堀選手の攻撃力がチャンピオンのガードを圧倒します。
1分30秒。強烈な左フックでチャンピオン・ダウン。
立ち上がるもダメージ大。
小堀選手の追撃になすすべなく、そのままTKO。

WBAライト級　新チャンピオン誕生です。

二人の強打者が、序盤からKOを狙って打ち合う。
ボクシングとして、これ以上面白い展開はありません。

だけど、地上波は無視なんだよなあ。
煽りではなく、本来、「スポーツがもつ美しさ」を中継してくれれば、
スポーツ中継は面白いのに・・・

徒然なるままに。平成２０年５月19日。

【日課】

最近、「往復ビンタ」を行っています。
日参のとあるブログに行って、ランキングクリック。
これで「週間OUT」が１０upするはずです。
さらに、そのランキングからブログをクリック。
「週間IN」が１０upします。

これが「往復ビンタ」です。
＊INとOUTは逆だったかも
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【なっきさんへの私信】

風邪ひいているので手短に。

「国語」
力試しに大学受験の教科書のチェックテストをやってみてください。
以前、出口のレベルアップ現代文を薦めましたが、
自信が無くなってきました。（もちろん、悪い本ではない）
レベル０の「解説」
論説文と心情読解の「読み方」は絶品なので、まだやってなかったら、
やってみてください。

「数学」
「チャート式　中学2年」、「同3年」。
チャート式は以前、エントリーにしました。
中学はこの2冊で充分。
「未来を切り開く」シリーズのレベルも同書に含まれています。

「英語」
まず、「中学１・2年」の総復習」と称された薄い問題集を3冊ぐらい、
「すごいスピード」で解いてみる。
すこしでも疑問に思った部分は「くもんの中学英文法（中学１～３年）」でチェック。

それが終わったら、「チャート式中学英語3年」を行う。
わからないところは「くもん英文法」や先生に聞く。

教科書ですがね、週末に次週の分をまとめて予習する。
（そのぐらいの力はすでにあるはず）

それが終わったら、先生に何をやるか聞きましょう。

風邪をひきました。

一日中、寝ています。