よねの備忘録

お勉強問題が中心。
政治を語るときは、ネトウヨです。

Damien Walters 2010

2011-06-29 16:01:23 | その他

Damien Walters 2010

日本では、かつて「SASUKE」という番組がヒットしました。
アメリカにも輸出されたのですが、アメリカでは、「フリーランニング」という進化をしました。

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徒然なるままに。平成23年6月24日。

2011-06-24 22:21:44 | その他

F 3 vs 1 H
___________________________

接戦を制するのは、長打、エラー、四球。

Hの失敗:8回一死、外野が飛び込んで取れずに後逸-結果ツーベース。

ここで、ベンチが致命的判断ミス。

糸井を敬遠気味に四球。
 -勝負できないなら、なぜリリーフを出さない??
  森福がいるだろう。

4番小谷野。
  制球が定まらず、四球。これが激痛。
  1死満塁。

5番中田翔
  ここで、やっと森福登板。
  時すでに遅く、カウントを悪くして、決勝2点ツーベース。
___________________________

うん、ソフトバンクは強い。

しかし、ベンチ采配と怪我人を考えたら、Fも勝負できる。

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驚いた!

2011-06-22 16:27:56 | その他



韓国がこのぐらいのことをやるのは、想定の範囲内。
驚くことではありません。

驚いたのは、【韓国に都合の悪い事実】を【日本のテレビ局】が報道したことです。

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2011 交流戦、終了。

2011-06-19 19:08:40 | その他

どのチームのファンにとっても、すっきりしない結果になってしまいました。

Hファン-交流戦優勝は嬉しいけど、勝てども勝てども、Fが離れない。
Fファン-16勝8敗なのに、なんで3ゲーム差になったの?
Bs  -3位に上がったけど、2位まで8ゲーム!!気が遠くなる。

Dファン-まあ、こんなものか。
Sファン-かろうじて首位を保ってよかった。

その他 大多数。  ・・・・orz
__________________________________________________

Fファンとしては、異常なまでの投手力と、
           いい投手に当たると、全く打てない貧打線。

喜んでいいのやら、心配したほうがいいのやら・・・

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徒然なるままに。平成23年6月13日。

2011-06-13 23:46:44 | その他

現在、15年に一度の「大仕事」を抱えており、更新頻度が減っています。

もう一つは、野球観戦@CSが忙しいです。
セ・パ 12球団の現況は、ほぼ把握しています。

6月14日 武田勝
6月15日 ダルビッシュ有

甲子園の先発予想です。
登板間隔を空けて、左右のエースを登板させます。

タイガースに対する嫌がらせではありません。
ホークスとの決戦への序曲です。

交流戦後の最初のカードが、vs ホークスなのです。
オールスター戦まで、この1カードしか、直接対決はありません。

ファイターズにとっては、ペナントレースを競り合いにできるか、
独走を許すのか、正念場です。

この決戦に向けての前哨戦が、タイガース2連戦なのです。

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確認。小学生。 できない生徒。

2011-06-10 21:24:46 | その他

ブログでは、過去記事は確認は難しいですよね。

学校の小テストで、算数で70点以下を、2回以上の生徒を、できない生徒とします。
 *教科書に準拠したテストです。それ以上の難解なテストは除外します。
__________________________________

まず、学習習慣が必要です。

大げさなことではありません。

国語のドリルを1枚。
算数のドリルを1枚。

365日、行なえばかなりの量になりますよね。
___________________________________

大事なのは、親が「レベル」を判断して、プリントを与えること。

小5だから、「小5レベル」のプリントを、安易に与えるのが最悪です。

小5といえども、小3レベルで、つかえているかもしれません。

つかえているレベルに戻って、やり直さなければいけません。
  当ブログでは「やり直す勇気」と表現しています。
_________________________________

算数に関しては、
「未来を切り開くシリーズ 数学・基礎編 小河式プリント」。

中学生向けの参考書です。

でも、同書の前半は、小学生の算数です。

意外でしょうが、「速さ・時間・距離」などは、載っていません。
それは、中学生が「一時関数」で習うべき範疇です。

「比の概念」の方が大事です。

同書に準じて、子どもに行なわせる「プリント」を選んでくださいな。





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北の悪魔

2011-06-08 23:24:56 | ひろいもの

プロ野球、交流戦。
この2週、北のチームが強烈な凍気を放っています。

この凍気に捉まった球団は、打線が凍りつき、1点も取れない「完封負け」になります。

ただし、当のFも、打線が凍っており、1点か2点。
かろうじて、勝ったから、喜べますが・・・・

寒い試合です。

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国語の「基準値」

2011-06-04 21:55:51 | その他

高校生ならば理解できないといけない文章レベルを提示します。
_________________________

・文章1

読解力と学習力は、全般的な幅広い知識よりも、もっと明確なものに
より決定付けられている。つまり、学習や読解は、かなりの程度、
特定の分野に幅広い知識があるかどうかに左右されるのである。
この理由は、読むということは、技巧であるだけでなく、
情報伝達の行為でもあるということでもある。

問 この理由とは何か?
__________________________

・文章2

読み取るという行為はメッセージそれ自体の文字通りの意味を
とらえるだけのことではない。もっとも、あらためて考えてみると、
このことでさえも、大変な偉業であるが。というのも、ジョン・キャロルが
見事に言い表したように、言葉によるメッセージの文字通りの
意味をとらえることは、言葉自体を認識するだけではなく、
「特定の文法的機能において」解釈するということなのである。
そしてさらに、それぞれの文が意味的に解釈、すなわち、
文の鍵となる言葉それぞれに適切な意味を与えるということなのである。
そして、成熟した読み取りは、文字通りの意味をとらえるよりも
遥かに多くのことを内包した行為である。

問 下線部「このこと」とは何か。
問 「このこと」が「大変な偉業」となるのは何故か?
___________________________

この2文に「論説文の読解」の本質が書かれています。

そして、この文章は英語で出題されます。
英文読解の「日本語訳」が上記の2文です。
_____________________________

上記2文の知識レベルは、中学レベルではなく、
高校生レベルです

日本語にしろ、英語にしろ、文章を正しく読むには、
語彙力、文法が必要なのは、言うまでもありません。

それ以上に大事なのは、文脈を読む力=推測力なのです。

英語の長文を例にしましょう。

文法=完璧。単語・熟語=完璧。
しかし、文脈を読む力が、欠けていれば、意味はありません。

英語の文章を、英語の規則に則って、日本語にする。
日本語にする、かつ、
「メッセージそれ自体の文字通りの意味をとらえる。」、も「偉業」なのです。

英語-日本語の変換力に加え、「日本語」の読解力も必要です。
_________________________________

日本語の「説明的文章」の能力が、全ての科目に関与します。
なぜなら、全ての科目の教科書は、「日本語」で記述されているから。
_________________________________

高校進学高の、英語の、文法・単語・熟語 「テクニック中心」は実力はつかない。
なぜならば、日本語に変換した後の、「日本語の能力」がないから。
________________________________

このエントリーは、数回、変更しています。

難しい話題なので、勘弁を。











 

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振り返れば、Fがいる。

2011-06-03 23:10:03 | その他

連戦連勝! 無人の荒野を驀進してきた、ソフトバンク・ホークス。
交流戦、初の黒星を喫しました。

1敗ぐらい余裕、余裕と思いきや・・・・
2位 ファイターズとのゲーム差は、わずかに2。
ファイターズの特徴は、いつの間にか、背後に忍び寄ることです。

  *ファイターズ自慢は自粛
___________________________________

タイガースに、おめでとうを言いたいですね。

「白星」は何にも勝る薬です。

前・エントリーで、榎田の心配をしました。
体のバランスが崩れた投球だったので、疲労困憊と判断しましたが、
今日の投球をみると、札幌のダメダメピッチングは、
札幌ドームのマウンドの傾斜が原因だったようです。




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タイガースに驚いた!!

2011-06-02 19:59:07 | その他

ファイターズ vs タイガース。

2連戦が始まるまでは、タイガースのチーム状態が、こんなに悪いとは
思っていませんでした。
 たしかに、下位におり、借金はあるものの、Topとのゲーム差は6に過ぎません。
まだ、100試合、残っているのです。
やいのやいのと騒ぐのではなく、どっしり構えていれば、
いつかは上昇気流にのるもの、としたものです。
 現に、ファイターズは過去5年に3回優勝していますが、
開幕ダッシュに成功したことは、1度もありません。
昨年、借金14までいきましたが、チームもファンも浮き足立ったことはありません。

ところが、札幌に来たタイガースを見て、驚きました。
チームの集中力、一体感を欠いているのです。
 マートンがアウトカウントを間違えて、ライトスタンドにボールを放り込んだ事件が
ありました。よねに言わせると、マートンではなく、チームのミスです。
人間、勘違いはつきものです。「ヒューマン・エラー」は避けられません。
だからこそ、チーム内で声をかけあって、確認しているのでしょう?
「ワンアウト」「ワンアウト!」とね。
 マートンがやらかしたのは、チームに集中力を欠いている証拠です。

特に、よねが酷いな、と思ったのは、城島、コバヒロ、榎田の3選手です。

榎田は明らかに疲労困憊です。1回、鳴尾浜で休養しないと。
このままでは、近い将来、焼き切れますよ。

コバヒロは、ファイターズにとって苦手な投手です。
何回か失敗したようですが、こんなに自信のないコバヒロをみたのは初めてです。
ビハイインドとかの楽な場面で自信を回復させないといけません。
信頼感のないまま、厳しい場面で投げさせ、打たれる。
コバヒロの自信はさらに減り、ベンチの信頼もなくなる。

城島は「A級戦犯」。
こんなに、後ろにそらす捕手に、安心して投球できる投手はいません。
敬遠の球を受け損なって、横にコロコロ転がり、危うく進塁されるところでした。

広島、巨人。当座のライバルのチーム状態は、タイガースと大差ありません。

「落ち着け! タイガース」と申し上げたいです。

さもないと、6月14日(先発ウルフ)、15日(先発ダルビッシュ)で
シーズンを「終了」にして差し上げます。

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